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2009.07.31 07:58 |  クリニック現況  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

最近はお疲れモードですが

最近はいろいろなことが重なり、物理的にも、精神的にも、どうもお疲れモードです。診療が終わると、もう疲れた、という感じで・・・・。

そこを一息入れて、経理をして、それからたまった仕事をと、思うのですが、それがなかなか思い通りにいかなかったり、そうした時に、お産があると、また一からやり直し、となってしまって・・・・・。

一つにはこの天気がいかんな、と。また、最近の私自身の中でもストレスがたまっているな、と。健全なストレスの発散とは?この週末いかにすごすか、思案中です。

久しぶりに朝から青い空で、雲もなく、カメラを片手に、朝から駐車場の確認です。昨日、国体通りの側帯の笹が大きく刈り込まれていました。

大胆だな、と思っていました。ここまで刈り込まれると、その草の中に放置されていたごみも目立ってきます。空き缶、ラップ、鉄の管などなど。道路管理の方々は、刈り取った草は撤去され、たぶんその中に混じっていたごみも撤去されたのでしょうが、少し忘れ物があったようです。今朝ちょっとだけ、除去しました。

さて、散歩がてら、駐車場をまわって、裏の田んぼでは、稲がすくすと成長していました。

 

もう8月も目前となりました。8月の青い空、稲の緑、建物の白、この構図がやはり私のお気に入りであり、原点であると改めて感じるばかりです。毎度毎度の同じく構図ですが、8月の写真をとらなくては、と。

今日(今朝)の写真は、まだ朝で日の光もすくなく、それにまだ7月ですし・・・。そして8月となれば、ロザリオビアンコと。

(先日電話したら、8月まで待ってください、といわれました)

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2009.07.30 06:15 |  クリニック現況  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

ひと山越えても

 梅雨は明けた、と思っていたのですが、開けていなかったようで・・・。先週からのおまで一部の地域には大きな被害も出ているとか。皆様にそうした影響がすくないことを願っています。(しかし、クリニックでは若干の被害がでたようで、新たな懸案事項が発生しました。検討課題となりました。)

 そうしたいくつかの事項が重なり、ここ2週間ほどハードな毎日です。ようやくその山を抜けたような気はするのですが・・・・。(とはいえ、懸案事項がすべて片付いたわけでもなく、いくつかの事項につきましては、いい方向に事態がむかうようにと願い、そして今の私にできることを、誠実に、確実に行うことであろうと、思っています。)

 いくつかの後回しになった事項と、レセプトと、そして部屋の掃除と、やることは相変わらずです。そうした日々の中で、それなりの楽しみを見つけるしかないな、と。

 予定はあくまでも予定で、時にはそれをあきらめることも必要となります(昨日はインフルエンザの講習会でしたが、事情により参加できませんでした)。これもまた、産婦人科医の日常でしょう。

 

 写真は、最近の中庭(雨が続き、まだ干からびていません)。そしてお気に入りのフランスパン、ファンデュ(双子のフランスパン)です。そういえば、今日くらいまた行きたいけれども、どうかな、と。

 

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2009.07.27 07:48 |  閑話休題  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

御無沙汰となりました

最近いろいろなことが重なり、少し御無沙汰でした。

いろいろなことがあり、しばらくはちょっと頭も手も重く・・・・。

梅雨は明けたと思っていたのですが、この土日は雨も多く、それでちょっと困った問題も生じてしまいました。(これは早急に対応が必要です。)

久しぶりに院内ハーブ園(といってもちょっぴりですが)にいってみると、セージ(?)の花が咲いていました。もう、そんな季節である、と。

 

日々の診療に努め、自省の続く、かごの鳥となりました。今のささやかな楽しみは、パンくらいかな、と。

 

オリーブのパンです。本当はワインと、と行きたいことろですが、最近はお酒からは遠ざかっています。それに、そのままかじっても、結構いけるのです。

オリーブの風味と塩味と。

でもたまには、セトレボンも懐かしく・・・。そういえば、セトレボンには冷凍の宅急便がありました。頼んでみるかな、と。

 

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21日もなかなかハードな一日でした。朝も早くから、夜遅くまで、と。外来も、病棟も充実した1日でした。もう十分と思っていたのですが、22日も病棟だけで十分に忙しく、と。

そうした事情であるところに、締め切りのある仕事が回ってきました。九州厚生局、医師会、熊本県土木事務所への提出書類で、これらは期限までにきちんと仕上げなくてはなりません。そしてさらにそこに降ってわいた、定住自立圏等民間投資促進交付金の話です。

