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2008.11.17 23:40 |  診療について思うこと  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

個別指導 その2

個別指導から数日が過ぎ、ようやく自分の中で消化が進みつつある。

まず、今回の指導はやはり初心者向けの指導であったのであろう、と今更のように思う。なぜなら、私の担当の方は、それなりにご高名な方で、厳しい審査で通っている方である。立会いの医師会の先生からも、今日はやさしかったですね、と、後で慰めにも近い言葉をいただきました。

決して、私にとってはやさしい指導ではなかったと、思うのであるが、しかし考えてみれば、初心者ということでいくつか許していただいたことも事実である。

なぜなら、電子カルテの全てをプリントすることは出来ず、正直言って全ての資料をそろえることは出来なかったことを認めていただいこと、これがその1である

(ただし、誤解のないように書いておきますが、私は九州厚生局からの指示どおりに印刷し、わからないものを確認し、用意しました。しかし、電子カルテである以上、その言葉どおりにプリントするのどうしても不備となるようで、それ以上の必要な何かを考えてプリントするという工程が抜けていたようです。しかし、これは指導を受けてわかることであり、初心者には判断が難しい)

二番目に基本的に私の理解不足を指摘して、私にそれを気づかせるスタイルであったことである。当然、向こうでは資料を用意して、そこに付箋をつけて、私に明示いただく、という形である。

また私の連れて行ったスタッフは、私以上に知っているようで知らないスタッフであり(というかこれがクリニックのベストの布陣であるが)、そのスタッフの陣容と、私のクリニックの運営振りより、より早期にクリニックの分業化を審査員の先生からすすめられた。これはあまりに私のワンマンぶりに辟易するというよりも、クリニックの窮状を見かねて、そしてより効率的な運営のために、という好意的な助言であると、感じたこともその一因である。

ということで、当日の質疑応答はほとんど、私と審議官とその補佐の技官との2対1応答であった。

さてその審議のポイントを次回以降にまとめることとしましょう。

 

最近頂いた、シクラメンです。昨年はいただいたシクラメンを結局春に枯らしてしまいました。今年は、これを越年させたいな、と密かに考えています。

 

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