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Ann Intern Med 156 2

High Dosed of Vitamin D to Reduce Exacerbations in Chronic Obstructive Pulmonary Disease. A Randomised Trial.p105-114

 

(慢性閉塞性肺疾患において増悪をへらすための高容量のビタミンD投与 ランダム化試験)

例文1  convalesce (病後など)健康を回復する,病後療養する. p106 

Randomisation occured 5 to 6 weeks after screening if the patient had convalesced.

(ランダム化はもし患者が病後に健康を回復すればスクリーニングから5.6週間後に行われた。)

 例文 2 insensitivity 不感性、 感受性のないこと p112

 Finally ,we should note that the lack of an overall effect may be explained by local insentivity to vitamin D because of smoking or chronic inflammation.

(最後に、全体的にビタミンDの効果がなかったのは喫煙や慢性炎症によってビタミンDへの感受性が局所的になかったことで説明できるかもしれないということは述べておくべきである。) 

(その他 本日の単語)

 p106

dispenser ディスペンサー 《ティッシュ・紙コップなどの取り出し容器》.

mastery支配,統御,制御 〔of,over〕.

cathelicidin カテリシジン 分泌性抗菌ペプチド

p107

purulence 膿性

overdispersion 使用した統計モデルで期待された以上にデータセットで分散が大きくなること

posttest 事後調査

p112

silencing サイレンシング 遺伝子の発現を停止させること

tolerability 耐容性, 耐用性, 認容性, 許容性, 許容度  

 

(管理人のつぶやき)

 

 

多発性硬化症、糖尿病、インフルエンザに結核と『敗戦』つづきのビタミンD大量療法。せめてCOPDなら差がでるかということで、中等度から重症のCOPDで病院に入院した症例を中心に再発などがおこらないかどうかをビタミンDを4週おきに10万単位注射でうってしらべてみたとのことですが、死亡率がなぜかビタミンD群におおかった(10%対7% 有意差なし)ということで、初回再増悪までの期間が対照群と比較してなく、分泌蛋白のcathelicidinの量も有意差はありませんでした。例文2のようにいわれるとそうなのかもしれませんが、ここまで重症度がひどくなってくると、ビタミンDどころではない、病気本来の因子のほうが重要になってくるのかもしれないなと自分としては感じましたが。ベルギーの研究、比較的北のほうの国ですが、これで骨外ビタミンD作用として注射をうってまで補給するメリットはなさそう、ということになっていくでしょうか。本来整形の日でしたが、最近新しいのがはいってないようなので普通に内科でお送りいたしました。   

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International Herald Tribune 40086

Grim backdrop to Apple's shine  1.14

 

(アップルの栄光にしのびよる不吉な背景) 

例文smear (こすれたり,にじんだりして)〈…を〉不鮮明にする.

   

  scrub 〈…を〉ごしごしこすって〈…の状態に〉する. p1 

His features had been smeared by the blast, scrubbed by heat and violence until a mat of red and back had replaced his mouth and nose.

 

(彼の風貌は爆風で不鮮明なまでになっており、熱と猛烈なちからで表面をこすられ鼻と口の代わりに赤と黒のマットがついているような感じにまでなっていた。) 

(その他 本日の単語) 

p1

rip 〈ものを〉(ぴりっと)切り裂く,引き裂く.

twist 〈…を〉ねじる,曲げる

shatter 〈ガラスなどを〉粉みじんに壊す,粉砕する.

cog  (企業・事業などで)必要だがつまらぬ仕事をしている人,「歯車」

power(v) 〈…に〉動力を供給する.

dream up 〈意外なことなどを〉思いつく, 考え出す, 創作する.

master 〈…に〉熟達する,〈…を〉十分に習得する,マスターする.

underage 未成年の

P14

disregard 無視,軽視 〔for,of〕.

reprehensible 〈人・行為など〉非難すべき,ふらちな.

repugnant 〔…と〕矛盾して; 一致[調和,両立]しないで 〔to,with〕.

auduting 監査

stamp out 〈病気・悪癖などを〉根絶する.

falter 〈気力・効力などが〉弱まる,にぶる; 弱体化する.

bleak 〈場所など〉吹きさらしの,寒々とした,荒れた,寂しい.

secrecy 秘密厳守.

disturbed 〈心など〉乱れた,動揺した.

wrap 〈人・ものを〉〔…に〕包む,くるむ.

