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クリニックの建物は、松山設計建築設計室の手がけられた建物ではありますが、そこに私なりのアイデア、院内のLANも含めた情報提供をおこなっていただいた協立機電・日立家電、コンサルトのグリーンホスピタルサプライ、そして実際の現場での小竹組、九電工、その他の業者の方々のさまざまな意見が集約された総合建築物でもあります。
最近使っていると、ここにはこんな機能があったのだ、と改めて認識したり、我ながらこんなところに気がついていたのか、と妙に感心していたりするのですが、今になってみれば、それがどなたの意見であったのか、定かではありません。
となると、結局このクリニックが使いやすいのは、私のせいかな、などと妄想しています。

とはいえ、そう感じながら、使い勝手の悪い箇所があったり、そろそろ補修の必要な箇所も出てきているのも事実です。使ってみて、よかったところもあれば、悪かったところもある、それが正直な感想でしょう。
ということで、そろそろそうしたことを考えています。借金返済にあえいでいる私にとって、大掛かりな改修などは飛んでもありませんが、やはり必要な補修と改修はきちんとしないと、この建物の良さが損なわれかねないな、と理解しているつもりなんですが・・・・・。
照明関係、サイン、損傷の著しい部署の補修などなどとなります。年度末が目前となり、そうしたことへの対応も必要ですが、こちらのほうも、と。
*最近天気が悪いことと、私個人の都合により写真が無いので・・・。以前の写真より。やはりこのイメージで、と。
個人的には、ピラティスを続けたいと思って、熊本で開院しました。マットピrティス以外に、マシーンを使ったピラティスをということで用意していたのですが・・・・。
残念ながら、多忙であること、部屋がなくなってしまったこと、などより断念・中断の日々が続いています。
(本当なら、多忙や部屋が使えないことは理由にならず、その気になれば、出来るところからすれば、とわかってはいるのですが・・・・)
そうした私の気持ちの表れの一つが、クリニックの腰痛・骨盤底筋群のトレーニングとなりました。

また、先日お越しいただいた患者様より、マタニティピラティスの問い合わせがありました。そういえば、と。
これやりたかったことです。うーん困った、と。
当面は、その施設で、人数が集まれば出来るとか。しかし問題は、熊本の地でマタニティピラティスに興味のある人が何人いるかな、と。また、マタニティピラティスとなるには、厳密にはいくつかの資格が絡んでくるような気もします。
しかし、熊本の開業という道を選び、昨日は夕方の帝王切開でへとへととなり、今朝もお産で起こされて、という毎日では、今ここで出来る範囲ではじめないと、永遠に今のままとなります。
後は自分自身の勇気を振り絞るだけなのですが・・・・・・。
シール集めといっても、趣味のシール集めとは違って、私がクリニックの産婦人科医師として勤務するために必要な資格を保持し、それを掲示可能取るためには、いくつかの義務があります。
その一つが、指定された学会や講習会に参加することです。勤務医時代は当直さえなければお気楽な身上であり、遠方の学会に参加することも可能でした。
しかし開業してからは、そうもいきません。
開業した戸島の地は熊本市の東部に位置し、学会がよく催される会場からはやや遠いのです。私は、人ごみが嫌い、ラッシュに巻き込まれるのが嫌い、という人間であり、夕方の勤務が終わる頃のラッシュ時に街中に向かうことはできれば避けたいことです。
学会で学ぶこともあり、ときに撒き餌の着いた学会もありますが・・・・・。しかし、飯の種である、いくつかの資格の保持のためには、学会に参加してシールを獲得することが必要です。
ということで、この土日は街中に出没してシールを2枚ゲットしました。しかし私のお目当ては、学会に参加することよりも、会場のロケーションに興味がある、というのが本音であるかもしれません。
久しぶりに街中に出て、本屋さんによって、蜂楽饅頭をかって、デパ地下にいって、と。何をしに学会にいったものやら・・・・。
しかし以前ほどデパ地下に魅力を感じなかったのは、どうしてかな・・・・。きっと、あのパン屋さんが休みだからかな、と。

