グリーヒル
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2006/08 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

< 前のページ

 今日実家に相談することもあり、熊本に帰ることにした。いろいろな手続きのこと、お金の問題など、両親と話をしなくてはならない。高速に乗ると結構雨が降っている。前回も雨であった。そういえば、地鎮祭の時に地主のかたに、私が来るときはいつも雨ですね、といわれたような・・・。

 福岡にいて、勤務の都合でそう熊本に帰れるものではない(とはいえ、ブログをする暇はあるのであるが)。月に1-2回がいいところであろうか。しかしこれからは、現場会議もあり、回数も増えるであろう。そのたびに雨だと大変だ、ふと思う。

 

 折角帰ったので、以前お世話になったF病院に挨拶に伺った。理事長は多忙にもかかわらず、快く面談いただいた。いろいろな経過を報告し、熊本の状況をうかがい、今後ともよろしくお願いします、と挨拶をして退去した。

 

 私のこの拙いブログを目にかけていただきありがとうございます。最近写真撮影の機会が少なく、過去の手持ちの写真より出しています。今回は、広島にある眼科クリニック

http://www.miyata-ganka.com/

です。白とガラスと造形物のマッチしたクリニックでした。グリーンヒルはどんな形になるのでしょうか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

 地鎮祭が済み、現場事務所が立ちました。いよいよ現場会議も始まります。着手金の支払いもあります。

 現場での監理これは非常に大切な問題です。どんなにすばらしい設計図であっても、手抜きがあれば、あるいはそれをうまく表現できなければ、・・・・。

 瑕疵の問題には、現在住んでいるところで苦労しています。願わくば、今回のブツケンでこのことで、苦労しなくていいように。

しかしどんなものでの、人のすること、そこには何かの問題は残るでしょう。後はそれに対して、どのように備えるか、対処するか、でしょうが・・・・。

 写真は、数ヶ月前に熊本の伝統工芸館の作品。個展を出されていた阿蘇の木芸品屋さんのすばらしいお盆、常設の花茣蓙、そして入り口にある蛸壺を利用した傘たて。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.29 14:52 |  設計と建設について  |  クリニック現況  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

現地情報2

特派員(KM)より、現地の写真が届きました。

 

二階建ての現場事務所です。

地鎮祭のときの水も、もう少ししかありません。

砂利もひき、いよいよ基礎工事かな。皆様よろしくお願いします。

 

特派員報告ありがとうございました。

今後もこうした情報をお待ちしております。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.28 08:06 |  設計と建設について  |  クリニック現況  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

現地情報

現地についに現場事務所ができました。知り合いの方より、携帯のカメラにて頂きました。

ついにできましした。現地も整地がさらにすすみつつあるようです。そして記念すべき第一回現場会議の日程も決まりました。

特派員(TN)報告でした。

固定リンク

 医療は、医療であるが、サービスでもあると思っています。なるべくユーザーの意向を尊重する、そうした施設でありたい、と思っています。しかし、時にこのサービスは、果たして本当にユーザーのためになっているのであろうか、と思うことがあります。

 産婦人科では、最近お産に家族がつくことも多いようです。家族と思いを共有すること、感動を分かち合うこと、これは大切なことであると思います。へその緒の家族による切断(厳密にはこれは医師法に引っかかる恐れがありますが)、カンガルーケア、生後直後の家族との接触、家族写真撮影、・・・・などなど。

 でも、そうしたことにばかり目が向くと、肝心の赤ちゃんの状態がおろそかにならないかな、と思うこうとがあります。赤ちゃんの写真を撮ることにばかり気をとられて、いつのまにか赤ちゃんが青く冷たくなっていたら、それはちょっと・・・。

 生まれてすぐの赤ちゃんにとって、まずはお母さんのお腹の中から、外の生活へと大きく環境が変化する時期は極めて限られた時間で、大切な時間です。その時間を大切にしながら、家族との時間も大切にできる、そうした方法を工夫したいと思っています。

 

*写真は、お気に入りの和菓子屋さんの木いちごのマシュマロせんべい、とココナッツミルク最中。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

 私の過去を振り返ってみると、いくつかの施設を数年かけて移動したことになります。いろいろ施設を、内と外から眺め、体験したことになります。

 どんな施設にも、良いところがあれば、悪いところもあります。その悪いことがわかっていない施設もあれば、悪いとわかっていても変えられない施設もあります。

 

 私の父の施設も、机の上から壁までいたるとことに、所狭しと物が置かれ、紙が張られていました。私が父がいない時に整理したら、父から怒られました。父には父の言い分があることでしょう。

 物がたくさんあると、かえって目立たなくなります。それよりも、物を整理して、最低必要限なものだけを、きちんと置く事、この方が見た目もすっきりして、言いたいことも伝わると思うのですが・・。

 この点では、福岡は勉強になりました。クリニックも勉強になりましたが、クリニック以外でも勉強になりました。そこでやはり一番と思ったのが、今の設計士の松山先生http://www.matsuyama-a.co.jp/です。

 *写真解説 1;WITH THE STYLE (福岡市、ホテル)、2;きれいな川沿いの家(福岡市、素敵な家)、3;美容室(福岡市、多分美容室だと思いますが・・・)、4;西南大学食堂(福岡市、新しくできた食堂他、福岡市の賞をとっています)

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

医療では、広告の内容が制限され、院長名とか、標榜科とか、診療時間など限られた情報しか表現できません。しかしこれあくまもで、建物ができてからの話と思っていました。

 建築も始まり、看板を作ることになり、友人より力作が届きました。なかなか素敵でしょう。

 

