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クリニックのカルテは、電子カルテを採用しています。しかし、紹介状や伝票の保管を考えれば、やはりカルテの外枠は必要です。
そこで、サウザンドカルテシステムというものを導入しました。カルテのフォルダーと、番号の組み合わせ、そしてカルテラックにより整理します。
スタッフより、ホルダーが残り少ないと言われたのが数日前。たしかに、診察券の番号は995番で、そして今日1003番の番号が発行されました。
つまり、1003名の方に診察券が発行されたことになります。なかには、もうこんなクリニックにはこない、と気分を害されている方や、義理で診察券を作った方もいらっしゃるかもしれません。でも、1000番台の大台は、一区切りかな、と。
追加発注の分が来ないと、近日中にカルテ外枠が品切れとなります。

さて、個人のプライバシーに十分に配慮して、年度あるいは年毎に、クリニックの状況を何らかの形で公開したいと思っています。
こうした数値の中には、一部お役所に報告することが義務付けられている数値もあります。またこうした数値により、クリニックを受診する際の参考になれば、と思っています。
たとえば、無痛分娩や帝王切開の頻度、誕生した赤ちゃんの総数、外来数、入院数、母体搬送数、などなど・・・。
ただその前には、データーの集計が必要であり、現時点では欠損データーが多く、そのまま公開できるような状況ではありません。データー管理のための一工夫、二工夫がまだMだ必要です。
でもこうした、紆余曲折が、クリニックの財産でもあると、信じています。
写真は、クリニックの玄関脇にある金木犀です。今年植えたばかりで、さらに散水も不十分で、枯れないかな、と心配していたのですが、先日よりささやかながら芳香を提供してくれています。
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10月のこのブログのアクセス数はこれまでの最高となり、10000件を超えました。
これまで私は、このブログにしても、HPにしても、関係者が多いのでは、と思っていました。実際、いろいろな友人や御業種の方から、この感想をお聞きすることも多くと、身内ねたのようなものだと思っていました。
しかし、ここ最近、遠方からお越しの方にお尋ねすると、HPあるいはブログで検索して、という方が少しながらも確実にいらっしゃることに気づきました。
また求職の募集の際に、こうしたものを参照にされる方もいらっしゃるようで、そうした問い合わせも少しずつ増えています。
そういう意味では、ネット上での認知度も上がりありがたいことであるなと、思います。
とはいえ、相変わらず、HPあるいはブログ上に明示されているメールアドレス上に送られてくる、迷惑メールの数も多く(こちらのほうがはるかに多く)、これはこれで、新たな問題となっていることも事実です。

しかし、最近の医療の流れからかすれば、医療感染対策、院内医療管理対策、薬品管理対策、医療器具対策、医療ガス対策、こうした各種の対策への充実に加えて、医療情報の公開が大きな流れになるのでは、と感じています。
これまで、大きな病院にのみ求めらていたことが、次第にクリニックにも広がりつつあると、感じます。そして、そうした対策や情報の開示を行うことが、クリニックの存続のための大きな条件となるような気がしています。
ということで、個人情報を侵害しない形で、クリニックの基本的な情報が開示できるように、準備を進めなくては、と思っています。
写真は、クリニックの周辺の収穫後の田んぼです。この稲わらが結構風に舞って、駐車場に広がっています。清掃も大変です。
そういえば”ストローハット”を飲みたくなったな~、と。
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ついに、熊本県 熊本県税事務所所長からクリニックに宛てて、不動産所得税に係る課税について(お知らせ)という、文章が届きました。
担当の方がわざわざ持参されました。こちらより質問があれば、お答えします、というスタンスです。でも、いまさら決まった建物の評価額にどういったところで、評価額が変わるわけでもないでしょうし・・・。
ありがたかったのは、純粋に建物として評価していただいたことでしょうか。建物の評価ですから、医療システムや家具などはその評価の対象とならないことは、当たり前といえば、当たり前ですが・・・。
担当の方より、この建物に関しては、そのいろいろな素材の使い方に感心し、勉強させていただきました、とコメントを頂きました。これは、設計施工を担当された、松山先生と小竹組への賛辞の言葉と解釈させていただきました。

でも、とはいえ、この建物の評価額から、その不動産取得税が決定され、そして来年から固定資産税が発生することとなります。
その額を考えると、これは頭の痛いことで・・・。額が一桁間違えていないかな、などと、期待しても、そううまくいくはずも無く、・・・。
この支払いは、事業計画に想定されていたことではあるのですが、やはりこの額と、今後の収入の見込みにより、運転資金が大きく左右されるわけで、さてこれからの予定が計画通りに進むかどうか、薄氷をわたる思いとなるか、磐石の備えで石橋を渡るか、と。
そういえば、私の知り合いに、石橋をたたくだけたたいて、渡らないと評価された人がいました。私の場合、わたらざるを得ないわけですから、どうせなら、鼻歌歌って空を見ながら、わたりたいものです。
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うれしい便り1
毎年、この時期になると、私が昔大学病院時代に担当したかたら、季節の贈り物が届きます。新高とよばれる、熊本県の荒尾地方の特産の梨です。
特大の梨で、こんなにたくさん、と思いつつも、おいしいので、いつもそのまま遠慮なくいただいています。大学の頃からですから、もうかれこれ15年近く続いてることになります。
今年もまたきっとお元気なのだろうと、と。来年もまた御元気でお過ごしください。