写真は、植木市の梅の鉢です。こうしていると、思わず買いたくなるものです。
そういえば、鯛焼きを買うのを忘れた。植木市の生焼けの鯛焼きはいただけなかったので、鯛焼きを買うつもりであったのに・・・・・・・。
最近クリニックは、お産がラッシュです。ようやくピークも過ぎそうですが、いつ次のピークがくるやら・・・・。
そうなると、病室が足りない、という問題が生じます。あれこれとやりくりして、病室を確保しなくてはなりません。
従来クリニックでは、初産婦さまも経産婦様も産後5日目の退院としていました。そこで、経産婦様で余裕のある方は4日目退院も可としました。
二階の切迫早産やその他の入院のための病室も、産後の方に使うようにしました。
それでも足りず、ということで、泣く泣くピラティス部屋を病室に変えました(というか実は病室を、ピラティス部屋にしていたので、元に戻しただけなのですが・・・)
実際、ピラティスの道具も最近は眠っていたし、今の状況では、と。しかしそうなると、このピラティスのために用意したマシーン、ボール、マットなどもったいないな、と。
そこで、この道具を使う場所として、二階の吹き抜け部分を用意しました。ここをパーティションで区切って、当面は腰痛・骨盤底筋群のトレーニングとしました。

最近、このようにいろいろな道具や家具が、開院当初の場所とは異なる場所に配置されつつあります。臨機応変、適材適所、ということかもしれません。必要な備品は購入せざるを得ませんが、しかしそこには経済的な問題もあり、使えるものは使える場所で有効に使いたい、と思っています。
そうした観点からすると、まだまだ眠っているものが多々ありそうで・・・・。と、同時に本当に使っていないものであれば、廃棄する覚悟も必要かな、と。
腰痛はヒトが二本足をはじめた時に生まれた、とされています。そこに女性ならではの妊娠という状態、さまざまな日常生活とその習慣、ライフスタイルに伴う女性ホルモンの変動、などの影響により、強弱がつけられることとなります。その腰痛により、日常生活の変化を余儀なくされる場合も多々あります。
また、妊娠・分娩・産後の一連の過程において、女性の体の底部を支える体内の筋肉群(骨盤底筋群)の負担は大きく、そうした負担が大きくなると、生殖器の保持が保てなくなり、弛緩した状態が続くこととなります。(俗にいう子宮脱、という言葉に代表されることとなります)。この骨盤底筋群の弛緩を改善することは、子宮脱防止の他に尿失禁・痔核(脱肛)の改善・予防も期待されます。 腰痛の軽減と骨盤底筋群の正常状態への復帰は、望ましく必要なことです。そのために、今回、スタジオフロー代表の宮本先生にお願いを致しました。コンディショニングやピラティスなどの知識を元に、皆様に心地よく、そして回復に役立つひと時を提供していただくこととなっています。

各種のボール、ストレッチポール、マット、その他の素材を使い、無理の無い範囲で、おこないます。(スタジオフロー 代表 宮本裕美)
この週末を終えて、病棟は満床状態となりました。土曜日に二人、日曜日に二人、日曜から月曜になる0時から今朝までに二人うまれました。そしていまから後二人生まれそうです。
どう考えても、病棟が満床となります。こればっかりはやりくりしようにも、・・・・。ちなみに、当院では、土日には計画出産はおこないませんので、これらの方々は全て自然の陣痛でということになります。
おかげで、私のブルーな気分は、この週末の繁忙ぶりで吹き飛んでしまいました。と同時に、今日の診療がまた欠伸だらけになりそうで、心配でもあります。
適正な施設の規模の分娩数であるべきというの私の考えであり、施設の方針であり、どうしたものか、と。コンスタントに来ていただければ、満床状態にはほど遠い状態で回るはずですが、なかなか現実には、そうもいきません。病床の繁忙期と閑散期が自然に発生するようです。
いろいろな意味での満床対策が必要だな、と考えていますが、そこには先立つ物とお金が必要で・・・・・・・・。
対策は長続きする方法で、と考えています。
写真は、先日の植木市の模様です。植木市といっても、出店も多く、思わずタイヤキを買いました。あんこはお尻まではいっていたのですが、残念ながら、すこし生焼けでした。

