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緑の変化が日に日に深まる今日この頃、クリニックでもその変化は明らかで、自然のもつ驚異に目をみはるばかりです。クリニックの中庭も下草のフッキソウの緑が鮮やかです。
しかし、そのフッキソウは残念ながら一部枯れた場所があり、そのため補植を行うこととなりました。枯れた原因が日差しと、水分の不足によるものであれば、同じものを植えても同じ現象が、ということで、少し種類を変えてみることとなりました。

シランかな、と思うのですが、名前が違ったような・・・。
さて、今後のクリニック望ましい方向を考えながら、新人研修、施設の部分的改修、診療体制の変更などを検討し、実施しています。そうした対応を今後順次公表していきたいとおもっています。
そうした状況において、今年からクリニックの事務作業を大きく増加させた事態が二つほどあります。昨年以上に面倒な事態になった理由ということになります。
その1は、産科医療補償制度の開始となります。この制度は今年の1月1日から生まれた新生児を対象として始まりました。
登録自体はまだよかったのですが、実際にお産がすんでからがちょっと大変です。まずお産がすんだと、入力して、そしてその1か月後くらいに、その月の分娩数×3万円がクリニックの口座から引き落とされます。
となると、正確な補償制度の登録・分娩の報告がまず欠かせないのですが、登録が抜け落ちているという事実があります。これは、基本的に、クリニック自体で参加医療保障制度の登録をきちんと確認するという体制が整っていない、ということにあるようで、その確認作業をより厳密に行うこととしました。(当然そうすれば、事務作業が増えることとなるのですが)
しかし、いくらやっても、登録漏れ、二重登録の問題は付いて回るような気もします。当然、お産された方々の不利益になるようなことがあってはならないので、万一そうした事態が生じた場合には、速やかに対応するように心がけています。
(となると、私たち以上に産科医療補償制度の事務局のほうが、全国からこのような問い合わせがあり、きっとはるかに大変であろうな、と拝察いたしますが・・・)
その2が、国の政策として、この4月から始まった、妊婦健診の補助券の交付です。枚数が増えたことに加えて、自治体ごとに交付する金額が異なること、さらに里帰りの方にも交付する、という事実があります。
単にクリニックで払った領収書をもとに払い戻すという形であれば、簡単であろうにともおもいますが、しかしそうなると領収書を紛失するかもしれないし、と。
補助券の額が、自治体ごとに異なることも頭の痛い問題です。国の方針としては、妊婦健診を無料化するということであっても、交付される額が自治体ごとに異なるということは、こまったな、と。
対応する職員は、交付される補助券の受け取りに注意を払わなくてはなりません。さらに、里帰りの場合が複雑で、各自治体と任意の契約を結んで、その補助券を使うことも可能です。ただし、そうなると自治体と契約書のやり取りが必要となります。書類の行き来に時間を要します。
クリニック内の対応において事務作業が大きく増えました。と同時に、各自治体の対応窓口もきっとはるかに大変なことでしょう。妊婦さまからの問い合わせ、具体的な対応、医療施設への対応と指導、と。
当然ながら、こうした制度には、いくつかの矛盾や無駄があることも予想されます。でもそうした矛盾があるから、とか予算がなくなったから、ということで数年で廃止されるようなことにはなってjほしくないな、と願っていますが・・・・・。

写真は、私の高校時代の好物であったユーハイムのフロッケンザーネトルテ(このような名称であったと思いますが。先日久しぶりにデパート地下に潜る機会がありました。
高校時代の思いで、食べてみると、なんとなくその当時とは違ったような・・・。味が変わったのか、私が変わったのか、と。
PS パソコンは何とか本格運用ができるようになりました。まだいくつかの問題が残っているのですが。