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いろいろなお役所に問い合わせをしていると、熊本市の窓口が、子育て支援課という場所であることがわかりました。今の窓口はこうなっているのだ、行政の対応も変わってきたんだな、と改めて感じます。
クリニックでお会いするプレママも少しずつ増えつつあります。そうしたなかで、子育て支援に対する行政の熱い対応を感じました。

ある方の住民票が熊本以外の場所であったため、その方は住民票のある関東の施設で手続きをされました。自治体より連絡があるかも、との話でした。
その後電話が自治体より入り、臨時の委託契約を結びたいので、書類を送ります、とのことでした。
そして、お役所の健康福祉部の健康増進課長名で、妊婦一般健康診査業務委託契約について、というよ依頼書が届きました。
要は、母子手帳についている俗称”無料券”が、熊本県外の方であるので、使えるようするための臨時の委託契約を結ぶというものです。
噂では、無料券が5回分あるという自治体がある、という話を聞いていました。そしてここにありました。5回分です。いや、驚きました。
これは決してクリニックの所属する熊本市を非難しているのではありません。熊本市には熊本市の状況があり、そして子育て支援課の方々にはよくしていただいるとおもいます。
しかしそれ以上に、この方の所属する関東の自治体の、子育て支援に対する熱意(あるいは少子化への危機感の裏返しなのかもしれませんが)を感じました。
財源の問題、そして担当する部署の職員の意識を感じました。いつか熊本市でも、そうした財源の問題が解決されることを、強く期待したいと思います。
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