最近疲れが溜まっているのか、仕事の効率も悪く、私自身の意欲も落ち込んでいました。どうも仕事をする気になれず、ちょっと机に向かっても、どうも今一の状態でした。
気分転換に植木市にでも、と。何を買うというわけでも無いのですが、なんとなく人ごみに惹かれる感じで、いってみました。何を買おうというわけでもなく、また現在のクリニックに植えられるスペースがあるわけでもなく、単に見るだけですが・・・・。

そういえば、小さい頃両親に連れられて毎年行っていた様な気もします。その頃は、白川公園が会場でした。人ごみの中であれこれ見て、結局両親も何も買わなかったようなきもするのですが・・・。寒い季節で、人が多かったことだけが思い出です。
そうした影響なのか、個人的にはこの時期に咲く梅の花が好きでした。寒い部屋の中で、かすかに香る梅の香りがいいな、と。一時期は鉢も用意していたものです。
そうしたこともあり、クリニックの中庭には蝋梅が咲いています。近づくと、今年はそれなりに香ります。

さて、そうやって気分転換したものの、やはり一日気分が載らないままでした。仕事は残り、2月が一日減りました。夜はDVDを見て、と。そうこうするうちに、入院もあり、日常診療の用意が少しずつ始まりました。
結局朝までお産は無かったのですが、気分一新となりました。今日は気分を変えて、まずこれを書いて、それからお産(今日は4人生まれそうな予感です)となります。
最近クリニックから離れることが難しくなり、現在いくつかの事項をインターネットを経由して行っています。
銀行の取引、一部の税金の支払い、労務関係の届出、などなどとなります。とはいえ、すべてがそれだけで行えるはずもなく、ときには、直接申請することが必要な事柄もあります。
クリニックに専門の事務長がいれば、私がこうしたことに触れる機会もなかったのかもしれませんが・・・・。とはいえ、こうしたことはやってみて始めてわかることも多いようです。
インターネットバンキングやオンライン請求に関しては、それなりの経験をつんだような気もするのですが、まだまだ奥の深い世界であることも事実です。その奥に踏み込んでいいものかどうか、ちょっとためらいもあります。ということで、何時までたっても、中級者かもしれませんが・・・・。
ブログ・HPの管理も、現在はこれが手一杯で、これ以上はとても広げられません。やりたいことはいくつもあるのですが・・・。そういえばHPの更新もそろそろしなくては、と。
やることは確実に増えていきます。本来の医療という業務だけでも、お産が増えればそれにともなう、仕事もが増えていて、と。
となると、やはりその仕事を私以外の方に分散するしかない、と。最近一部のスタッフの習熟度があがあり、ようやく一部の移行が進みつつあります。でも、まだようやく始まったばかりで、私の目標とする状態には程遠い状態です。
でも千里の道も、歩みださない限り、始まりません。まずは、歩み始めて、その中でスタッフの習熟を図りながら、こちらは誰々に分担という形ですすめばいいな、と。
そのための布石をいくつか用意しているのですが、しかしそれがまた思い通りにいかないのでも事実であり、だからこそ面白いのかもしれませんが・・・・・。
それにどうせ無い袖は振れませんし、現状ではこれが限界であることも事実です。あせることなく、やれるところから、少しづつ、と考えています。

写真は、受付の片隅に鎮座ましますお雛様です。そういえば昨日は結構あったかく、春も近いのだな、と。
2月3日より、宮本先生の指導の下、腰痛・骨盤底筋群のトレーニングが始まりました。現在決まっていることは以下の事項だけです。
まだ始まったばかりで、場所もちょっとおぼつかず、機材も十分とは言いがたい状況ですが・・・・。皆様のご意見を参考に少しづつ状況に応じてかえていきたい、と思っています。
本来なら、私も参加したいのですが、どうも時間が悪く参加できません。(そういえば、最近私もピラティスから遠ざかってしまって・・・・・)
皆様の参加とご意見をお待ち申し上げます。しかしながら、場所の都合で、当面は大人数の参加はお引き受けすることができそうにありません。是非前もって、予約をお願い申し上げます。