と同時に、足元ならぬ、私のお膝元では、ちょっと困った補修を要する事態が露見しました。これは院長室だけに起こった事象です。

正直言って、単に体を動かしているほうがはるかに楽で、ストレスも少なく、私の気分転換としては、草取りか読書が最適と思っています。しかし、当面はそれを棚上げにしなくては、と今更のように気づきます(というか、そのような事態であると認識したのは、昨日のことでした)

これは本当に、秘書が必要かな、と。日々届く資料を整理整頓して管理し、重要度におうじて対応する、そうした人の補佐が必要な気がしてきました。

クリニックのスタッフも以前に比べると増え、スタッフに少し筒私の仕事を移行していったつもりですし、結構な仕事を実際に委託しています。しかし、現実には、私の事務手続きは減るどころか、増える一方です。なぜかな、と。

クリニックが多少なりとも混雑するようになって、増えた仕事もあります。これらはたぶん、それなりにこなしているのであろうと思います。

しかし、実は、最初から仕事は私の予想していた以上に多かったのであるが、そうした事務手続きに素人の私は気付かなかった、のでは、と思います。仕事を仕事と認識せず、放置していて、いまになってその事態の重要性に気づいて、あたふたしている、ような気がします。

あるいは、私のしていた仕事を誰かがこっそりと負担していてくれたのかもしれません。しかしそろそろ一人立ちで、もう一人ですべきであろうと、励ましの行為かもしれません。

現状の打開のためには何が必要か、と、頭を悩ませています。と同時に、クリックの本業である、医業を滞らせるわけにはいきません。日々の診療をこなし、以下にこれらの事務手続きをすすめるか、と。

 

写真は、手の回らない、私が依頼した植栽・芝生の管理です。中でも芝生は、私が延べ4日かかっても、表面的なことしかできませんでしたが、業者の方がはいると、すっきりと、。おまけに補修まで。

でも、たまには気分転換で草取りしたいな、と。

 

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2009.07.21 07:31 |  診療について思うこと  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

ここ1週間ほど

ここ1週間ほど、いろいろなことがありまして・・・・。

せっかくの連休で、たまった仕事の一掃をと計画していました。しかし7月に入ってからお産の数が多く、少し疲労気味であり、精神的にも意欲が減退した状態で、のんびりすることとしました。しかし、それでもいろいろなことがあり、またどうしてもしなくてはならない仕事もあります。

最近”巣ごもり”という生活形態があると耳にしました。仕事が終われば、自宅で過ごす。ゲームやDVDなど。必要な食材は、コンビニや配達で調達し、自宅で過ごす。そしてためたお金と時間で、外国に旅行する、と聞いたような・・・。

私の場合は、永遠に飛び立てない籠の鳥、のほうが近いような気もします。数少ない楽しみといえば、本、DVD、音楽、パン、一部のスイーツ、ちょっとだけのお酒、というところでしょうか。そうそう最大のお楽しみは、クリニックの維持管理でした。

写真は、すくすくの伸びてきた稲の苗、そしてパン(私はうまく切れないので薄く切ってもらったセグール<たぶんルヴァンという名称かな>)となります。実はこのパンはなにもつけなくても、そのままでOKです。特に焼酎との相性が・・・・。

さて、今日も一日がんばりましょう。

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クリニックでは、電子カルテをはじめ各種の電子(電気)機器を使用しています。それは診療の支援であったり、サービスの一環であったり、厨房の機器であたっりするわけですが(ちなみに、厨房はオール電化です)。

当然停電という事態は、最も恐るべき事態となります。診療ができない、空調ができない、料理ができない、と・・・・。そこで停電その他の災害時には、九電の復旧対策に期待することとなります。

しかしそうした外部からのものだけでなくて、内部の様々な原因でトラブルは発生します。高度なものから、ちょっとお粗末なものまで・・・・。しかし、これらはすべてこうした機器を取り扱う上での、共通のトラブルかも知れません。こうしたトラブルは今後も無くならないでしょうし、そうした経験のノウハウが次回の復旧に役立つことであると、信じ、復旧作業に精を出すこととします。

1病棟のパソコンの停止

これはパソコンのファンの前のフィルターのつまりが原因でした。これはパソコンの表面のカバーをはずして掃除機でゴミを取りました(私が行いました)

 

2病棟のパソコンのLANの認識不良

病棟のパソコンは床に直接置いてあり、掃除その他の際に、LAN差し込み口(10baseT)が外れていました。再度きちんと挿入し、職員に注意をお願いしました。

 

