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個別指導が終わって、約2週間がすぎます。そろそろお手紙が届くかな、と思っているのですが・・・・。
たぶん返還請求が来るであろう、と。問題はどれだけさかのぼって、どこまで及ぶかということになります。きわめて面倒な事態ですが、仕方がない。
その原因は、私も含めた診療スタッフが、診療報酬の仕組みをよく理解していなかったことが一因であるから、仕方がないし、指導どおりに対処しなくてはなりません。
しかし、しかし、でもあります。混合診療かどうか、時間外診療の対象か、外来管理加算の対象かどうか、という判断には、現実には微妙な線引きがあるような気もします。たしかに指導する側の理論はもっともな理由です。しかし、その時点で、診療した側にもそれなりの理由がある(と思う)。
まして、繁忙するクリニックの時間帯にお越しいただいた方々に、これはこれで自由診療であり、これは保険診療であり、同じ日に両方は出来ません、という説明はきわめて困難であり、誤解を受けやすいことも事実です。
そういう観点からすると、保険診療は難しいな、とつくづく感じます。といって、自由診療だけでクリニックが運営されるわけでもなく、とジレンマに陥ってしまいます。
ところで、同じ時に、私たちから数メートル離れたところで、同じ産婦人科の先生が個別指導でした。あちらでも同じようなしどうであったのであろうか、とふと疑問が・・・・。当然あちらとこちらでは、診療内容が異なり、指導する方々も異なるわけですが・・・・・。今度あったら、お尋ねしたいものです。
さて後はお手紙を待つだけ、となります。願わくば、返還額が少ないことを祈るばかりです。写真は、1年ぶりに花を付けた洋蘭(ジンビジウム?デンドロビューム?)。以前咲いていて頃に比べると、すこしというか大変さびしいのですが・・・・。