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今日はとある患者様からお叱りを受けました。診療中にあくびをするなんて、と。
おっしゃることはごもっともです。不謹慎極まりない、と厳重に院長に(というか私に)注意しました。
さて、そこでと。
最近の私は、品行方正で、プライベートで夜更かしをすることはありません。お酒の回数も圧倒的に減り、月に2-3回程度です。(それも土曜日のみ)。そして半径10mの生活を守っています。
これらの理由は、単に仕事がさばけないので、仕事に明け暮れ、仕事が変われば、疲れて眠って、というスタンスであり、他の余計なことをする暇がない、というのが正直なところです。日曜、祭日は、溜まった仕事をちょっとこなして、散策にでかけたいのですが、どうも最近の懸案事項のこともあり、なかなか出ることが出来ません。
そうした状況で優先すべきは医療であり、そしてそこに夜間の入院やお産・帝王切開などの問題が生じます。最近は、1日4人の赤ちゃんが誕生した日が2回ほどあります。
4人生まれるということは、その前後の時間も含めると・・・・。さらにそれらの方々が夜間入院であれば、その対応は夜勤の看護師と私で行うこととなります。夜間に無痛分娩をといわれれば、硬膜外麻酔も行います。
となると、やはり4人もお産がある日の前後は、やはり睡眠時間も足りない事情となります。夜忙しくても、朝が来れば、診療が始まるわけで、となると、時々はっと気がつくと診療中であった、というようなこともあるような、ないような・・・・。
主に医師一人で、診療から夜間の待機をかねているわけで、そうした事情より、ある程度は私の髪やひげが伸びていても、眠そうな顔をしていても、疲れきった顔をしていても、あくびをしたとしても、すこし優しい目で見ていただけないかな、と、。
決して、あくびをすることを、正当化する訳ではありません。乱れた格好で診療することも、焦燥した顔で皆様におあいすることも、正当化できるわけではありません。
しかしながら、そこら辺に現在の産婦人科医師の不足に共通する問題も横たわるわけでもあります。そうした事情をすこし察してもらえるといいな、と。そして院長が眠たそうであれば、そのようにその場で指摘いただけると助かるなと。
私自身も、あまりに体調不良であれば、診療を中断して、リフレッシュして再度診療に望む所存です。しかしつかれきったときには、そうしたリフレッシュすること自体も頭に浮かばなくなくなるようで、自ずとあくびばかり繰り返して、皆様にお見苦しい状態となり、申し訳ない限りです。
経済的に許せば、医師と助産師を大量に雇いたいところですが、現実には、その肝心の供給がおぼつかないので、募集も出来ない(募集していても集まらない)様な状態です。
ということで、院長が眠そうにしていたら、起こしていただけると、助かるかな、と。そして今の分娩状況であれば、今しばらくは、こうした状態が続くことでしょう。すみません・・・・。

写真は、2階の朝の風景です。ここで、腰痛と骨盤底筋群の体操が火曜日より始まりました。