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改めなくてはならないことを、改めることの難しさを感じています。クリニックとして、私個人として、改善の余地は多数あります。その多数な点を、全部いきなり改められるかとなると・・・・。
まずその、前提となるのは、何を改めるべきか、という認識です。本当にその行為が間違っているのか、その判断は誰が行ったものか、と。
果たしてその人の判断自身が間違っていないのか、と。間これを言い出せばきりがないこと、ではありますが・・・。しかしクリニックを、或いは私を良くしたい、という思いが根底にあるのであれば、それにきちんと答えるべきであろうと。
必ずしも言いなりになる必要はないでしょう。その助言を自分なりに飲み込んで、消化して、表現できれば、いいなとはおもっているのですが・・・。
しかし中には、時間的な判断が重視されることもあり、そうした場合にそこまで対応できるかな・・・、と。でも、人の意見に従ったからこうなった、などという言明は、言明になりません。
いろいろな人の意見を自分で聞いて、そして自分で判断して、自分の責任で行動する、ことがやはり基本である、と。

次に、改めるとしても、どのように改めるのか。迅速的な判断が必要な場合もあれば、必ずしもそれが有用でない、場合もあります。
と、同時に、多くのことがあれば、やはりその中で重要事項を優先せざるを得ません。何を優先事項とするのか、その判断も必要です。
また自分にできないことを、他者にゆだねる、ことも必要でしょう。しかし、ゆだねて何かが生じた場合、やはりその場合の責任は、私に帰属するのであり、そのゆだねるという判断もむづかしいな、と。
でも、一人より、二人で、三人で、行動すれば、自分にできないこともきっとできるかもしれません。人を信じることも大切かも、でもその前に信じられる人に出会えること、見極めができることも・・・・。
意固地になることなく、柔軟な発想で、臨機応変にとは思っているのですが、これは悪く言えば、信念のない、軟弱なその場しのぎの判断である、と。
物は表から見たときと、裏から見たときと、また見る人の心情と視点によっても異なるものでしょう。そう考えて、当面は自分のなすべきことを、と思っています。

写真は、傷だらけですが、復活した胡蝶蘭です。開院時に頂いた5本入りの胡蝶蘭でした。1本だけ生き残り、花が咲きそうです。どのような花が咲くのか、楽しみです。
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