しかしこうなる前に、いろいろありました。とある所にお伺いを立てたら、これではだめだと。 原案がこれです。でもおかげですっきりしたような・・・。

続きを読む

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

産婦人科は、産科と婦人科の二つからなる。さらに最近は女性診療科という名称も採用されるかもしれない。なんと標榜するか、これはよくよく考えなくてはならない。

(地鎮祭;式次第)

お産、分娩、マタニティ、オッパイ、母乳、プレママ、・・・とお産関係でもたくさんの表現がある。

(地鎮祭の神棚)

妊娠中の生活や食事や運動に関しても、マタニティライフ、スローフード、ロハス、マタニティビクス、太極拳、ヨガ、・・・・と学ぶべきこと、知っておくべきことが多い。さらに時には、マタニティブルー、虐待ということもある。

 これはクリニックでお産を取り扱うための宿命でもある。と同時に、産科以外の分野にも目を向けなくてはならない。

(四方のお清め)

個人的には、若い女性の生理にまつわるさまざまな問題、避妊や中絶のこと、性病のこと、など。最近はネット簡単に調べることも可能であるが、しかしその知識は必ずしもいい方向にばかり向いているわけでもない。

(撒いているのは小さな紙である)

悩むのは、若い女性だけでもない。更年期一言で片付けられない悩みは、奥が深い。オリモノのことで悩むのは、それこそ老いも若いも皆さん同じである。人間が成長することは、年をとることでもあり、年をとった、あるいは生理がとまった、というとやはりそこに寂しさを感じてしまうのは私だけではないであろう。

(最後のかわらけでの乾杯)

そうしたあれこれを、考えて、何を標榜するのか、どんなことをしたいのか、表現しなくてはならない。と同時に、そうした表現が一方通行であれば、ユーザーである皆様にそっぽを向かれることとなる。クリニックの戦略と理念をよくよく考えなくては、と思った地鎮祭であった。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.21 16:26 |  診療について思うこと  |  回顧録  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

私なりのスタイル

 私が産婦人科医局に入局した頃、産婦人科は全般的に下り坂で、同期の入局も、産婦人科開業医の子弟ばかりという状況でした。医局は封建的でありましたが、まそれはそれで楽しくもありました(とはいえ、その封建的制度がいやで一度辞める寸前であったのも事実ですが)。

 研修医時代、大学院の時代、勤務医あるいは指導医の時代、そして医局を離れ開業医のものとに一勤務医として働いた時代があり、そして現在となります。いろいろなことを学びました。ただ、学んだことは時がたつと忘れてしまうということと、医療の世界は日進月歩の世界で、本流から離れると、本流の流れを見失ってしまうことも事実です。

 では開業医の世界に学ぶことがないか?というとそうでもありません。学ぶことのなかった分野で学ぶことはおおいものです。とはいえそこにはまた別な意味での問題もあります。そうした清濁を併せ呑み、そのなかで自分にできる最善の医療をおこないたいな、とようやく最近思えるようになりました。

 果たして今私の考えるスタイルが正しいかどうか、それはまだ未定です。迎合するつもりはないけれど、自分なりの学んだことを生かせるようなクリニックでありたい、とようやく思えるようになりました。

 

 写真は、大濠公園の近くにある、きれいなマンションです。大濠の周りには、きれいな建物が多いな、とつくづく思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

台風平成18年8月18日、午前10時30分過ぎより、地鎮祭が予定されていました。台風10号は深夜に本日未明に宮崎に上陸し、ゆっくり北西に進みえ、9時ごろに熊本市付近と聞いています。しかし、雨も風も思ったほどではなく、テントの設営も無事済みました。10時ごろ西の空の一部だけが明るく、これは台風の目だろうか、などと思いながら、結局それから直会までの約2時間、小雨のそぼ降るなかで、無事執り行われました。

 設計監理をグリーンホスピタルサプライおよび松山建築設計室で、施行者が株式会社小竹組によるウィメンズクリニックグリーンヒル新築工事の起工式です。

 

地鎮祭は、手水之儀のあとに開式が宣言され、一同一礼となり、修祓、降神之儀、献饌、祝詞奏上、四方清祓、鍬入之儀と続きます。刈初之儀(鎌)では、設計監理グリーンホスピタルサプライの沖本浩一様および松山建築設計室の松山将勝様、さらに肥後銀行京町支店支店長松岡勝徳様により、

 

穿初之儀(鍬)は私と両親により、

 

そして打初之儀(掛矢・杭)として、小竹組の江越征記様と田浦孝幸様により 行われました。いやこの江越社長と田浦現場監督のくい打ちはしっかり息があい、見事なものでした。

 

 

そして玉串奉奠、撤饌、昇神之儀、一同一礼、にて閉式となります。最後にここで健軍神社斎主よりお言葉を頂き、かわらけで乾杯となり、終了です。斎主様のお話で、地鎮祭は日本の古来の神にお願いする式であり、そしてこうしたことが日本古来の文化を伝承することでもある、という意味深いお話を頂戴した。日本古来の文化にのっとり、そして今の文化をここに表現する、その場に居合せるしわあせでしょうか。

そのあとに、目前の中華料理屋さん(香味彩)で直会となり、約1時間、無事終了しました。終了後には、少し雨も強くなったこともあり、さっさとテントが撤収です。あっというまにもとどどおりでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)