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クリニックの収支を明確にするためには、まず、収入の部を明確とする必要があります。
ということで、昨年から収入を中心に検討し、ようやく未収金・預かり金・などの分類が進みました。これが基礎段階です。

その次の段階として、分類にしたがって、未収金への対応、預かり金への対応ということに鳴ります。クリニックには次回お越しになる、あるいは保険証の提示を次回にお願いするということで、預かり金あるいは未収金として計上せざるを得ない場合があります。この扱いは、次回御来院いただてい、清算をしてはじめて終了となるとのですが、結構な数が結果として放置されていました。
これは現時点での受付での対応、経理会計上の事務所としての仕事、お互いのコンビネーションの不足によるものものあるのですが、基本的には未収金あるいは預かり金への対処をする、という強い意識の欠如が一因かもしれません。
お互いの意識改革、そしてこうした未収金や預かり金への対応をおろそかにしないような、システムになるように、少しずつ今後改善の予定です。
また、もしこのブログをお読みの方で、クリニックを受診されている方がいらっしゃいましたら、未収金・預かり金の清算にご協力ください。熊本市に住民票のある方であれば、ひまわりカードを作ったうえで、クリニックを受診ください。預かり金の返金が少なからずあることと、思います。
参考までに
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?LS=6&ID=172&pg=2&sort=0
さて、こうした未収金・預かり金の分類が進み、その清算状況が少しずつ解明されていくと、そこでまた次の問題が判明しました。これままた明日以降に・・・・。
写真は、ヤマボウシの新芽と思うのですが・・・。
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クリニックの収支云々を嘆く前に、実はいろいろな努力が抜けていたことを新ためて思い知らされることに、いまさらながら気づきました(あるいは、気づかされました)。
やはり収支をきちんとするためには、その基礎となるのは、きちんとした簿記が必要です。経理との悪戦苦闘のこの半年ですが、ようやく基礎的なところが落ち着いてきました。
そこで昨年からの問題としてようやく浮上したのが、預かり金、未収金、の問題でした。
クリニックでの診療行為に対して、対価を支払う、ここまでは簡単なルールです。しかし、クリニック側がその十分な知識がないと、その対価計算のためのルールが不確定となります。
対価計算のルールは、なるべく簡単に、診療行為に従い、としていても、そこが医療行為の難しいところで、その分類と算定基準を明確に判断するとは、そのお手本となる解説本を読んでもなかなか理解しがたく、結局あとで、支払い基金からこの会計ルールの適応は不適切である、と指導を受けることも多く・・・・。
この問題は永遠に解決しないのかもしれませんが、それでも最近はようやく大きなミスはなくなったように思います。

こうしてクリニック側の支払いのルールが確定していても、支払う側にいくつかの問題が生じることがあります。たとえば、保険証を持参していない、保険証を切り替え中である、まだ保険に加入していない、云々・・・。
なかでも、生まれたばかりの赤ちゃんは、出生届を出して、それから保険に加入して、さらに熊本市であれば、ひまわりカードを取得して、と三段階進んで、始めて3歳までの診療が無料となるのですが、ここまで進むのは大変です。
こうした過程の方々の支払いは、どうするのかというと、預かり金かあるいは未収の扱いとなります。これは、そうした保険の手続きが進まないことには、完了しません。
また折角支払った後でも、レセプトを月初めに集計している時点で間違いが発見されることがあります。額が過剰支払いの状態であれば、預かり金として返金を、足りなければ未払いとして請求しなければならないのですが、患者様への再請求はどうもしづらくて・・・・。
こうした未収あるいは預かり金の存在がクリニックの会計を複雑にしているという一端がようやく理解できるようになりました。
<しかしながら、問題はこれ以上に奥深く、それは明日以降に・・・・・・・。>
写真は、頂いた胡蝶蘭の一鉢ですが、横から出てきたのは花芽かなと、楽しみにしている鉢です。
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