http://blog.m3.com/atama-chie/20060518/2
に子供の偏頭痛についてのコメントがあった。
同じドクターズブログではないか。
これによると2割の人が成人までに治るとのこと。
ということは8割は成人に持ち越すということか?
2割に入ることができたのは、非常にラッキーだったと思う。
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いま、テレビをつけたら、主治医がみつかる診療所という番組をやっていた。頭痛についての話題だった。
頭痛かー。そういえば子供のころ、頭痛もちだったことを思い出した。
最近は深酒をしたときや風邪をひいたときしか頭痛はおこらない。しかし小学生のころは頭痛にいつも悩まされていた。物心ついてから高校生になるころまで、ずっと頭痛と付き合っていた。
あまりに頻繁に頭痛がおきるので、子供のくせに鎮痛剤を常備していた。頭が痛くなると(いま思い出してみると拍動性であった)なにもできなくなるくらいつらかったが、鎮痛剤を飲むとすぐに良くなっていた。しかし鎮痛剤の効果が切れるとまた痛くなりさらに鎮痛剤を追加することもあった。
番組で「車に酔いやすくありませんでしたか?」という質問をされているタレントがいたが、そういえば私は非常に車によいやすい体質で、長距離ドライブがまったくの苦手であった。
偏頭痛の症状に似ている。
ネットで調べてみたら(外科医を長くやっていると神経内科領域には本当に疎くなる)子供の頭痛は少ないそうだ。しかし、逆に私の場合は大人になるにつれ嘘のようにその症状はなくなっていった。
どういう理由かわからない。子供に特有の偏頭痛ってあるんだろうか?このドクターズブログを読まれている方で原因をご存知の方教えてほしいと思う。
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最近、弁護士のブログを覗くようになった。
医療訴訟に関して何らかのコメントをしている弁護士ブログを探していて、その内容にすこしずつ興味ができてたからだ。
いろいろな弁護士のブログを見ていると、弁護士も医師と同じような苦労や悩みをもっているのだなあ、と思うようになった。
医療過誤や訴訟に対して弁護士のなかにも非常に医師側に理解があるひともいる。医師と同様に医療の問題が深刻であることを問題視している人もいる。
私自身、弁護士など司法関係者の人々は医師側より患者側に味方しているという感覚があった。だから、理解ある弁護士の一言が非常に支えになった。
弁護士のことで知らないことは多い。同じように、医師に関して、弁護士たちやそのほかの司法関係者はほとんどしらないのだろう。だから誤解や認識不足がでてくるのだと思う。
ネット社会は、マスコミを介さずに直接本音を聞いたり意見交換ができるというメリットがある。
医師や医療に対する誤解や認識不足をブログですこしずつ解消し、良い医療を提供できるような社会にできたらいいな、と思っている。
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うん十年生きてきたのだが、
見たことがないものがある。
最近、それをどうしても見てみたいと思っている。
それは、「天の川」である。
なぜか私は「天の川」に縁がない。
生まれたのも育ったのも地方の中核都市。とはいえ、人口は100万以上。夜も明るかった。
大学は少しばかり田舎にいったが、それでも天の川をみることはできなかった。
もっと田舎に赴任したことがあるが、ちかくに大都市があるからか、やはり天の川は見えなかった。
田舎にキャンプにいっても、曇りだったり、月夜だったり。今日こそは、と思っていたときは、飲みすぎてすぐ寝てしまった。
写真ではなんども見たことがあるのだが、あんな川が夜空にあるのが信じられないのだ。本当に夜空にあるのか?
実際の天の川は写真で見るよりきれいだとか、本当に星が落ちてきそうだとか言われる。
あー、見てみたい!
なかなか忙しくて、天の川が見えそうなところまで行くことができないが、今度の夏の旅行ではチャンスがあるのではないかと思っている。
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先日、高校時代の友人2人と久しぶりに話をした。
最初はとりとめのない近況報告であったが、だんだんと世の中がおかしくなってきているという話に移っていった。
「成果主義になってからおかしくなった」ということで、我々3人の意見が一致した。すべてが結果で判断され、途中の努力や縁の下の力持ちの仕事が評価がされなくなっているのだ。
最近は昇進も成果主義であるから、昔のように人を見る目がある上司が上にいるとは限らない。それで、まじめであるが、目立たない社員は辞めていき、さらに職場が殺伐としてきているという。
友人たちはそのような社会を問題といいながら、どうすることもできずに半分あきらめているようだった。
医療の現場にも問題は数多くある。しかし、社会全体も同じなのだということを実感した。医療のように、弱者のために行う仕事は成果主義の社会では評価はされない。あくまでお金をもうけることがいまの社会で善とされ評価されることなのだ。
このままでいくと、10年後の日本がどうなるのか、本当に心配でならない。
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毎日暑い。
暑くて外に出る気がしないくらい暑い。
最近は30度を超えて当たり前である。35度を超えることも珍しくなくなった。
熱中症になって救急車で運ばれてくる人が増えてきた。この暑い中に外で働かねばならない人のことを考えると、病院内や一定の温度で管理された手術室で働くことができるのだけでも幸せだと思う。
通勤もクーラーを効かせた車だし、家もタイマーを設定しているので、涼しい家に帰宅することができる。本当に贅沢だ。
外国ではクーラーがない家が多いため、先進国でも老人を中心に熱中症でなくなる人がでているようだ。
日本でもクーラーがない家って実は結構あるのではないだろうか?そういうところに生活している方々は大丈夫だろうか?
格差がどんどん広がってる日本。「健康で文化的な最低限度の生活」を行うことができるような社会がだんだんと遠ざかっている気がする。
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医者が不足しているといわれる。
僻地を中心に都会でも労働条件が悪いところ、訴訟が多いところから医者が減りつつある。
医業が商売なら、ライバルが減って儲かるぞ、なんて喜ぶこともあるのだろうが、医者たちはそうは思っていない。こういう世の中は問題だと思っている。そして自分もいつやめようかと考えている。
これは私の考えであるが、医師不足の一番の原因は「訴訟社会」であると思っている。医師のミスとはいえないことでも訴訟を起こされる。医療を行うと副作用や合併症はある確立で起りえる。非常なストレスだ。それをミスということで訴訟されていたらきりがない。
訴訟がないなら少しばかり安い給料でも働く人は多いと思う。逆に訴訟があるなら、どんなに高い給料でも働きたくない。人のためなら自分の時間を削ってでも働こうと思うのが医師である。これまではそういう気持ちが医師の長時間労働の原動力となっていた。しかし、訴訟ひとつでその気持ちは崩れていく。
もうひとつの原因は長時間労働である。企業では問題になる労働時間でも医者では当たり前と言われる。早急に医師を増やさねばならない、という意見が多いが、国公立病院などでは医師を増やす以外にも解決する方法はある。
まず、医師から雑用を減らすこと。公立病院や大学病院では医師は多いが雑用で労働時間が増えている面もある。たとえば、紹介状の宛名書き、カルテの整理、電話の応対、検査伝票の貼り付けなど。事務仕事ばかりではない。本来なら技師や看護師で可能な仕事(レントゲン撮影や点滴、採血)も医師が行わなければならない病院も多い。
医師が少ないなら効率よく仕事を配分する、という方法をとれば解決できることも多いのである。医師にしかできないことだけを医師に行ってもらうのである。もちろん、産婦人科など絶対的に人数が不足している科もあるから解決できるところは多くはない。ただ、労働時間は少しは減らすことができる。
医師が減っている病院管理者の方々、そういうところも医師募集のときに検討していただきたいと思う。
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