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昨日、熊本県と医師会と薬卸の方々に確認をいたしました。
現在熊本県内の新型インフルエンザのワクチンは、国の委託を受けた熊本県が管理しています。ワクチンの配分、納入などの指示は、熊本県からの指示であることが確認されました。料金その他の設定も決められています。
今回のワクチンの納入により、10月中に医療従事者に配分し、11月より優先対象者の接種が開始されます。
接種の時点で、妊婦であることが確認されれば、接種の対象となります。さて接種の時点で、予約していてもすでに生まれてしまった場合どうなるのか、ということを県に確認したのですが、厚労省からの提示資料に厳密に従えば、(というか私がお尋ねすれば、回答はこれにしたがう形で回答されます)、1月からの0歳児の児童の母親対象者の接種にまわる、とのことでした。
ワクチン接種後の報告が義務つけられ、不適切な使用があれば、ワクチンの供給が今後受けられなくなる可能性が十分にある以上、クリニックとしてもその運用を厳密に守らざるえず、ということは当面はワクチンの接種の日に妊娠しているかどうか、で判断せざるを得ない、ということとなりました。
また、妊娠週数に関しての制限はないようです。私個人としては、妊娠12週以降のワクチン接種を推奨したいとは思っていますが、もしそれ以前にワクチン接種の希望があれば、状態、利点、欠点などについて説明し、その上で妊婦さまに判断していただこうと、おもっています。
なお、ワクチン接種は、あくまでも妊婦さまの自由選択であることも付記させていただきます。