3サーバーのDVD認識不良

クリニックには、サーバーが5台存在します。そのうちの1台のサーバーがDVDを認識しなくなりました。これはメーカーの方にお願いしました。どうも埃で作動が不良となっていたようです。念のためDVDドライブ変更となり増した。

 

4サーバーの突然の停止

あるサーバーが突然停止すると、電子カルテも、インターネットも使えなくなります。その基幹となるサーバーの不良ということで、これもメーカーに相談。結果としてサーバーの異常ではなくて、接続している外付けHDの熱暴走が原因であたようです。

サーバーの置いてある部屋の、温度管理、清掃対策(ほこり対策)が今後の課題となりました。

 

5患者さま用のモニターの不良

グッドデザイン賞をとった製品です(厳密には、モニターではなくて、そのアームの部分ですが)。どうもこのモニターが作動不良で、一度メーカー(七尾)に修理を依頼しました。しかし徒労に終わりました。原因は、このアームの根っこの部分の接続ケーブルの一部断線でした。

ということで、このモニターは取り外し、現在ケーブルの交換修理となりました。このアーム付きのモニターはあと3台あります。困ったな、対策が必要です。

 

6ベィビーカプセル読み取り装置不良

クリニックには、DVDを利用したベィビーカプセルという超音波画像の配信システムがあります。その認識のためには磁気カードをつかうのですが、その磁気カードの読み取り装置がどうも調子が悪く・・・・。これはメーカーに送り返しました。

 

7超音波装置の不良

時に超音波装置が気まぐれを起こすことあります。時に、であればいいのですが、頻回だと困ったことに・・・。そこで、導入後1年後を契機に高額の保守サービスに入りました。はたしてその価値があるのか、と悩みつつも・・・・。

しかし、そのおかげで、ちょっとしたトラブルでも相談しやすくなりました。

 

8新生児ライブ

病室にいながら、新生児室の寝顔を観察可能という新生児ライブのシステムがあります。これが先日から使えなくなりました。これも困った、と。

原因は、HUBの熱暴走であった、ということで、HUBをリセットすることで、解決しました。

 

これ以外にも、まだ多数のトラブルがあったように思うのですが・・・・・。しかし、こうしたトラブルは機械を扱う以上は、当然のことと考え(人でも間違えるのと同様に)、対処すべきであろう、と寛容の心で考えるように心がける様になりました。

今後のために変更が可能であることは変更し、次回導入の機会があれば、それを考えて導入すること、と。そして現有のものを、如何に上手に長くトラブルなく使うためには、と(暑さとホコリ対策が最重要課題ですが)。

 

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2009.07.16 06:32 |  閑話休題  |  診療について思うこと  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

眠れない夜

私の特技というか、特性といいますか、夜寝るのは速攻です。布団の中で考える間もなく寝入っています。睡眠剤、睡眠導入剤を用いることはあまりありません。

しかし、時に眠れないことがあります。眠ってすぐ1時間くらいしたころにお産で呼ばれるとつらいものがあります。まして、そのお産が長引き1時間程度かかると、もう駄目です。

今度は眠れません。そうした時どうするか?仕方がないので、眠たくなるまでパソコンに向かっていると、1-2時間経過することも多く、結果として翌日が眠たそうな顔となります。

最近はお酒を飲むことも少なくなりました(本来意地汚い私は、お酒を飲むと、大体飲みすぎてしまって、翌日がつらいことが多く、そのため最近は控えています)。でも、どうしても眠れないときには、と。

お中元の時期にこれを頂くと、駄目です。

 

これは飲まずにはいられない、と。といってもロング缶泊まりにしていますが、やはり、うまいと。少しくらい冷えていなくても、うまい、と。

飲んでいると口寂しくなり(これが太るもとですが)、そうした時期においしいパンがあると、それだけでいいことに気がつきました。この場合は、フランスパン、あるいはセグールがベストであると、最近改めて感じました。バターもつけず、そのままガブリと、と。

 

最近そうした、眠れない夜(これは一晩中お産が何件もあるということではなくて、悩ましい時間1時から4時の間にお産があるということですが)が続いています。7月の分娩数は、これまでで最高数に達するかもしれない、と。

ありがたいことではあるのですが・・・・。そのため私は籠の鳥状態となります。これが続くと精神的にもちょっとつらいものがありまして、今度の連休は何かうまく発散できればいいけれど、と。

 

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どうやら、梅雨が明けたらしい。そういえば、蝉の声も聞こえるようだし、田んぼではトンボも見かけます。田圃の苗の成長も明らかです。

 

