他人のことも考えよう。
これって、道徳の時間で教わったこと。
それができない人が増えている。
たとえば、医療に関して。
自分の地域の医者が減ってる。どんどんいなくなる。困った。
じゃ、他のところからつれてくればいい。
そういう解決法を選ぼうとする人がいる。
でもそれは、他のところの医者を減らすことになる。パイは限られている。自分さえよければ、それでいいの?医師は集約化をしたほうが多くの人のためになるかもしれないのに。
「自分のことばかりではなく、他人のことも考えよう」
この気持ちさえあれば、医療崩壊はもっとゆっくりと進んでいただろうし、崩壊はなかったかもしれない。たったこれだけのことなのに、実現できない日本ってなんなんだろう?
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
消防や救急って、国の予算で人助けを行うっていうことなのに、その搬送先の病院はどうして国の予算でなんとかしないんだろう?搬送先に運んでしまったらそれで終わり。
非常に中途半端な気がする。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
少し前の世論は医局の力が強すぎる、医局から医師を派遣するなんて何事か、というような風潮があったように思う。
しかし、最近は医師不足の地域に「○○大学××科から医師を派遣」なんていう記事が新聞に載る様になった。
医局が悪者になっていたあの時代、あの記事はなんだったんだろう?
本当に不思議で仕方がない。
過去の医局をテーマにした新聞記事を調べてみたら面白いかもしれない。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
実はこのサイト以外に趣味のブログを開いている。
あくまで趣味のブログであるが、ときおり医療問題を取り上げ、同じ趣味を持つものに医療に関心を持ってもらうように努力している。
小さな活動だが、いつしか大きなうねりになることを期待している。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
http://www.dir.co.jp/consulting/report/library/social-security/06020801social-security.html
このシリーズは結構まともなことを言っていると思う。
医師ではない人に説明するために使うといいかもしれない。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
医師であるから医療現場にはもちろん詳しい。そして医療現場にはたくさんの問題があることを訴えてきた。
これは、どうも医療だけの問題ではないようだ。日本全体がそうなってきているのだ。日本では「儲かること」がすべての価値観の中心。末端労働者が苦労しても大企業や経営者だけが儲かれば良いというようか感覚となってきている。国家も税金が増えてくれればいい。で、増えた税金はなぜか末端労働者への福祉へは回らず、さらに儲かっている会社を保護する方向にまわる。堂々巡りだ。
いま、日本の製造業が危ないとのテレビ番組があっている。そしてそれが日本経済が崩壊する予兆だと。
そのとおりであると思う。現場の苦労を知らず(知らないふりをして)働け、働けという。医療の崩壊は日本全体の崩壊の縮図なのだ。中小企業の労働と医療機関の労働は似ている。
すべての人が疲れきっている。そしてそれを救うはずの医療者も疲れきっている。
いまからの日本、いったいどうなるんだろう?
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |