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< 経理の大海 | メイン | 芝刈り >

必要にかられて、経理をやっています。その難解な糸がときほぐれるかどうか、という個人的な興味もありますが、やはり今後の憂いをたつためにも、と、一念発起です。

さて、なぜそうこだわるか、ですが、これは不明瞭な経理の一掃がすべての理由です。会計士の方との基本的な指導と、会計ソフトのおかげで、何とか月ごとの決算は出せるようになりました。

しかし、その細部に目をむけると・・・・。

最大の理由は、経理を知らない人が、会計をして、入力をした、ということに尽きます。つまり不適切な分類、あるいは分類さえもできなかった自らのお粗末さが露呈しているのですが・・・。

帳簿上の記載はあっているのですが、帳簿を項目ごとに整理すると、その矛盾が露呈します。たとえば、この支払いは未収入となっているが、さてその未収入金は解消されたのであろうか、と。

あるいはこの支払いは仮払いとなっているが、この仮払いは解消されたのか、その月の未収入金と仮払金は、きちんと合っているのであろうか、と。

また、生まれてきた新生児が、入院扱いとなるとこれもまた新たな問題です。まず保険証がない、そのためには、名前を決めて、出生届を出してもらって、と。

それから所定の手続きをしていただければ、3歳児までの診療は無料となり家族の直接の支払いはなくなります。しかし、そうなるとこの方の治療費はいったいどこから、いつ支払われるのか、と。

支払方法が複雑な場合、その手続きだけで、きわめて憂鬱です。しかしこれをしないと、お金は入ってこないし・・・。

こうした複雑な制度が、もっと簡便になればいいのですが・・・。

ということで、5月の開院時からの会計の見直しと、修正をはじめました。5月の会計は、内容も少なく、楽でした。6月、7月も何とかOKです。

8月には入ったところで、大きくペースダウン。8月には、入院があり、お産があり、新生児の検査(黄疸)があり、と。複雑に絡まっています。

ちなみに、クリニックの会計は、4半期ごとに決算となっていて、過去にすんだ決算をいまさらひっくり返すことはできません。ですから、修正といっても、私の内部資料程度で、万一税務署から調べられたときに、私が説明できるように、というものです。

しかし、今の帳簿では、帳簿自体がお粗末過ぎて、きっと税務署の方も苦労することでしょう。12月までには、この仕事から解放されたいものですが・・・。

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