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先週の土曜日は、私が医学部学生のころ所属していたクラブのOB戦とコンパの日でした。クラブは、さまざまな人間教育の場であり、実習の場所であり、そこで得るものは大きかったと思います。
また、クラブを契機として、さまざまな人と出会い、そしてそのご縁で医者となってからも助けられることもおおく、そうしたわけで、大恩のあるクラブ生活でした。
そのクラブの監督を長く努められた衛生学の教授が、3月で退官を迎えられる、ということで、久しぶりにコンパに出席しました。
OB戦にはとてもではなくて体が耐えられません。5分、いや3分でさえも走れないし、ましてやスクラムとか、モールとか、タックルとか、考えられません。と同時に、土曜日の午後は診療なので、ということで失礼しました。
夜は幸いにもあいていたので(実は土曜日には4人生まれました)、コンパには顔を出すことができました。(しかし、後に控えている人がいたので、1次会で帰宅しましたが)
こうしたコンパにしても、同窓会にしても、そこに出席すればお互いの環境は違っても、共有する思いがあり、時間gがあり、思いは30年前に変えるものです。その当時の話が、今でもまだ話題にのぼり、興味の尽きることなく話が進みます。
お互いの体は変わっても(私の場合、明らかに白く、薄く、丸くなったのですが)、話しているうちに昔のように気安く、しゃべっています。
その際に、大切なものがお互いのニックネームということになります。不思議なもので、このニックネームは、在籍中に誰からかいただくこととなります。そしてそれがずっとクラブの中ではついてまわります。いまでもその名称で呼ばれると、自然に対応する自分自身が不思議なものです。
さて、当日は教授は忙しく、私なんかが声をかけても、と思い控えて、大切なことをお伝えできませんでした。どうもすみません。この場にて・・・
”監督、在籍中の6年間、そして卒業後の今日まで、本当にありがとうございました。おかげさまで、何とか今日をむかえることができました。こうした貴重な体験は、次代の世代や、息子なりに、私なりに還元してあげたいと思っています。どうもありがとうございました。”

写真は、2階の配置換え後の風景です。2階の家具を移動して、このスペースで・・・と考えています。