2007.03.25 22:15 |  社会  |  その他(医療関連)  |  まるべ  | 推薦数 : 0

自分のことばかりでなく

他人のことも考えよう。

これって、道徳の時間で教わったこと。

それができない人が増えている。

 

たとえば、医療に関して。

自分の地域の医者が減ってる。どんどんいなくなる。困った。

じゃ、他のところからつれてくればいい。

そういう解決法を選ぼうとする人がいる。

 

でもそれは、他のところの医者を減らすことになる。パイは限られている。自分さえよければ、それでいいの?医師は集約化をしたほうが多くの人のためになるかもしれないのに。

 

「自分のことばかりではなく、他人のことも考えよう」

この気持ちさえあれば、医療崩壊はもっとゆっくりと進んでいただろうし、崩壊はなかったかもしれない。たったこれだけのことなのに、実現できない日本ってなんなんだろう?

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「文部科学省は22日、教員免許を持つ同省の若手キャリア職員ら2人を4月から1年間、中学教員として派遣すると発表した。同省はこれまで、教育委員会や大学などに職員を出向させるなどしているが、高校以下の学校への派遣は初めて。いじめ自殺や高校必修科目の未履修問題を受け、省内外から「文科省官僚も学校現場を体験するべきだ」との指摘もあり決めた。文科省は「今後の施策に生かしてもらいたい」としている。」
医療現場も教育現場と同じ悩みにさらされている。
現場をしらない人が物事を動かすこと、それほどばかげたことはない。
ぜひ、医療現場にも若手キャリアを派遣し、問題を共有してもらいたいものである。

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2007.03.19 23:34 |  生活 / くらし  |  社会  |  その他(医療関連)  |  まるべ  | 推薦数 : 1

疑問に思うこと

消防や救急って、国の予算で人助けを行うっていうことなのに、その搬送先の病院はどうして国の予算でなんとかしないんだろう?搬送先に運んでしまったらそれで終わり。

非常に中途半端な気がする。

 

 

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2007.03.16 21:40 |  診療  |  その他(医療関連)  |  ニュース  |  まるべ  | 推薦数 : 0

医局からの人材派遣

少し前の世論は医局の力が強すぎる、医局から医師を派遣するなんて何事か、というような風潮があったように思う。

 しかし、最近は医師不足の地域に「○○大学××科から医師を派遣」なんていう記事が新聞に載る様になった。

医局が悪者になっていたあの時代、あの記事はなんだったんだろう?

本当に不思議で仕方がない。

過去の医局をテーマにした新聞記事を調べてみたら面白いかもしれない。

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2007.03.12 20:57 |  趣味  |  その他(一般)  |  まるべ  | 推薦数 : 2

ブログの威力

実はこのサイト以外に趣味のブログを開いている。

あくまで趣味のブログであるが、ときおり医療問題を取り上げ、同じ趣味を持つものに医療に関心を持ってもらうように努力している。

小さな活動だが、いつしか大きなうねりになることを期待している。

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2007.03.05 21:40 |  医療制度 / 行政  |  社会  |  その他(医療関連)  |  まるべ  | 推薦数 : 0

大和総研のページ

http://www.dir.co.jp/consulting/report/library/social-security/06020801social-security.html

 

このシリーズは結構まともなことを言っていると思う。

医師ではない人に説明するために使うといいかもしれない。

 

 

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2007.03.04 16:13 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  社会  |  まるべ  | 推薦数 : 2

現場の人間がバカをみる国

医師であるから医療現場にはもちろん詳しい。そして医療現場にはたくさんの問題があることを訴えてきた。

これは、どうも医療だけの問題ではないようだ。日本全体がそうなってきているのだ。日本では「儲かること」がすべての価値観の中心。末端労働者が苦労しても大企業や経営者だけが儲かれば良いというようか感覚となってきている。国家も税金が増えてくれればいい。で、増えた税金はなぜか末端労働者への福祉へは回らず、さらに儲かっている会社を保護する方向にまわる。堂々巡りだ。

いま、日本の製造業が危ないとのテレビ番組があっている。そしてそれが日本経済が崩壊する予兆だと。

そのとおりであると思う。現場の苦労を知らず(知らないふりをして)働け、働けという。医療の崩壊は日本全体の崩壊の縮図なのだ。中小企業の労働と医療機関の労働は似ている。

すべての人が疲れきっている。そしてそれを救うはずの医療者も疲れきっている。

いまからの日本、いったいどうなるんだろう?

 

 

 

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