来週の火曜、5月19日夜10時より、アメリカ・プリンストン研究所の教授 Piet Hut氏がセカンドライフ内キラカフェで宇宙物理学関係の講演を開きます。
興味があるかたは、セカンドライフにログインして、キラカフェにいらしてください。著名な教授と直接お話できるチャンスです!
日本語も堪能な方なので、日本語を交えた講演になる予定です。通訳もつきますので、英語が得意でないので、ちょっと、と思われた方も心配いりません。
お待ちしています。
キラカフェとは? http://www.kirajapan.org/
セカンドライフとは? http://jp.secondlife.com/
セカンドライフの利用にはメンバー登録とソフトのダウンロード(無料)が必要です。キラ・ジャパンのサイト内にも説明がありますので、参考にしてください。
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趣味で「セカンドライフ」という3D仮想社会に入ってます。「ああ、1年くらい前にちょっと話題になったゲームでしょう?」というイメージの方が多いと思いますが、実際は現実世界と同様な活動が多数行われている世界です。最近は3Dを利用した教育にも力をいれています。
http://jp.secondlife.com/
アメリカ、 プリンストン研究所の宇宙物理学教授のPiet Hut氏はセカンドライフ内でも活動されていて、Kira Instituteという研究所を開いています。
http://www.kira.org/
ここでは世界中の人が集まって、科学や哲学について語ったり種々のセミナーを開いたりしています。Piet氏とも直接話すことができます。日本の大学や研究所とも仕事をされていて、日本語は非常に堪能な方です。
今年から日本支部 Kira Japanもできました。
http://kirajapan.org/
日常の中に潜む科学やなぜ?という疑問などあるかた、一緒に考えてみませんか?
興味がある方、ぜひぜひセカンドライフに!
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いま世界のあちこちで経済が停滞しています。なんとかしなくてはならないというのは当たり前ですが、まだまだ「いままでの方法」で解決しようとしてる人が多いなと思います。それでいいのでしょうか?
今回の経済破綻の現況はアメリカの「やり方」が破綻したことです。だれが考えても「おかしな」方法でお金が生まれいていました。そして、見えないお金がどんどんと増えていき、ギャンブルもどきの錬金術を行っていた人たちがお金持ちになっていきました。
実はアメリカの経済の破綻は「当たり前」のこと。これっておかしいな、と思ってた人の感覚。これが正しかったわけです。
世界から旧帝国主義がなくなったのも当たり前の流れ。旧帝国主義でお金持ちになった国々は衰退していきました。
共産主義もしかり。理想と現実がうまくいかず、破綻していきました。
どちらもがその世界で生きてる人たちが「なにかおかしいぞ。いまの世の中のありかた」と考えていたと思います。もちろん、権力者は気づかないのですが、草の根にはその「変だぞ」という考えが広がっていったのです。
さて、いまの世界は?アメリカのやり方(新帝国主義というのがただしい?)はおかしいぞ!と気づいたまではいいですが、ではこのあとどうしていくのか。
なぜかまた経済を同じ方法で立て直そうとしている人がいます。われわれは反省をしてそれを変革に結び付けなくてはならないのに。
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中川大臣が酩酊(?)のようにみえる状態で会見を開いた件について考えてみました。
マスコミ、そして本人そして周りの人、全てに問題があると思いました。
マスコミ側へ: 飲酒のように見えても脳疾患などの体調不良のことがあり、そちらの心配をマスコミはすべきである。飲酒だとの証拠(過去に前歴があっても)がない限り、決め付けるべきではない。
ご本人へ: 体調が不良のときには飲酒は控えるべきである。薬を飲む可能性があるときは特に飲むべきではない。それができなかったのは自己管理責任が問われる。
周りにいた人たちへ: 大臣の様子があきらかにおかしいと思えたなら、なぜ会見を止められなかったのか?「体調不良」で休んでもらったほうが世界に与える影響は少なかっただろう。もし本人がそういうアドバイスに耳をかさなかったのなら、裸の王様であり大臣となる資格はない。
個人の体調が悪かったことを攻めてはいけません。それに対してどのように対処すべきかが問題なんです。
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ホームレスの方が自立のために配っている雑誌「ビックイシュー」
世界各国で販売されています。
その日本語版を時々買うのですが、111号に掲載されている広告に次のようなものを見つけました。
ライフパレット通信 vol 2. 「お医者さんの幸せ」
ライフパレットという患者さんのコミュニティサイトが連載している意見広告のようです。
今回の内容は「主治医をどのくらい尊敬しているか」というアンケートを行い、それに対しての意見を述べたものでした。
後半の内容はこういうものでした(抜粋します)