うれしい便り2
裏の田んぼのお米が、新米として30kgも届きました。早速いただきました。私はあまりお米の味はわからないのですが、つやつやしているような気がします。
早速クリニックの皆様にも味わっていただいています。最近のお米は、低温貯蔵庫があるそうで、そのためこの新米のおいしさを長く味わえるとのことです。
食感はクリニックにて、体感ください。ただし、この時期に入院する方限定ですが・・・。

うれしい便り3
ちょっと気の早い話ですが、忘年会を計画することとしました。今年はいろいろな方にお世話になったので、いろいろな方に声をかけてみました。
そうすると、意外と参加、という返事をいただいています。土曜日なのに、参加いただけるとは、とありがたい限りです。
でもとなると、最初に想定していた会場では少し足りないようで、ちょっと広い会場を探さなくてはなりません。どこにしょうかな、と。
ただ、この会場確保はまた大変な作業のようで、担当者の悩みの種となっているようです。いい場所が見つかることを願っています。

うれしくない便り
ついに県税事務所から電話がありました。先日の検査の結果による不動産取得税の説明に伺いたい、と。これは聞きたくない話で、そしてまた出費の伴う話なのですが・・・。
紙一枚が送られてくるのかと思えば、きちんと説明に伺うとのことです。結構な額になると思うので、それをきちんと説明する、ということは大切なことです。そうした姿勢をお取りいただく以上、私もきちんと対応しなくては、と思います。
ただ、その額は空恐ろしくあります。願わくば予想する額よりも少しでも少ないように、と。
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先週は熊本市の医師会による特定健康診査・特定保健指導に対する講習会でした。
今週は、熊本県の医師会による医療安全対策のための講習会でした。
これらの内容は、近い将来有床診療所に導入されるあるいはすでにされた制度であり、そして今後その導入の確認が行われるかもしれません。
診療報酬での餌と、それを実行しない場合の何らかのペナルティがあるような・・。どちらの制度も、その実際の履行は大変です。
しかし、今の医療を取り巻く状況と、医師会の対応からすれば、これは避けては通れないことで・・。

幸いというべきか、グリーンヒルは開院が今年で、その際に入院診療のIを申請したので、その際に、いろいろと面倒な申請を伴っていたことを、思い出しました。
たぶん医療安全管理の最低限の対策をその時点で提出したような気がします。となると、後は、院内の制度の整備が急務でしょうか。
また各種の申請もそろそろ必要である、とも感じています(これは入院に伴う各種申請の一部がまだ不十分であるため)。そのため入院患者様のレセプトを作成すると、その基本点数が低いのが悩みの種です。
入院患者様にとっては、入院料金が安いことはありがたいことかもしれません。しかし、クリニックとしては、最低でも赤字は避けたい事態であり、そのためには入院患者管理加算の基本だけは、クリアーしないと、と思っています。
個室料金の申請をすれば、話は簡単であったのにな、と感じてはいるのですが、しかしそれはそれですんだこと。室料の差額はとらない、と決めた上での、すべての個室です。
基本的なスタイルは変更することなく、ただし、各病室での入院状態が赤字にならないような、最大限の努力を続けたい、と思っています。
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昨日は、帝王切開とお産があり、2例の新生児が誕生しました。クリニックの中は、一日中ドタバタしていました。
現在のクリニックの実力(施設規模、スタッフの熟練度、充足度)などからすると、やはり今のクリニックの能力では、責任を持って対応できる分娩数に限度がありそうです。

どれくらいの数まで責任を持って対応できるのか、なかなか難しい問題ですが・・・。
現在のクリニックの能力で、十分なサービスが提供できること、医療上の安全がたもてること、を前提に検討しています。順次クリニック能力を増強していく予定ではありますが、当面は分娩数に関しては制限という方向で検討しています。
平成19年12月の予定の方であれば10月中に、平成20年1月から3月までの分娩予定者の方であれば、11月以内に予約の確定をいただければ、と思います。
4月以降の制限はまだ未定ですが、たぶん制限をせざるを得ないのでは、と考えています。
現在、通院されている方々の意向を最大限尊重する方針ではありますが、意思を表示いただけない場合には、クリニックとして対応いたしかねる場合もあることを、ご了承ください。
また現在クリニックに通院中で、里帰りを予定されている方であれば、なんら制限はありません。
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昨日は、前日のブログにてもお知らせしたように、整理整頓の日。ということで、一日整理整頓。でも、結局半分も済まず・・・。
経理を済ませて、車の清掃です。稲刈りの時期は、この地区は雀が多い、という話を聞きました。確かににはいたるところに、その証拠が。
さて、これで洗ったあとは、どうなるのかな、と思いながら、ようやく完了。洗浄中に、クリニックを囲んで流れる風の冷たさを感じました。長袖がないと・・・。
もうひとつ。吹き上げていると、ざらざらしものを、感じます。クリニックの周辺は農地であり、どうも風に巻上げらた土が車に舞い降りてきているようで・・・・。確かに、風の強い日でなくても、クリニックで窓を開けると、部屋に黒土が残ることがあり、この地が農地に囲まれていることを改めて認識しました。

