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先週も日曜日は雨でした。どうも今日も雨のようで・・・・・。折角の休日で、春の散策にと思っていたのに、残念です。

土曜日(3月29日)午後から、女医外来が始まりました。所日は、10名ほどでした。未だ告知が不十分で、この時間帯担当医が女医であることをご存じない方もまだいらっしゃいました。きちんと皆様に公示しなくては、とちょっと反省しています。

女医外来の担当医は、副院長になります。ただ、クリニックの診療スタイルは院長仕様ので電子カルテなので、診療スタイルに順応するためには少し時間が必要であり、そう考えると、最初は10名で十分でした。私も始めた当初は、慣れるまでに1ヶ月ほどを要しました。副院長を暖かい目でみていただければ、と願っています。

女医外来と同時に、診療時間の公示もいまだ不十分なようです。となると、診療時間、女医外来という変化を、何らかの形で皆様に示すことのできる方法を早急に考えたほうがいいのかな、と考えています。現在そうした方法を検討中です。

クリニックの敷地内でも、いろいろな変化(春の息吹)を感じます。ちょっと昼休みにクリニックの敷地内を巡ってみると、ヤマボウシの新芽、蝋梅の若葉、杏の花と若葉、フッキソウの花、枯れ芝から青芝への変化、と枚挙に暇がありません。多分、ここ1-2ヶ月で、クリニックはグリーンヒルの名前にふさわしく緑の装いに変わっていくことでしょう。

ただ、緑に変わるということは、全ての植物が同じように育つわけで、となると目的以外の植物(つまり雑草ということになりますが)が育つことも意味するわけで、となると、雑草対策の時間が始まるな、と。

写真は、蝋梅の新芽です。今年は枯れることのないように、と。下段はフッキソウの花でしょうか。

 

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2008.03.29 00:22 |   |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

4D超音波画像を見ていて思うこと

4D超音波、という名称は、ある超音波メーカーの機種で言われはじめた、と聞いたような気がします。そして、産婦人科の世界においては、3D・4D超音波という言葉が、普通に使われる言葉として普及しつつあるように思います。

3D機能のある超音波としていろいろな機種が出始めたころと、現在の超音波機器を比べると、機器の操作性、画像の解像度とリアル性、機器およびその付属品の大きさなどに、その変化を大きく感じます。

(私が医師になった頃、とある大学の超音波機器は1台で8畳の部屋全体を占めるような大きさでした。それが最新の4D超音波ともなると、ノートパソコンの大きさですから、格段の差を感じます)

 

こうした超音波検査で赤ちゃんを見ていて、最近いくつか思うことがあります。気づいてみれば当たり前のことであり、どこかで聞いたようなことでもあるのですが・・・・・。

お腹のなかで、赤ちゃんはあくびをしたり、手をしゃっぶたリ、羊水を飲んだりしているようです。笑っているような顔を示すこともあると聞いています(これを赤ちゃんの状態の変化の指標とする、というような学術的な話も聞いた覚えがあります)。後おしっこをしていたり、目を動かしていたり、と。

赤ちゃんの姿勢として、胡坐を組んで、ボクシングのファイティングのような形で手を顔の前で組んでいることが多いようです。これはお腹の中で、何時の間にやら自然にとる体位なのかな、と感じています(赤ちゃんは曲げるほうの筋肉の力が相対的に強いと授業で習ったような・・・)。

そこで最近思うことは、赤ちゃんはお腹の中でどちらかを向いていることが多いのでは、と。つまり生まれた赤ちゃんを台の上で観察していると、何時の間にやら左右どちらかの方向を向いています。そして向く方向はいつも同じ方向です。或いは少し首をかしげていることもあるのかもしれません。

こうした姿勢はお腹の中にいたときから、そうしていたのではないかな、と思っています。だから生まれた後も、同じ方向を、と。

実は私の頭の形は、絶壁頭で、右側が明らかにへこんでいます。これはきっと私が小さかった頃、いつも右側を向いていたからかな、と思うのです。きっと両親は、私が両側を向くようにといろいろと工夫をしたのでしょうが、そうした努力にもかかわらず、いつも右を向いていたので、結果としてこうした頭になったのでは、と思っています。

