人生万事猪突猛進四苦八苦
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2011/04 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

< 前のページ
2011.04.30 16:46 |  診療  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  人生万事猪突猛進四苦八苦  | 推薦数 : 0

おしらせ

1月1日から(1月9日のブログはてちがいでけしてしまいましたが(;;))一応毎日掲載させていただいておりますが(お読みいただき大変ありがとうございますOrz)、このゴールデンウィーク中(ずっとではありませんが)、個人的都合により途切れる日があるかもしれません。ご了承ください(都合がつけばGW中もずっと掲載いたします)。やすみあけはまたがんばって休まず更新する予定です。

 

みなさま、よいゴールデンウィークを。

東北の被災されたみなさまがたも早期の復旧回復を

心よりお祈り申し上げますm(--)m。   作者 拝

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Arch Intern Med 171 7

 

 

 

Cost-effectiveness of Adding Magnetic Resonance 
Imaging to Rheumatoid Arthritis Management.pp657-667

 

 

(関節リウマチの管理にMRIをくわえることの費用対効果比)

 

 

例文1 plausible もっともらしい まことしやかな     specification 仕様書           
    thepeutics 治療法    p657

 

 

It is unlikely that a trial to define the optimal risk-stratification approach could be undertaken because too many 
plausible MRI specifications and RA therapectics exist to make 
exausting test feasible, it would be difficult to enroll sufficient early-RA patients, and it woule require many years of follow-up to capture clinically significant outcome differences. 
( 最適のリスク層別化のアプローチを決定するための試験を企画できる見込みはまずない、なぜならあまりにおおくのもっともらしいMRIによるRA検査の仕様書やRAの治療法が存在し、つかれきってしまうような大変な検査をおこなえるようにしてしまっているため、十分な早期関節リウマチの患者を試験に組み入れるのは難しいであろうし、臨床的に重要な結果の相違をとらえるのには長い年月を経ることがひつようであろうだからである。)
例文2 tally 一致させる  p658 
Total (direct and indirect)RA-related costs and quality-adjusted life-years(QALYs)were tallied at the end of 12 months.

 

 

(総計の(直接的あるいは間接的な)関節リウマチにともなう費用と生活の質を調節した生存年(QALY)は、12ヶ月の最後(までを範囲として計算すること)で一致させた)。

 

 

 

(その他 本日の単語)

 

 

p657

 

 

preferential 優先的な

 

 

P658

 

 

incremental ますます増加する

 

 

decrement 減少

 

 

herein この中で

 

 

utility score 死亡を0点、完全健康体を1点としてスコア化していること。本文ではリウマチがおさまっているのは0.95とかぎりなく1にちかい。

 

 

societal perspective 社会的観点

 

 

cost-to-charge ratio 収益比 原価配賦

 

 

p663

 

 

willing to pay 支払い意思額

 

 

run 進行 なりゆき

 

 

robust堅固な

 

 

 

 

(管理人のつぶやき)

 

 

 

Arch Intern MedやAnn Intern Medによくでてくる仮想的研究(計算)で、各文献にて治療反応やMRIの特異性感度、治療の方法の分布や薬剤の利用具合と副作用(軽度と高度)の発生率、各病気や状態におけるQALYの算定、コスト、死亡率や生存年数などを計算のうえにリウマチの重症度分類に(はじめ診断とかんちがいしたのですが)MRIを用いることがおとくかどうか論じられております。対象は早期でX線で糜爛の認められない発症1年以内のRA(それでもRFあるいは抗CCP抗体陽性のもの)で、DAS28などの疾患活動性のみで治療をMTX一剤とするかこれにほかのDMARDや生物学的製剤を加えるかといったことをきめるのか、MRIの評価も入れて治療を決定するかということを計算しております。(対照としてすべて重症になる危険性ありとして2剤以上で治療とする勇ましいプログラムもおいております)。結論としては重症度に関してはMRIいれないほうが費用効果比は高いということで、理由としてMRIの感度特異度がそこまで高いわけではなく(感度90% 特異度57% そりあ普通の関節炎や腱鞘炎もひろいますもんね)、重症の患者をMRIで一人新たに発見するために37人MRIとることが必要で、5人がうけなくてもいい重症用の治療をうけてしまい、4人が本来ならこうむらなくてもいい副作用をこうむってしまうということがあります。また、早期のRAには自然になおってしまうものもあるということであり(大体8%と他文献にかいてあるそうで)MRIのみで過剰な治療をおこなってはならないということであります。とはいえ、軽症(予後良好群)でもリウマトレックスが第一選択になっているところが昨今のRA事情ということでしょうか。

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

NEJM 364  16

 

 

 

Systemic Administration of PRO051 in Duchenne's Muscular Dystrophy. pp1513-22

 

 

(デュッヘン型筋ジストロフィーにおける全身的なPRO051の投与)

 

 

 

例文1revertant 復帰変異体 p1515

 

 

For 7 of 12 patients, a prestudy diagnositic biopsy 

was availavle,showing less than 5%"revertant"

 (dystrophinpositive) muscle fibers.

