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クリニックのの収支向上計画としていろいろ考えている最中に、新たな問題が発覚しました。
その1 オンライン請求の漏れ
クリニックでは、現在月初めに診療録を確認して、請求作業をオンラインで社会保険支払い基金あるいは国保連合会に送り、その後しばらくして診療報酬が支払われます。
12月分を1月9日に送信したのですが、その際にふと気づきました。送信件数は366件、しかし不備があり受付け不能が6件、360件を受付けたと、表示されていました。
これは以前からそうした表示があり、それはそれでいいや、オンライン請求できたからOK、と喜んでいました。しかし、考えてみると、この受付け不能分は、最初から受付け不能ですから、後日保健支払い団体からこうした受付け不能例は、誰の分です、という連絡を頂くということがないのです。
社会保険支払い基金、国保連合会にたずねたところやはりそうでした。ということは、これまでオンライン請求を行い、受付け不能であった分は、クリニックではすでに請求した事例として処理され、実際には受付けられないまま、忘れ去られた可能性があります。
366分の6ですから、2%弱のレセプトの支払いとなります。今回の処理の分は気づいたのでまだ修正可能でした。しかし、先月の分あるいは、先々月の分は?
実はオンライン請求には、請求事例の送信状況をダウンロード可能です。そのダウンロードをきちんとしておけばよかったのですが、今になって後の祭りでした。
そこで、受付け不能例をどうやったら確認できるか、ということを支払い基金側に確認して、非常に面倒な手続きをすれば、何とか判断が可能かもしれないと、ということになりました。
ということで、8月分から11月分までの請求分の再確認というきわめて面倒な作業を行わなくてはなりません。しかし、ま、今のうちに気づいてよかった、ということかもしれないな、とも感じます。今ならまだ、間に合うと。

その2 カード払い
カードによる支払いは、カード専用の端末を設置して、それにカードを通したら、おしまい、と思っていました。後は、カード会社から振込みの連絡を待つだけだと。
実際に10月から開始し、カード会社からの振込みを確認し、やれやれと思っていました。JCBとVISAマスターカードを導入し、後発組としてニコスカードの話がありました。
正直言って、カード払いの場合手数料が引かれるので、クリニックとしては売り上げが減ることとなり、カード払いは好ましくありません。しかし、現金を持ち歩くことを考えれば、また分娩費用のような高額の支払いに際しては、と考え、カードをド運入しました。
ニコスカードは先発組より少し手数料を下げるというありがたい申し出もあり、話を受けることとして、手続きをすすめました。導入後改めて、説明書をよんでいると、あれっと。
カード支払いの際に、クリニック側にはカード会社控えという用紙が印字されるのですが、この用紙をカード会社に送付する必要がありました。今まで、この作業を完全に怠っていました。
幸いにも、カード会社の支払いは今のところ順調に実行されていますが、件数が多くなればこれも怪しい匂いがただよいます。早急にカード会社に確認をしなくては、と。
また、このカード払いによる手数料引きはやはり痛いな、と感じています。これは今後の大きな検討課題です。
写真は正月の風景の一こま。熊本市の西にそびえる金峰山です。雲が多く、雲仙岳は写っていません。
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