そして私がこうした頭になったのも、ある意味ではお母さんのお腹の中にいたときからそうした習慣が出来上がっていたのでは、などと考えています。

おしゃぶりにしても、生まれてからそうした習慣が身につくのではなくて、お腹の中にいるときから手を、あるいは足をしゃぶっているような気がします。ですからそう簡単には、やめられないのかな、などと感じています。

こうした赤ちゃんの観察も、やはり現在の超音波機器の画像の解像度と操作性の向上により、詳細に可能になったような気がします。確かに、ちょっと前の超音波機器でも観察は可能であったとは思いますが、現在の機種であればより容易に観察が可能となったような気がします。

こうしたことを、4D超音波検査をしながら、考えています。

最近4D超音波の画像のサービスを開始しました。残念ながら、顔が見えずに、後姿を差し上げることも多いのですが、しかし後姿の写真がそれなりに見える、ということ自体がすごい変化だなと、と感じます。

まだ体感されていない方は、クリニックにどうぞ。ただし、条件によってはうまく見えないこともあることをご理解ください。

(顔が下を向いている、顔の前に手がある場合、羊水が少ない場合等には、あまりいい写真が撮れません)。

 

写真は、クリニックの片隅でふと気づいた白い花でした。香りは残念ながら・・・・。杏の花かな、と。クリニックの周辺でも桜が目に付くようになりました。

 

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女医外来という言葉は、実は微妙な言葉です。医療上の広告にはいくつかの制限があり、行ってはならない表現があります。

たとえば、ナンバーワン産婦人科、とか、標榜を許されていない科を名乗るとか、などなどです。そのため、看板を作る際には、より慎重となります。

その点ブログやHPはそこら辺の制限は緩やかです。といって、あまりに露骨な表現は、皆様の反感を買うだけではと思っていますが・・・。

さて、そうしたことを前提に、”女医外来”ということばを表記していいものか、どうかちょっと悩んでいます。

大学病院の外来にも、女医外来という言葉があるご時世ですから、とは思うのですが・・・。しかし看板となると、公衆の面前に触れることになり、女医という言葉が医療広告上に認められるかどうか、悩ましいな・・・、と。

しかし、妹が女性医師であり、土曜日の午後に診療を開始することは事実です。となると、無難な表現であれば、土曜日午後は、副院長(西村佳与子医師)診察とすればいいのでしょうが・・・。これも、女性医師と表記することさへ、難しいのかもしれません。

しばらく思案しながら、皆様にわかりやすい診療体制を示すことができれば、と思っています。新しい、診療告知の掲示が、医療法の広告規制に触れない形で作れれば、と。

さて、いよいよ今週の土曜日(3月29日)から、女医外来が開始されます。残念ながら、皆様への告知は、ブログ・HP・院内の掲示だけでの当面のスタートです。どのような方が、どれくらいお越しいただけるのでしょうか。

多数の興味ある方のお越しをお待ち申し上げます。

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お役所(国・県・市・町・村)の少子化対策の一環として、妊婦や子供の各種診療に対する様々な補助が少しずつ強化されています。しかし、こうした取り組みは、自治体により微妙に温度差があります。

自治体の持つ財源状態、担当部の取り組む姿勢、他の業務との兼ね合い、など様々な因子があることでしょう。

そうした流れの中で、熊本市でも4月より妊婦の母子手帳交付時に同時に支給される健康診査受診票の制度が変わることとなりました。そうした対策に対する説明会が21日に熊本市で開かれました(熊本市子育て支援課 子育て支援係りより)。

従来、2枚の補助券(通称”無料券”)と精密検査分と超音波検査分の4枚でしたが、これには各種の条件があり、全ての人が使えたわけではありません。

これに対し、新年度からは5枚の補助券が交付されます。補助額としても、これまでの額の約2倍となるようです。精密検査は限定された方ですが、その券は残る形となっているようです。

しかし、その詳細を伺うと、未だに詰められていない部分もいくつかあるようです。4月から開始と聞いていますが、準備に残された日数は10日ほど。果たして間に合うのかな・・・、と。

また、こうした制度は、4月1日から施行とのことです。となると、当面は二度手間を避けるためには、4月1日以降の母子手帳交付をお勧めしなくては、と思います。

でも、担当部署の混乱が十分に予想されます・・・・・・。お時間に余裕があれば、旧制度で先に交付して、4月以降の落ち着いた時期に受診票を交換するほうが、とも思いますが・・・・。

