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現在のクリニックの、あるいは私の抱えている懸案事項、がいくつかあります。そのいくつかは、解決の兆しがあるのですが、一部は依然として・・・という状態です。
正直言って、この懸案がすべて手解決するとは思え無いのですが、しかし、解決されない限り、私の頭の中には、憂鬱の文字が残ることとなります。
まず、サインの問題。そろそろクリニックの認知度も上がってきたようだし、と思っていても、やはり相変わらずこの建物が何かわからない、という方も多いようで・・・・。ここは産婦人科です、と主張する何かが必要である、と。
そのためクリニックの壁の前に、看板を作ったのですが、これは基本的には急場しのぎのものであり、やはり本格的なものを作るべきではないか、と。
さらに最近国体通り沿いに別のクリニックの看板が出来たこともあり、グリーンヒルの看板が目に入りにくくなりました。これは困ったな、と。
といって、クリニックの概観を損なうような看板は避けたいし、と。そこで現在、新たな視点からサインを検討しています。いいものが出来るといいのですが・・・・。
その2、照明の問題。
クリニックの内部照明は、実は暗めに設計されています。照明や廊下の色の配置、などで設計の段階でいろいろと検討して、現在の配置となりました。しかし、やはりそれでもどうしても暗い部分が生じています。
受付けであったり、待合室であったり、ラウンジであったり、病室であったり、と。こららの部分の照明を、可能な範囲ですこしアップしたいな、と思っています。現在検討中です。
その3、年度末が近づくこと
3月はクリニックの会計年度の〆の月となります。クリニックの会計の報告のために、各種の棚卸が必要となります。
去年は、てんやわんやの状況で、何が何かわからないままに、その状態を迎えました。
今年はもう少しわかるように、と。しかしその準備を私一人ですることは不可能で・・・・・。そこで今年からスタッフに強力をお願いすることとしました。少しずつ準備と教育を進めています。こうした努力が実を結ぶといいのですが・・・・・。
その4、個別指導の結果
先日個別指導の結果が届きました。これは、熊本県という保健指導をする立場からの指導ということになります。指導には従わなければなりません。その内容は多岐に渡り、そしてその実行には痛みをと間なう部分があります。さらにその仕上げには、期限があります。
個別指導への対応が、現在の私の最大の懸案事項でもあります。
ちなみに、平成20年度より熊本県では新規開業のクリニックには、全て個別指導を行うこととなった、ということでした。そしてその指導年度の初回となります。そのため力の入った指導であることも事実でしょう。
私自身、診療の際の療養規則を十分に習熟する必要があり、診療に当たっては療養規則を逸脱することのないようにということを今改めて心がけています。
とはいえ、熊本県からの指導、そしてこうした指導が今後も続くということは憂鬱であることも事実です。彼らの指導に対応するために、各種の準備をして、平日の診療を中止して指導され、そしてこのような宿題を頂く、と。
現在、産科医や小児科医の不足の状況で、各種の手厚い政策が施行されると新聞紙面で伺っています。私としても、襟を正すべきところを正すと同時に、熊本県の方々にも、暖かく教育し、導くという形になるようになればいいな、と願っています。
懸案事項はこれだけでは無いのですが、まだいくつもあります。数えだしたら、きりがないのも事実な様で・・・・・。私一人ではとても対処できません。それに対処できるような、スタッフをそろえることも大切である、と最近身にしみて感じています。そういう意味で、スタッフの成長を感じつつある今日この頃です。

写真は、咲き始めた蝋梅です。今年は花も多く、きっとその分香りも、と思っているのですが・・・・。