そうか、夏か、と。今年の夏は、どんな夏かな。夏のお楽しみといえば、私個人としては、ロザリオビアンコでありますが・・・・。そろそろ行かなくては・・・。

 

さて、電子カルテの話をもう少し続けましょう。私個人は、パソコンが嫌いではなかったので、電子カルテを導入することに抵抗はありませんでした。しかし、導入してみて初めて分かったこともあります。

最初、電子カルテとはそれだけで何でもできるものと、思っていました。しかし実際には、グリーンヒルの電子カルテは、カルテ本来の部分と、レセコンの部分と、そしてオーダーリングの部分、さらに加えるなら、入院カルテの部分、というようにいくつかのパートに分かれているのが現状です。

他社の製品であれば、オーダーリングは電子カルテに梱包されているかもしれません。しかし画像管理という問題もあります。CT、MRI、超音波、内視鏡などの画像をどのようにかんりするか、と。

検査データーをどのように管理するのか、またえら得た結果をどのようなルートで受け取るのか、と。これらは、そうしたデーターの送り側の状況にもよるでしょう。

インターネットを経由してデーターのやり取りが可能であるとしても、そのために新たなソフトやパソコンが必要となると、ちょっと困ったものです。まして、そのパソコンが院内のセキュリティの問題で、LANの中に組み込まれなければ、結果として電子カルテとは別物となります。

それでは、電子カルテの中に取り込めるように、とお願いすると、そのためには、ソフトの改良が必要であり、別料金が発生します、と。

つまり、検査や画像のデーターを主にやり取りするのであれば、それらのデーターのやり取りが最初からパッケージに入っていないと、後々のコストの問題とデーターの管理の問題でトラブルが生じかねません。

正直言いまして、グリーンヒルには、内視鏡も、CTも、MRIもありませんので、超音波の画像の管理だけです。しかし、超音波の画像管理も、カルテが重なるとだんだんと処理速度が遅くなるようで、現在では活用されなくなりました。

(現在のグリーンヒルのカルテシステムでは、画像をカルテごとに保存することは、スペック上の問題があるようです。とはいえ、画像をDICOM規格で保存しているわけではないのですが)

また、検査会社からデーターはフロッピーディスクで受け取っています。これもまたちょっと・・・。本来ならネットでやり取りをしたいところですが、検査会社の対応のという問題があります。本来なら、ネット経由でやり取りができれば、はるかに簡単そうですが、そうなると今度はセキュリティの問題が生じます。

このように考えてくると、電子カルテ自体がまだ流動的な要素を抱えていて、今後の医療の成熟に伴い、カルテ自体も次第に収束されていくでしょう。しかし、現時点では、やはりまだ群雄割拠の時代であります。さらに、その周辺との接続性を考えれば、後10年ほど時間がかかりそうです。

その頃に電子カルテを導入すれば、そうした問題からは開放されるのでは、と思います。しかし、今の時代にそうした対応に苦慮しながらも、対応を続けていくことが、ノウハウの蓄積となり、ひいてはグリーンヒルの電子カルテにとってはいいものとなる、と信じ、今後も努力を続けることとします。

最近、電子カルテのバックアップ用のHDの不調がありました。またHUBの暴走もありました。ようやく事態はしたかのように見えますが・・・。こうしたサーバー、バックアップ、機器の接続環境、これらも含めると、電子カルテの抱える環境構築とその維持は結構な問題となります。

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クリニックのハード面でのバックボーンでも述べたことの続きとなりますが・・・。

クリニックの電子カルテのクライアント数は10台となっています。クリニックの立ち上がり時点では受け付け2台、診察室各2台となり、病棟2台の構成でスタートしました。

しかし、外来も病棟も、少しずつ賑わいだすと、これでは足りない、と。ということで、クライアント数10をすべて使う形となりました。

現在、受け付け2台、事務室の裏に1台、診察室が2室で計4台、これで外来に7台。病棟は3台としました。クライアント数、これはある意味では契約数なので、そう簡単に増やせません。しかし、いくつかの事情で配置を増さざるを得ませんでした。

その背景には、電子カルテの入力する場所が少ないと、スタッフの入力待ちという状況が発生すること(病棟)、各診療行為の確認のためには、パソコンの観察が必要となるが、そのパソコンが遠いと、スタッフの導線が長くなること、そしてレセコンとの兼ね合いもあります。

電子カルテ=レセコンではありません。また各種オーダーリング=電子カルテでもありません。これは、導入したソフトメーカーの事情もあるのですが、クリニックの内部の電子カルテは、厳密にはカルテ群となっています。