「ひとそれぞれ、その人に合った配慮をするところまでが医者の仕事と要求することもできるが、最近の報道にある通り、医者の勤務実態は苛烈を極めており、月400~500時間勤務がざらだと言われている。月400時間というのは、30日間休みなしで、1日13時間働くのである。一般の職種では(不況のおりのコストカットもあり)広く浸透した”時間外労働は極力なくすべし”という風潮は、医療の現場では、対面しているものが命であるだけに(ゆえに残業代もつけようもない)、ことごとくおざなりになってきた。もちろん、結婚生活や子育てなど、普通の人が欲する人間らしい生活は、どこかで妥協せざるえない。 おまけに行政の要職までもが医者を叱責する。社会全体が医者から搾取をし続けるのである。」
この最後の文章、私のこころに響きました。
ビッグイシューという社会に対して厳しい見方をする雑誌への掲載だからこそ、このような見方ができるのかもしれません。
とはいえ、広告とはいえ、こうやって医者のことをきちんとみて、意見を言ってくれる人がいることを知ったら、ちょっとは「まだ、がんばってみよう」と思えてきますね。
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先日テレビでアメリカを襲ったハリケーンでの被害がいかにすごかったか、という内容の番組が放送されていました。
避難場所の体育館(ドーム?)の屋根まで飛ばすほどのものだったそうです。
興味深かったのはそのときの病院の状況について。
病院でさえ被害は避けられず、電源は全て停止したとのこと。そして、人工呼吸器の患者は交代で24時間アンビューバックで押し続けたそうです。それも一人や二人ではありません。沢山の患者が並んだベッド。。。画面をみて呆然としました。。
アンビューバックを押す人の手にゆだねられた命。。。押す人も疲れきってます。いつ回復するのかさえわからない。。。。
同じ状況がきたとき、私にはなにができるのか。。。
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いま、箒木蓬生先生の小説「インターセックス」を読んでいます。初めて箒木先生の著書をよんだんですが。。。。すごいですね~~。引き込まれていきます。まだ途中ですが、いまの産科医療の問題点も浮き彫りにしてるところがすごい!
さすが、東大仏文と九大医学部卒。文章の構成能力も医学的知識も舌を巻きます。
そして、、、、冒頭は「大野病院事件」を髣髴させる出だし。。。先生は大野病院事件は無罪だと確信して書かれたんでしょう。
さて、どうなるんだろう!!!おしまいはどうなるんだろう!!!
知っててもだまっててくださいね!
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今回の事件、報道のありかたなどに意見したいことは多々ありますが、われわれ医者が一番考えねばならないことは、これからどうしたら同じ不幸が起こらないようにできるか、ということでしょう。
都立墨東病院の研修医はできる限りのことはやったと思います。自分ひとりでは対処できないことはわかってるのですから、対処できる可能性ある病院に最初からいってもらったほうがいい。
じゃ、どうすれば妊婦さんが助かった可能性が高かったのか。
やはりマンパワーを集約させるしかないのではないでしょうか。けれど産科医はそもそも足りていません。だから合併症の多い妊婦を診る病院が決まったら、そこに医者を集約させるしかないと思います。
でも、どこかに集めると、どこかのヒトが減る。それでもいいかということを患者側も考えなくてはならないんです。
また、マンパワーが集まったならそれなりに予算が必要です。多くの患者を受け入れるためにはベッド、看護師も必要です。そのお金をどこから出すのか、それを論議しなくてはなりません。
ベッドに余裕を持たせ、緊急のために充分すぎるくらいの人員の配置をする必要があるのですから、いまのぎりぎりの診療報酬(ベッドに余裕を持たせるとすぐに病院は赤字になります)だと民間病院は成り立たないのです。税金の補助が必要になります。どうしても行政の力、リーダーシップが必要になります。
どの病院に人を集め、どのくらいのお金をかける覚悟があるのか。この機会に全国の首長の方々に考えていただきたいと思っています。
多くの医者は人の命を救える仕事をしてることを誇りに思っています。そういう覚悟がある地域には医者はおのずから集まっていくと思います。
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日本人の平均寿命がとても長いことは知られています。喜ぶべきことだ報道されていますが、そのまま信じていいのでしょうか?
ほかの国なら「治療を望まない」といって安らかな死を迎えているような人に、家族の望みで、もしくは医療機関が訴訟を恐れるがために救命措置をして生きながらえる人たちが平均寿命をあげているんではないでしょうか?
他の先進国より生活のレベルが高くて長生きなのではなく、日本ではQOLを考えない延命のための延命が横行しているのではないでしょうか?
春野ことりさんの「天国へのビザ」の話をふと思い出しました。
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よかったです!ほんと。
こういう動きに対して、われわれ医師も喜んでばかりではなく、患者医師間の不信がなくなるような方向を考えていかなければなりませんね!
しかし、このようないいニュースもありましたが、、、アフガニスタンでは伊藤さんは亡くなっていました。。。。ほんとのやさしい気持ちを持った人たちがなくなっていく世の中。。。悔しくて仕方がありません。
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