さて、前回欠伸の言い訳を書きました。あの記事を書いて、さてさて眠ろうとすると、消防署から電話がありました。
当院に通っている妊婦様が体調不良のため救急車の要請があり、その方が当院にお越しになる、と。ということで深夜の1時から3時までお付き合いをさせていただきました。
クリニックから救急車で搬送することは多々あります。と同時に、クリニックに救急車を受け入れたことも、数えてみると4回ほどあります。内2回は休日に、そして後2回は深夜の受け入れでした。当院は、救急指定病院ではありませんが、患者様からの求めがあれば、ということになります。
しかし、これを続けていると、やはり私の体調が維持できるのか、という一抹の不安もあることも事実です。
今日はとある患者様からお叱りを受けました。診療中にあくびをするなんて、と。
おっしゃることはごもっともです。不謹慎極まりない、と厳重に院長に(というか私に)注意しました。
さて、そこでと。
最近の私は、品行方正で、プライベートで夜更かしをすることはありません。お酒の回数も圧倒的に減り、月に2-3回程度です。(それも土曜日のみ)。そして半径10mの生活を守っています。
これらの理由は、単に仕事がさばけないので、仕事に明け暮れ、仕事が変われば、疲れて眠って、というスタンスであり、他の余計なことをする暇がない、というのが正直なところです。日曜、祭日は、溜まった仕事をちょっとこなして、散策にでかけたいのですが、どうも最近の懸案事項のこともあり、なかなか出ることが出来ません。
そうした状況で優先すべきは医療であり、そしてそこに夜間の入院やお産・帝王切開などの問題が生じます。最近は、1日4人の赤ちゃんが誕生した日が2回ほどあります。
4人生まれるということは、その前後の時間も含めると・・・・。さらにそれらの方々が夜間入院であれば、その対応は夜勤の看護師と私で行うこととなります。夜間に無痛分娩をといわれれば、硬膜外麻酔も行います。
となると、やはり4人もお産がある日の前後は、やはり睡眠時間も足りない事情となります。夜忙しくても、朝が来れば、診療が始まるわけで、となると、時々はっと気がつくと診療中であった、というようなこともあるような、ないような・・・・。
主に医師一人で、診療から夜間の待機をかねているわけで、そうした事情より、ある程度は私の髪やひげが伸びていても、眠そうな顔をしていても、疲れきった顔をしていても、あくびをしたとしても、すこし優しい目で見ていただけないかな、と、。
決して、あくびをすることを、正当化する訳ではありません。乱れた格好で診療することも、焦燥した顔で皆様におあいすることも、正当化できるわけではありません。
しかしながら、そこら辺に現在の産婦人科医師の不足に共通する問題も横たわるわけでもあります。そうした事情をすこし察してもらえるといいな、と。そして院長が眠たそうであれば、そのようにその場で指摘いただけると助かるなと。
私自身も、あまりに体調不良であれば、診療を中断して、リフレッシュして再度診療に望む所存です。しかしつかれきったときには、そうしたリフレッシュすること自体も頭に浮かばなくなくなるようで、自ずとあくびばかり繰り返して、皆様にお見苦しい状態となり、申し訳ない限りです。
経済的に許せば、医師と助産師を大量に雇いたいところですが、現実には、その肝心の供給がおぼつかないので、募集も出来ない(募集していても集まらない)様な状態です。
ということで、院長が眠そうにしていたら、起こしていただけると、助かるかな、と。そして今の分娩状況であれば、今しばらくは、こうした状態が続くことでしょう。すみません・・・・。

写真は、2階の朝の風景です。ここで、腰痛と骨盤底筋群の体操が火曜日より始まりました。