またこうした対策が、全ての市町村で同時に同じ様式で進めばいいのですが、どうもそうではないようで・・・・。つまり、熊本市と同じ様式の施設が半分で、他の市町村は異なる形も含まれ、全部で10パターンくらい存在するとか。

当然県が異なれば、対策も異なります。また関東の一部では、すでに施行されているところもあります。金額もこちらとは異なるようです。

こうした補助権の扱いは非常に複雑なことになりそうです。受診いただいている方々の不利益になるようなことは避けたいと思っています。しかし、肝心の指導する側からの情報量が不足しているようです。今後積極的にクリニックでも情報収集に努めますが・・・・・・。

今日は雨の一日でした。先日天気の良い日に駐車場に行くと、芝の一部が青くなっています。春の用意が始まっているのだな・・・と。桜も、すぐそこまできているようです。

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3月よりクリニックでは、診療時間を延長いたしました。月曜・火曜・木曜・金曜に午後の診療を午後8時まで行っています。

クリニック前の国体道路は比較的混雑とは比較的縁のない道路です。しかし、この道路から市の中心部に向けて、数箇所の慢性的な混雑の場所があり、特に夕方ともなるとその渋滞に拍車がかかります。

そうした事情もあり、クリニックに夕方にお越しいただくことはちょっと大変であろう、ということより、少し診療時間を延長することとしました。

診療時間の延長に関して、熊本市の医師会と社会保険事務所に変更の届出を行えばいい、という比較的簡単なものでした。

開院当初より、女医外来についての問い合わせがありました。しかし当院側の都合により、開院当初の状態から女医外来を開設することは不可能な状態でした。

皆様のからの要望、スタッフの充実、そして何よりも担当する女医(副院長)の熱意により、ようやく開始することができるようになりました。当面は週一で、土曜日の午後の診療となります。皆様の要望が多くなれば、時間帯の変更あるいは追加も副院長に相談しなくては、と思っています。

この女医外来の開始に当たっても、届出が必要であり、社会保険事務所に届出を行いました。

なお、女医外来につきましては、再度改めた形でご紹介したいと、思っています。詳細に関しましては続報をお待ちください。

4月より、昼間あるいは夜間に、ミニセミナーや各種教室の充実をと考えています。低用量ピル、サプリメント、アンチエージング、等から妊婦様の腰痛対策・産後の骨盤底筋群の体操、さらに更年期の悩み、骨粗しょう症、尿漏れなどの分野まで、何らかの形で皆様との接点がもてれば、と考えています。

院長がそうした分野を全て熟知しているわけでもないので、一部そうした分野では、専門の方々にお願いすることも考えています。

そうした試みの一環として、まずは水曜夜のミニセミナーを開始いたします。4月16日より低用量ピルの話を予定しています。

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ビューティーサロンよりアロマトリートメント室とシャワー室につながります。

シャワー室は2室このような形で。

シャワー後には、こちらで・・・ということになっています。

私自身のシャワーは、浴びた後チョコチョコとさすってハイオシマイ、となりますが、皆様の場合にはそうも行きません。といって、専門の方がお手伝いするわけでもないのですが・・・。

名称がビューテーサロンという名前になっていますので、それに恥じないようなサービスを提供したいと思っています。しかしまだまだ、その内部のサービスに関しては、改善の余地ありであり、皆様のお声をお待ち申し上げます。

余談ですが、最初この鏡の前に座った女性から、暑いというクレームがありました。実はこのような照明のために、横の照明が20Wの電球タイプでした。

そこで急遽、蛍光灯式で、照明は電球色に変更することとなり、以後暑いというクレームは低下しました。

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当院では、3階が産後の病室のフロアとなっています。皆様の病室(和室3室・洋室5室)と、ラウンジ(食堂)と、そしてビューティーサロンの区画となります。

 

このビューティーサロンには、シャワー室とアロマトリートメント専用の部屋が存在します。

 このアロマトリートメントは、現在産後の方に1回プレゼントとさせていただいています。入院中、あるいは退院後の都合の良い日にお越しいただいて、約30分程度の施術を行うこととなっています。

クリニックで行う施術ですから、母乳への影響、各種アレルギー反応などへ考慮しながら行う、メディカルアロマを目指しています。

現在は、産後の方に限り1回のみ、とさせていただいています。

 

先日の茶話会でも感じたのですが、産後の育児中の方には、やはり外部との程よい接触の機会が少ないのだな~と感じました。外に出て、のんびりしたり、安心してご飯を食べたり、と些細なことなのですが、その些細なことがなかなかできないな~、と。