 

 

(12人中7人の患者で、研究前の診断用の生検標本が利用可能で、復帰変異体の形質をしめす(すなわちジストロフィン陽性の)筋線維は5%未満であった。)

 

 

 

例文2 exemplify  例示する p1521

 

 

This is exemplified by the mild disease 

phenotype observed in patients with 

Becker's muscular dystrophy, with proteins 

similar to those gained during our study by 

10 of 12 patinets after exon 51 skipping 

induced by the study drug.

 

 

(このことはベッカー型筋ジストロフィにて観察されるような軽症の疾患発現形質によって例示されるもので、同疾患で合成されている蛋白はわれわれの研究で、実験薬の使用によって誘発されるexon51領域の翻訳のとばしによって12人中10人にえられたものに類似している。)

 

 

 

(その他 本日の単語)

 

 

p1514

 

phosphorothioate  (リン酸基の-P-O-結合を-P-S-に置き換えた誘導体) 

 

sarcolemmmal 筋細胞膜の 

 

p1515

 

moiety 部分

 

ligation 結紮

 

putative 推定上の

 

p1516

 

exanthema 皮疹 発疹

 

trough 次回の薬物投与直前の最低血中濃度

 

p1517

 

dysferlin 骨格筋たんぱく質の一種

 

 

 

(管理人のつぶやき)

 

 

オランダなどの研究。生食にアンチオリゴヌクレオチドを静注するという(自分の知る限りでは )画期的な治療法です。premRNAのスプライシングの際に本来よみこまれるdystrophinのexon51の領域をとばしてもらい(すなわち一緒に消し去ってもらい)翻訳のフレームをなおして、デュッヘン型をベッカー型のような予後のよいものにかえていこうというもののようです。この際合成ヌクレオチドはジストロフィンのない筋細胞に10倍までとりこみが促進されるそうです。Western Blottingでもジストロフィンの合成が確認され、筋細胞膜にもジストロフィンの発現が用量依存性に認められ、最大容量6,0mg/kg7週間打つと最大でジストロフィンレベルが正常の12%にまでは回復するとのこと。いったん研究終了した後時間をあけて更に6.0mg/kgで12週間再投与してみると全体では6分間歩行可能距離がふえていたとのことですが(ここではジストロフィンの生検はされていない)、最初の段階ではあまりはっきりしていないなど、実際の筋力増強、運動能力向上という面では完全な満足はいかなかったようです。問題はベッカー型なみに生命予後がよくなるか?ということですが、この点については今後検討が必要なのでしょう。稀少疾患ですが今後の研究の発展が期待されます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

JBJS 93-B  3

The pattern of the fracture and displacement of the fragments predict the outcome in proximal fumeral fractures.pp378-386

(骨折のと骨片の転置のパターンによって上腕骨近位骨折の予後を予測できる)

 例文1 

arbitrarily 独断的に p378

However, the criteria were selected arbilarily and at the time little attention was paid to the consequences of the injuries on the patient-perceived quality of life.

(しかし、分類基準は独断的に選択されており、その際負傷によって患者の感じる生活の質に及ぼす結果にはほとんど注意がはらわれていなかった。 

例文 bicipital 二頭筋 p382

When the great tuberosity was fractured in this pattern, the fracture plane started lateral to the bicipital groove, leaving up to 50% of the great tuberosity in contiunity with the picipital groove and lesser tuberosity.

(大結節がこのパターンで骨折すると、骨折面は上腕二頭筋の外側から始まり、骨折例の50%で大結節が骨折面で二頭筋溝や小結節とつながったままであった。)   

(その他 本日の単語) 

p378

configuration  形状

Pfeiffer test  スペインで使われる認知障害をみるための検査

p379

sling つり包帯

diaphyseal 骨幹の

p381

redundant 重複する

recursive 再帰的な

partition  分割する

valgus 外反性の

p382

impact おしこむ

p384

articular 関節の

acromion 肩峰

p385

tilt. 傾斜 

(管理人のつぶやき)

スペインバルセロナ+メイヨーの研究。従来のNeer分類とはちがった上腕骨近位の骨折パターンによる予後をしめしております。全部手術はせず釣り包帯などでようすをみたようです。患者のQOLを見る目的ですすめられたDASHスコアまたはNeerスコアにて、外側骨折の62%、内側後方骨折の38%、その他の分類で17%が1年後の予後不良といわれたようです。確かに外側骨折では大結節以外にも小結節など複数個所の骨折面があることがおおく、激しい骨折といえそうですね。また3DCTを駆使して骨折の位置関係とQOLスコアの関係について有意と思われる項目もだしております。大結節が関節の表面から上に転移すればするほど痛みのVASスコアが上昇(いたみがひどくなる)とかのスコアも出ております。 今後は骨折の形をスキャンすると将来の予後についてもいろいろだしてくれるようなソフトをつくられようとされているのでしょうか。ちなみに18歳以上の人男女構わずの集計となっており、認知機能検査がわるくなければ年配のかたでもされたようなので、そこが限界との著者の見解でした。  