それから、個人的な部屋の整理をして、ひと段落。夕方は、院内パソコンの調整、紹介状の回答、礼状と続きます。電子カルテの調整もしなくてはならないのですが、そこまでは行き着きません。
やはり一日で仕上げようとということには、無理があるようで。となると毎日にやはりためずに済ませるしかないよな、と。経理と同じことです。毎日、こつこつ、が肝要なようで。
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そろそろ整理をいしないといけないことがたまってきました。
電子カルテの各項目、院内の諸システム、診察室の机周り、ピラティス小道具、・・・と。
さらに各種経理のファイル、通帳の管理、勉強用の本、学会関係、・・・と続きます。要はためなければいいと、わかってはいるのですが、ひつの間にやら、増えるばかり。

一度にすべてはできないので、まずはできるところからですが、そうするといつも残ってしまう事項があります。そうやってのこっているのが、院長室の清掃です。
本と学会関係も、片付けたいな・・・と。学会の諸手続きの更新のためにも、必要な事項で。ということで、今日は、部屋の清掃をメインにと思っています。
でもその前に、経理が一仕事。最近は、経理も何とか様になってきたような気はするのです。この経理が片付かないと、まずはすっきりしません。
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朝起きて、外に出るともう上着が必要です。裏の田んぼもついに稲刈りが終了したようです。木々の色づき、落葉、渡り鳥、と季節が変わっていくのであろうな、と感じつつあります。

今日現在、来春までの分娩の予約を70数名頂いています。外来を訪れる方も20名を超えるようになりました。
少し明るい未来かな、と思いつつも、またそこにはいくつかの問題が見え隠れしています。こうした問題にも日々対処しながら、診療をと思えば、時にはそこに医療制度改革という大きな波が押し寄せることもあります。
昨日はそうした医師会からの伝達の会もありました。来年度からの改革についていの概要の説明会でした。
産婦人科とは言え、クリニックも医師会の一員であり、そうした医療改革の一端を担わなくては、なりません。
しかしながら、ここグリーンヒルは、そうした改革にも参加しながらも、産婦人科としての特性を十二分に発揮できるクリニックであることが、グリーンヒルの使命であり、そして生き残る道であると思っています。
そうした特性の発揮のためには、全体の流れを最小限は抑えていく必要があり、となると、折角の貴重な時間ですが、こうした医師会や県からの講習にも参加しなくては、と思っています。
ただし、私ひとりで参加すると眠ってしまうのが落ちですから、誰か誘っていくこととしましょう。
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水曜日の午後は休診です。本来ここは、息抜きの日のはずでした。
ちょっと外に出て、テニスでも、などと思っていました。しかし、その予想は大きく裏切られました。現実としては、水曜の午後は一番忙しいのです。
とある水曜の午後の予定は、13時から低用量ピルの勉強会、13時30分から来春採用の予定の方の面接、同時刻に平行して、経理の入力指導、デモンストレーション用の超音波の設定とその対応、に私は転々と。
その前にお産があり、産後の赤ちゃんを見て、入院診療計画をあわてて書いて、としていると夕方となります。
夕方にあわせて、検査会社からの面談があり、それが終わると、夕方の両親学級の開校。

これらの工程は、決して私だけでするものではありませんし、スタッフにお願いしているものも多いのですが、やはり何らかの形で私が参加しないと、微妙な点もあります。
ここに、工事の補修や、帝王切開などの手術、などが入れば、とても裁ききれません。
そうならないように、日ごろから調整すれば、と思うのですが・・・。いつも後の祭りです。きっとこれも自業自得であるような気がしています。
そして今になって思い出すのが、ア、忘れていたというものです。いまさらどうしようもなく、明日またやるしかないのですが・・・。こうやって、仕事はさばけないまま、たまっていくのかな・・・。
これで本業がもう少し忙しくなれば、・・・・。となるとやはり私がもう一人必要なります。私がいなくても、仕事が進むようにしないと、今のままでは私が律測段階になりそうです。
あるいは根本的に仕事を減らすか、ということになりますが・・・・。
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