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今年の4月から新たに導入されたのが、後期高齢者医療制度、特定機能検診、そして診療報酬上のいくつかの変更です。
グリーンヒルは、産婦人科を専門としたクリニックです。お越しいただく方は、圧倒的に女性が多く(当たり前ですが)、その方々の年齢は広く分布します。
後期高齢者医療保険の対象である方もお越しいただいています。ただこの制度には、いろいろと問題もあるようで、そしてオンライン請求上も問題がありそうで・・・・。
そこにいよいよ特定機能検診の問題が絡むこととなりました。クリニックで特定機能検診を行うかどうか、非常に悩ましく、判断に苦慮しました。
しかし、一般的な医療の流れをきちんと理解したうえで、産婦人科医療に専念すべきである、との考えから、特定機能検診にも対応可能な状態とすることとしました。私も、スタッフもまだ五里霧中の状態です。
その特定機能検診に対する医師会からの講習会が5月28日におこないます、と先週連絡が入りました。理解しがたい制度を、理解する数少ない機会です。参加することとしました。
そこで、5月28日のミニセミナー(葉酸を中心としたサプリメントに関する)は6月4日に延期とさせてください。
これに加えて、クリニックのスタッフ自体の特定機能検診をどうするのかな、という問題もあります。これに解決の糸口を与えるいい機会と思っています。
と同時に、さらに頭がいたいのが、オンライン請求のプログラムの追加です。オンライン請求で特定機能検診の請求を行う、という選択をクリニックでは行いました。(クリニックのオンライン請求については既存の項目を参照ください)
この機能を最大限に活かすためには、特定機能検診もそうできないと意味がありません。
しかし、4月の診療報酬制度改正に伴う電子カルテのバージョンアップ問題では非常に苦労しました。最終締め切りの1時間前にようやく請求が完了し、間に合った、と思ったら、そのあとにまたいくつかの問題が露呈しました。
ここでパソコンに、特定機能検診対応のソフトを導入することは非常にリスキーであるような気がします。せめて5月の診療報酬の請求が無事済んでから、導入したいような・・・。
それまで特定機能検診関連の方がお越しいただくことのないように願うこととしましょう。

クリニックの屋上から気がついた、ヤマボウシの白い花です。ヤマボウシというくらいですから、この花が帽子のように見えるのかな、と。