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< 観察用のモニター | メイン | 電子カルテ他について >

自己検証シリーズとしては、よかったこともあれば、悪かった(あるいは失敗していた)という事実に気づくこともあります。良かったことは、良かった、ということでいいのですが、失敗したことはどうするか、と。やり直しのきくようなものであればいいのですが、それにもコストのかかることであり、と。

ということで、失敗したな、ということも当面はそのままです。いつかは利用法が見つかれば、と。

 

たとえば、クリニックの内診室には、ベビーキャッチャーを設置してみました。しかし、このキャッチャーには体重制限があること、そして何よりも子供さんはお母さんのそばにいたがること、などよりあまり有効利用には至っていない、ようです。

内診室にベビーキャッチャーというのは、斬新なアイデアであると、思っていたのですがね~。

また、診察室前のモニター群。こうした風景にも慣れてしまいました。

 

最初の構想では、大きめの液晶(50インチくらい)の画面分割機能を利用して、すっきりした画面で、表示する構想でした。しかし、いくつかの技術的問題と、コスト面での問題があり、現在の5つのモニタ同時設置となりました。

このモニター群は、1台のパソコンのツインモニター形式で二組、そして1台の表示用のモニターという構成になっています。そのモニターをパソコンに接続する際に、USBを利用するか、アナログ端子を使用するかどうか、これによっても、問題が生じるようです。

というのは、超音波の画像を取り入れるシステムもパソコンに入っているのですが、どうもそのソフトと、USB出力との相性が悪いようで、時にパソコンが飛んでしまいます。原因はUSBのハブ(?)のような気もするのですが・・・。

また、診察周りのモニターの結線も大きな問題となります。通常はその形で使われているからいいのですが、時にワックス掛けで機器の移動があると、そのあとの正常状態への復帰は大問題となります。

しかし、電子機器を利用するということは、その利便性を目的として設置するわけですが、時にはそれがうまくいかないこと、あるいは突然作動しなくなることもあります。そうした場合に、誰が対応するのか、と。

現状では、そうした問題に対応できるのは、設計から設置まで携わったメーカーの方ということになるのですが、そうした方々は熊本にお住まいではありません。そこで電話なり、リモート(ラップリンクという優れもののソフトが入っています)なりで対応いただくのですが、夜や祭日のトラブルは頭の痛い問題です。

また、せっかく指示いただいても、こちらにその知識がなければ対応できないことも結構あります。電子機器のもつ利便性とその維持管理に関する問題は、物事の表裏であるとはおもうのですが・・・・・・。

ということで、私は最低限の対応ができるように日々研鑽を積みつつあります。先日はサーバー回り、パソコンのほこり対策、と。専門の人がほしいような・・・・。

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