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この7月から8月にかけての時期、雷も発生することが多い時期です。ちょうど、去年の7月も落雷後に、電話交換機の一部が不良となりました。今年も7月の落雷後より電話が不通となりました。去年同様、電話交換機の一部の故障でした。
そしてつい先週の土曜に、電話機がまた使えなくなりました。今回は、電話機だけでなくて、ナースコールも使えなくなりました。
現在クリニックの電話は、院内の固定電話のほかに、PHSが数台有り、このPHSは院内のナースコールやドアホンなどに対応できるようなシステムとなっています。
お盆の時期でしたが、急遽業者の方に連絡をして、状況を確認いただきました。(お盆で土曜の夜にもかかわらず、対応いただいた沖電気の方、ありがとうございました)
どうも、電話の端末の一部のほかに、ナースコール対応の基盤にも落雷の被害が広がっている、というものでした。さしあたり、外線への対応ができるように、臨時の処置を講じていただきました。ナースコールのPHS連動は、基盤が届くまでのお預け状態となりました。
クリニックの周辺は、見渡す限りの畑と田んぼで、ちょっとはなれて他の建物があります。クリニック自体に避雷針は無いのですが、周辺にちょっと高い建物があるから、落雷はそちらに、という想定でした。
しかし、こうした一連の被害は、周辺の落雷により電気あるいは電話のケーブルから電気的衝撃が逆流して、基盤の損傷となっている、というような現象が考えられる、とのことでした。
そのため、落雷の後には、電話の状態を確認することがクリニックの仕事となりました。と、同時に、今後対策を講じなくてはなりません。落雷後の対応できなくなった電話の変わりに、クリニック専用の携帯電話の番号を表示すべきか、どうか検討しています。
また、今後こうした被害が少なくなるように、基盤への対策(落雷用のフィルターほか)もと思っています。損害保険から、今回の被害も対象になるのか、ちょっとそれが気がかりです。

写真は、クリニックの裏の田んぼと、遠くに見える小学校です。距離的には50mくらいでしょうか。