そこで、そうした皆様のために、ささやかなプレゼントがよういできればいいな、と考え、現在各種検討中です。詳細が決まりしだい、再度公示したいと思っています。

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沐浴室は、縦に細長いスペースで、二箇所に出入り口があります。片側はナースステーション側に、そしてもう片方が新生児室前のギャラリーにつながります。

この場所は、沐浴室であると同時に、新生児の計測や黄疸などの検査を行う部屋であり、授乳などの指導やマッサージを行う場所でもあります。

 

そしてこの場所は、南側の道路に面している場所でもあるので、日当たりの良い場所でもあります。授乳その他のため、この部分のカーテンは下りていることが多いようです。

夜間にも、授乳のためにこの場所を利用される方も多く、産後の方は、この部屋で過ごす時間も結構な時間となることでしょう。そのため、円座の欠かせない部屋でもあります。

また、退院後にいろいろとおっぱいでお悩みの時期にここでマッサージをして過ごす場所でもあります。マッサージと同時に、スタッフがいろいろなお話をお聞きする場所もであります。

授乳に限らず、いろいろなお悩みが皆様には存在します。そうしたささやかな悩みを、授乳の合間に打ち明ける場所ともなっているようです。

皆様の悩みに、私を含めたスタッフが100%的確に対応できるように、と努めてはいますが、やはり中には対応し切れないような場合屋問題もあるようです。それでも、皆様の声に少しでも耳を傾けたいと、院長も、スタッフも感じています。

どのような些細なことでも、まずは相談いただければ、と願っています。

 

部屋の片隅の胡蝶蘭は、昨日は4つ咲いていました。何時まで咲いていてくれるのか、のかな・・・と。

追記

ブライダルチェックの料金に一部訂正を行いました。性行為感染症の検査セットの一部に高額な検査が含まれていましたので、セット料金を4200円から5250円と改めさせて頂きました。

 

 

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写真は、好天の日の朝誰もいない時間帯のラウンジの風景です。

3月は前半にお産のラッシュがあり、産後の方のための病室8室が全て埋まる状態となりました。その前後に入院いただいた方々に対しましては、和室・洋室の希望が必ずしも要望どおりに振り分けることができず、申し訳ありません。

しかし、和室には和室の良さが、そして洋室には洋室の良さがあることをご理解ください。そうした期間は、ラウンジもにぎわうこととなり、4人がけのテーブルがこのように一連の長テーブルとなっていました。

皆さんでテーブルを囲んで話し合う、という形となります。ときには、そこに厨房や看護職のスタッフが加わったり、しながら、会話が進むこととなります。院長が抜糸や黄疸の話をしていることもあります。

また、両親学級や調乳始動、各種教室で使用されることもある場所です。前面がガラスで、遠くに阿蘇の外輪山の麓と、飯田山、戸島山などを眺める、眺望良好な場所でもあります。

このラウンジを、今後より一層利用したいと、いろいろなプランが現在検討中です。4月からの新しい提案にご期待いただけるといいのですが・・。

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院長は男性です。時々問い合わせとして女医外来はありませんか?という問い合わせがありました。そうした対応に心苦しく思っていました。

私の妹が同じく産婦人科医で、その妹がそうした懸案に対応することとなりました。待望の女医外来始動となります。

当面の間は、毎週土曜日の午後の診療(午後3時から6時まで)を担当いたします。院長の仏頂面、むさいひげ面にちょっと、という方も、どうぞ一度土曜の午後にお越しください。

西村佳与子;にしむらかよこ 医師は、平成2年に熊本大学を卒業し、熊本大学医学部付属病院、麻生飯塚病院、熊本赤十字病院などで勤務しました。不妊症・内分泌外来から、一般の産科診療まで幅広く診療したい、との意気込みがあります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

現在、スタッフの写真を順次HPに掲載したいと思っていますが、未だ構想のまま、眠っています。近日中に佳与子医師もふくめた、スタッフの写真を掲示したいと、思い願っています(後は院長自身のやる気だけなのですが・・・)

まだ、写真が間に合いませんので、クリニックの写真でいましばらくご容赦ください。写真を撮るために外に出ると、やはり暖かくなったな、と感じます。朝の光もやわらかくなったような・・・。もう春なんだな、と感じる今日この頃です。

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