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クリニックでは、電子カルテをはじめ各種の電子(電気)機器を使用しています。それは診療の支援であったり、サービスの一環であったり、厨房の機器であたっりするわけですが(ちなみに、厨房はオール電化です)。

当然停電という事態は、最も恐るべき事態となります。診療ができない、空調ができない、料理ができない、と・・・・。そこで停電その他の災害時には、九電の復旧対策に期待することとなります。

しかしそうした外部からのものだけでなくて、内部の様々な原因でトラブルは発生します。高度なものから、ちょっとお粗末なものまで・・・・。しかし、これらはすべてこうした機器を取り扱う上での、共通のトラブルかも知れません。こうしたトラブルは今後も無くならないでしょうし、そうした経験のノウハウが次回の復旧に役立つことであると、信じ、復旧作業に精を出すこととします。

1病棟のパソコンの停止

これはパソコンのファンの前のフィルターのつまりが原因でした。これはパソコンの表面のカバーをはずして掃除機でゴミを取りました(私が行いました)

 

2病棟のパソコンのLANの認識不良

病棟のパソコンは床に直接置いてあり、掃除その他の際に、LAN差し込み口(10baseT)が外れていました。再度きちんと挿入し、職員に注意をお願いしました。

 

3サーバーのDVD認識不良

クリニックには、サーバーが5台存在します。そのうちの1台のサーバーがDVDを認識しなくなりました。これはメーカーの方にお願いしました。どうも埃で作動が不良となっていたようです。念のためDVDドライブ変更となり増した。

 

4サーバーの突然の停止

あるサーバーが突然停止すると、電子カルテも、インターネットも使えなくなります。その基幹となるサーバーの不良ということで、これもメーカーに相談。結果としてサーバーの異常ではなくて、接続している外付けHDの熱暴走が原因であたようです。

サーバーの置いてある部屋の、温度管理、清掃対策(ほこり対策)が今後の課題となりました。

 

5患者さま用のモニターの不良

グッドデザイン賞をとった製品です(厳密には、モニターではなくて、そのアームの部分ですが)。どうもこのモニターが作動不良で、一度メーカー(七尾)に修理を依頼しました。しかし徒労に終わりました。原因は、このアームの根っこの部分の接続ケーブルの一部断線でした。

ということで、このモニターは取り外し、現在ケーブルの交換修理となりました。このアーム付きのモニターはあと3台あります。困ったな、対策が必要です。

 

6ベィビーカプセル読み取り装置不良

クリニックには、DVDを利用したベィビーカプセルという超音波画像の配信システムがあります。その認識のためには磁気カードをつかうのですが、その磁気カードの読み取り装置がどうも調子が悪く・・・・。これはメーカーに送り返しました。

 

7超音波装置の不良

時に超音波装置が気まぐれを起こすことあります。時に、であればいいのですが、頻回だと困ったことに・・・。そこで、導入後1年後を契機に高額の保守サービスに入りました。はたしてその価値があるのか、と悩みつつも・・・・。

しかし、そのおかげで、ちょっとしたトラブルでも相談しやすくなりました。

 

8新生児ライブ

病室にいながら、新生児室の寝顔を観察可能という新生児ライブのシステムがあります。これが先日から使えなくなりました。これも困った、と。

原因は、HUBの熱暴走であった、ということで、HUBをリセットすることで、解決しました。

 

これ以外にも、まだ多数のトラブルがあったように思うのですが・・・・・。しかし、こうしたトラブルは機械を扱う以上は、当然のことと考え(人でも間違えるのと同様に)、対処すべきであろう、と寛容の心で考えるように心がける様になりました。

今後のために変更が可能であることは変更し、次回導入の機会があれば、それを考えて導入すること、と。そして現有のものを、如何に上手に長くトラブルなく使うためには、と(暑さとホコリ対策が最重要課題ですが)。

 

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