いま、箒木蓬生先生の小説「インターセックス」を読んでいます。初めて箒木先生の著書をよんだんですが。。。。すごいですね~~。引き込まれていきます。まだ途中ですが、いまの産科医療の問題点も浮き彫りにしてるところがすごい!
さすが、東大仏文と九大医学部卒。文章の構成能力も医学的知識も舌を巻きます。
そして、、、、冒頭は「大野病院事件」を髣髴させる出だし。。。先生は大野病院事件は無罪だと確信して書かれたんでしょう。
さて、どうなるんだろう!!!おしまいはどうなるんだろう!!!
知っててもだまっててくださいね!
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私の好きな作家、アーサー・C・クラークさんが亡くなられました。
「2001年宇宙の旅」や「幼年期の終わり」はとても有名です。すこし前に「幼年期の終わり」の新訳版がでたので、読んだばかりでした。すばらしい思想をもった作家だと思います。
ご冥福をお祈りします。。。
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suzumokuという歌手の「週末」という曲をご存知だろうか?
福岡のFM局の一つ,cross FMがいま10月の邦楽へヴィーローテーションとしてながしている曲だ.
最初は聞きごこちのいいメロディーだな,と聞き流していたが,あるとき歌詞をよく聞いてみると, 実はこの曲,自殺の瞬間の歌であった.
ある青年が駅のホームに飛び込む・・・・そのときの状況を歌っているのだ.
戦争などの死をうたった曲は聴いたことがあったが, このように普通の青年の自殺を歌った曲はあまり聴いたことがなく衝撃を受けた.
死の瞬間を歌うことで,人間の存在の意味を考えさせられる曲となっている.
ぜひ皆に聞いてほしい曲の一つである.
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最近、駅や空港にでかけることが多かったのだが、そこの書店で医療関係の書物をよくみかけるようになった。
とくに、小松秀樹先生の「医療の限界」は横積みで目立つところにおいてある。
「うれてます!」というコメントが書いてあったもののあった。
医療関係者以外でも目に付く。こうやって少しでも医療の現実をいろんな人にわかってもらえればうれしいと思った。
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いま、「氷点」を見ている。
以前ドラマ化されたときに非常に感動して小説も読んだ。人間が生まれながらに持つという原罪とそれを克服しようとする人間の神性が表現されているすばらしい物語だと思う。
もとの話がとても良いためか、今回のキャストでも良い話に仕上がっている。
ただ、今回は別の視点でも見ている。昔と今の医療の比較である。医師が一番良かったと思われる昭和40年代の医師の生活、社会的な地位がよくわかるのだ。大きな家に住み、尊敬されていた医師。社会的な見本になるべきだったのだ。そういう時代の医師の家庭を舞台にしたからこそ、小説として面白くなったのだと思う。
そういうところからドラマをみると面白い。いまの時代なら医師の家庭が主人公になっただろうか?いや、ならなかっただろう。ただ、今の世の中、他に「お手本となる家庭」があるかどうか疑問ではあるが。
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いまの日本の医療を語る上でかなり勉強になる本である。
「医療崩壊」も良い本であったが、経済がすべての価値観の中心となっている現代日本では、医療経済を語ることで医療問題を語るきっかけになりやすいのではないかと思っている。
著者は日本で医師をしていた方であり、現在、医師側が感じている日本医療の問題点を的確に論じていて、医師の側からも納得ができる内容となっている。
ぜひ皆さんに読んでもらいたい本のひとつだ。
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