電子カルテの部分、レセコンの部分、オーダーリングの部分と。これはその各部門ごとに進化していったものであり、クリニックにそうしたソフトを導入する時点で、統一したパッケージがなかったので、こうした形を選択した、というのがその理由ではありますが・・・。

(将来的には、このパッケージがすべて統一された形となってほしいと、願っていますが)

ですから、このパソコンではこれができても、これはできない、ということもあります。理想をいえば、院内のすべてのパソコンにすべてのソフトがインストールされていることが望ましいことです。しかし、現実には、パソコンのスペック的なこと、そしてクライアント数が増えれば、当然保守管理の対象も増え、メンテナンス作業が増え、さらに保守料金が倍に膨れ上がります。

 ちなみに、電子カルテを導入する場合、その初期費用パソコンのソフトとハード代)と導入費用に加えて、これらのシステムを維持管理するシステムと、そのための費用が発生します。その費用は安いに越したことはないと思いますが、でもそのためにメンテナンスが悪くなると、様々な障害が発生します。

ということは、それなりのお値段を払って、それなりのメンテナンスがある、ということが電子カルテの維持のためには大切なことでは、と最近思うようになりました。(こういうところでお金をけちるべきではないと)

さて、写真は、はからずもクリニックのメンテナンスの写真となります。どうも最近汚れが目立つな、と。特に窓枠の下など・・・。建物の白が印象的であるのですが、その白さを維持するためには、やはりメンテナンスが必要であろう。ということで、昨日は白の部分を中心に清掃をお願いしました。

 

仕上がり具合となります。本来なら、梅雨時に雨が降ってという計画でしたが、残念ながら、晴れてしまいました。こうした洗浄により、白さを取り戻しました。

ちなみに、クリニックの白は、ナノペイントというちょっと優れものの塗料を使用しているのですが、この塗料はちょっとお値段も・・・・。もし汚れきると、この再塗装となります。その金額はあまり考えたくないな、と思っていたら、洗浄することによりその管理が可能である、という助言をいただきました。

 

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自己検証シリーズとしては、よかったこともあれば、悪かった(あるいは失敗していた)という事実に気づくこともあります。良かったことは、良かった、ということでいいのですが、失敗したことはどうするか、と。やり直しのきくようなものであればいいのですが、それにもコストのかかることであり、と。

ということで、失敗したな、ということも当面はそのままです。いつかは利用法が見つかれば、と。

 

たとえば、クリニックの内診室には、ベビーキャッチャーを設置してみました。しかし、このキャッチャーには体重制限があること、そして何よりも子供さんはお母さんのそばにいたがること、などよりあまり有効利用には至っていない、ようです。

内診室にベビーキャッチャーというのは、斬新なアイデアであると、思っていたのですがね~。

また、診察室前のモニター群。こうした風景にも慣れてしまいました。

 

最初の構想では、大きめの液晶(50インチくらい)の画面分割機能を利用して、すっきりした画面で、表示する構想でした。しかし、いくつかの技術的問題と、コスト面での問題があり、現在の5つのモニタ同時設置となりました。

このモニター群は、1台のパソコンのツインモニター形式で二組、そして1台の表示用のモニターという構成になっています。そのモニターをパソコンに接続する際に、USBを利用するか、アナログ端子を使用するかどうか、これによっても、問題が生じるようです。

というのは、超音波の画像を取り入れるシステムもパソコンに入っているのですが、どうもそのソフトと、USB出力との相性が悪いようで、時にパソコンが飛んでしまいます。原因はUSBのハブ(?)のような気もするのですが・・・。

また、診察周りのモニターの結線も大きな問題となります。通常はその形で使われているからいいのですが、時にワックス掛けで機器の移動があると、そのあとの正常状態への復帰は大問題となります。

しかし、電子機器を利用するということは、その利便性を目的として設置するわけですが、時にはそれがうまくいかないこと、あるいは突然作動しなくなることもあります。そうした場合に、誰が対応するのか、と。

現状では、そうした問題に対応できるのは、設計から設置まで携わったメーカーの方ということになるのですが、そうした方々は熊本にお住まいではありません。そこで電話なり、リモート(ラップリンクという優れもののソフトが入っています)なりで対応いただくのですが、夜や祭日のトラブルは頭の痛い問題です。

また、せっかく指示いただいても、こちらにその知識がなければ対応できないことも結構あります。電子機器のもつ利便性とその維持管理に関する問題は、物事の表裏であるとはおもうのですが・・・・・・。

ということで、私は最低限の対応ができるように日々研鑽を積みつつあります。先日はサーバー回り、パソコンのほこり対策、と。専門の人がほしいような・・・・。

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