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雨も降り続く6月最後の日となりました。いよいよ7月か、と。6月には6月の思いが、そして7月にはまたいろいろと、と。
さて、それはそれとして、グリーンヒルにおいてこれは良かった、これは悪かった、という点を私なりに整理していこうという自画自賛シリーズの始まり、始まりです。
なお、最近カメラが壊れたことと、この天候のせいで、新しい写真がありません。以前の写真を引っ張り出してつかおうかな、と思っていますので、ご了承ください。

家は3軒つくると、いいものになると聞いたような気がします。
私の場合は、1軒目は、とあるクリニック。立地から、基本的な設計、調度まで、紆余曲折ありながら、それなりものになったと思っています。これに費やした期間が、構想2年、建築8か月であったような。事情がありそこを離れることとなりました。私が離れたことで、くびきがとれ、さらにその施設はより一層繁盛し、新たな手が加わり、より魅力的な施設へと変貌したようです。
さて、それから私はとある地へと移りました。この地での経験は、それまでの経験と価値観を一転させるものでした。いろいろなクリニックを内部からみて、体験する機会でした。
このような使い方があり、これはすごい、あるいは、これはもったいない、と。まさか、その時点では再び開業する様な心境ではなかったので、純粋に私自身の興味によるものでした。
そしてその後の事情の変化により、再度開業を意識することとなり、再度その施設を検証し、また外部の施設を見て回ることとなりました。こうした構想の時期が2年と建築の時期が8か月となりました。
こうした経験が、すべていい方向に反映されているわけではないと思いますが、しかしこうして悩み、考えた季節は、今となっては貴重な経験でもあります。(同じ失敗をくりかえしていないかな、という一抹いや二抹以上の危惧はありますが・・・)
物は考えようといいますか・・・。回り道といえば回り道であり、その間に私の年齢が過ぎました。しかし、その間の経験が、この施設ではきっと役に立っている、と思っています。
もう不可能なことですが、もし3件目があるなら、と考えないわけではありません。当然私一人の力ではできませんが・・・。
ということで、3軒目は、現在の私の力だけで可能な、専用の犬小屋がほしいな、と思っています。これは子どもとの約束でもあるので・・・・。でも、どこに犬小屋を造るか、が問題となります。