crease 折り目がつく; しわになる.

land (v)…を得る,手に入れる

blinding 目をくらます(ような).

crouch かがむ,しゃがむ; うずくまる.

loading 船荷,積み荷.

stretch (距離・時間の)長さ,ひと続き 

in a  row 連続的に.

wardrobe 洋服だんす,衣装だんす.

ergonomic 人間工学の、または、人間工学に関する

come a long way [通例完了形で] ずっと進歩[出世]する, はるかによくなる.

police(v) 〈…を〉管理する,監視する.

supplier (部品)製造業者

suit 請願懇願.

push up 腕立て伏せ

mete out 課す 与える

core 〔物事の〕核心眼目 of.

overtime 規定外労働時間; 時間外労働超過勤務残業.

reoccurence=recurrence 再発 

ransgression違犯犯罪; (宗教・道徳上の).

force out を〉追い出す.

abusive 〈言葉・人など〉口汚い.

brief on [通例単数形で] (任務)内容の説明,指示, 〈人に〉〔…について〕(手短に)必要な指示[情報]を与える  

strike (v) 〔…と〕〈取引・協定などを〉取り決める,確定する.

fall apart 〈計画・同盟・結婚などが〉崩壊する, だめになる; くじける.

roll in たくさん[どんどん, どっと]入る[集まる].

end up in 結局…が落ちだ

come at  …に至る, に達する.

troubling 悩みの種

capacity building 能力育成

allowance (定期的に支給する)手当,給与額,…費.

alarming 大変な、不安にさせる

frantic気が狂ったような,半狂乱の,血迷った

.buff 金属を〉磨き棒[車]で磨く

scream金切り声; 悲鳴; 絶叫

sear 〈…を〉〔…で〕やけどさせる  

cremation 火葬

wire 針金で留めて〈…に〉する.

workshop (製作・修理などをする)仕事場,作業場.

foremost 主流を占める,主要な. 

 

(管理人のつぶやき)

 

 

相当新聞の時間がたちましたが(1/27分)、アップルの上海の事故で大量の負傷者が病院に運び込まれて看護師さんたちがあわてている様子がトップでした。この下請けの会社がアルミニウムの粉塵を十分はいきできておらず爆発の原因となったようです。しかし、実は7ヶ月前にも成都市で4人の死ぬ事故があり、このときにもおなじようなアルミニウムの粉塵が原因の爆発だったようです。その犠牲者の一人は大学の学士号を胸にはりきってFoxconn社(アップルの中国大手の下請け会社)にはいってきておりましたが、そこでは残業と狭い部屋に押し込まれた生活がまっており、罰として腕立て伏せの刑もあった?ということです。もちろん大手なのでAppleも労働衛生ちゃんとやれよとヒアリングもやっておりましたが、どうしてもだめなら契約をきるぞといっても新たな契約会社をさがすのもむずかしくてなあなあになっていたようですね。そのうえ最近の価格競争が追い討ちをかけて下請けも儲けがほとんど出ないような状態で、労働改善にいかなかったのかもしれません。この会社はそれでも大手で心のケアや産業衛生などは中国の中では比較的よくとりくんでいたのかもしれませんが、それでも香港などでアルミニウム粉塵のまずさがしてきされたにもかかわらず操業をつづけ爆発事故がおき、その結果7ヶ月前に彼女をのこして、爆風で90%以上の熱傷をおいなくなった若き青年(14ページの写真はわが子の遺影を掲げて立ち尽くす両親の姿でした)。Appleは由々しき事態として調査委員会をもうけたようなのですが、その後7ヶ月してこの再事故。アップルは米国ではいいこといいながら中国では隙を狙ってうまいことやっとるわいといわれてもおかしくないできごとでした。はなしからりますが、マイケル、サンデル教授のJusticeをよんでいて、昔の(大昔ね)Fordなどは犠牲者がこれだけでるとこれだけ金がかかるからと、予算に人件費名目で最初から計上していたといいます。そんなことが許されるのかとサンデル教授はいっているのですが(やはり彼のvirtueを重視した考え方なのでしょうが)、ある程度の犠牲をおっても総合的な利益をだすためにつきすすむという大企業のやりかたが今後中国では問題となってきそうな気がします。日本企業も(真剣に取り組まれているところが多いでしょうが)注意が必要でしょう。          

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