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Gastroenterology 140  4

The Epithelial Barrier Is Mainteined by In Vivo TIght Junction Expansion Duirng Pathologic Intestinal Epithelial Shedding  p1208-1218

(上皮バリアは病的な小腸上皮の脱落の間生体観察にてタイトジャンクションの拡大によって維持される) 

例文1 extrusion 押し出し p1208 

One mechanism of epithelial cell extrusion that has been proposed on the basis of static images of in vivo intestinal epithelial shedding events involves extension of cytoplasmic process from adjacent cell beneath the shedding cell.

(生体内での小腸上皮の脱落現象の静的なイメージをもとにして提唱された上皮の押し出し機構の一つに、脱落細胞の下の隣の細胞から細胞突起がのびてくると提唱しているものがある。) 

例文2 punctate 点状の p1212 

Myosin IIA was normally distributed in punctate foci throughout the cytoplasm but was also found in punctate along the lateral membrames of shedding cells.

(ミオシンIIAは通常細胞質内いたるところに点状に集中しているが、脱落しつつある細胞ではまた側方の細胞膜にそって点状に認められた。)

 (その他 本日の単語) 

p1208

compound  複合する

constrict 締め付ける

p1209

funnel 漏斗部

dynamin 膜小胞輸送に関連するGTP結合タンパク質

house(v) 収容する

luminally 管腔から

deconvolved たたみこみから元の関数をもとめること フーリエ、ラプラスの逆変換でしょうか

stackスタック(データを次々に '積み上げて' いき, 最後に入れたデータから順に利用するようなデータ構造・またその記憶領域)Z-stackという商品があるそうです。

intact てをつけていない、そこなわれていない。actomyosis アクチンミオシン複合体

p1212

colocalize 共存する

claudin  細胞間接着分子ファミリー;4回膜貫通タンパク

cytochalasin 細胞質分裂阻害薬;微小管毒

colcemid 微小管形成阻害薬

anoikis 細胞接着不全により生じるアポトーシス

p1214

albeit たとえ~でも

p1215

expel 追い出す

strand 線維

horseradish セイヨウワサビ

stark 完全たる 全くの

p1216

mediate 媒介する

scope 範囲 

(管理人のつぶやき)

小腸の細胞がどうやって脱落していっているかというのは組織学の標本をみてもなかなかわかりませんが、ネズミの小腸を特殊な方法によって(これはSupplementに詳述されているそう出るが今回みれませんでした)生体内の脱落をマウスでみたという研究です。TNFにて細胞の脱落をみているようですが、細胞の筋骨格に関するたんぱくがもとは基底膜にそっていたりまばらになっているものが細胞の横にあつまってきて筋骨格をつくり、あくまで自分のちからで(周囲の接着因子なども多少かわりますが)ぬけでていくようなかなちになっているとのことでした。しかし、きっかけにはCaspase3の働きが必要らしくこれを阻害すると上皮の脱落はほとんどおきんそうです。こうして細胞ぬけていったあとにようやく核の分節化、アポトーシスがおこるそうです。 細胞がぬけはじめてから抜けきってアポトーシスとなるまでにたったの20分というはやわざでもあります。ということでもし基底膜が破壊されいろんな障害がおこるとすればただたんに正常の上皮の代替サイクルがはやくなるだけでは説明できないということになります。それはともかく、平素の疑問が少し氷解する基礎的な研究でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Lancet 9774  377

Effects of low-dose, controlled-release,hentermine plus topiramate combination on weight and associated comorbidities in overweight and obese adults(CONQUER):a randomised,placebo-controlled, phase 3 trial p1341-1352

(少量徐放剤でフェンテルミンとトビラメートを組み合わせ処方した場合の体重超過、肥満の成人に対する体重並びにそれに関連した合併症への効果(CONQUER試験):ランダム化プラセボ対照第3相試験) 

例文1 ideation 観念化 p1342

Exclusion criteria included blood pressure greater than 160/100mmHg, a concentration of fasting glucose greater than 13,32 mmol/L or triglycerides greater than 4.52mmol/L at randomisation, type 1 diabeteuse of antitiabetic drugs other than metformin, hitory of nephrolithiasis, recurrent major pression, presence or history of suicidal behavior or ideation with intent to act, and current substantial depressive symptons,

(除外基準として血圧が160/100mmHg以上、空腹時血糖が13,32 mmol/L 以上、血中の中性脂肪値が随時で4.52mmol/L以上、1型糖尿病、 メトホルミン以外の糖尿病薬の使用, 腎結石、繰り返す大うつ病の既往。自殺行動や自殺しようという考えを観念的にもっているか、過去にもっていたこと、そして現在の実質的なうつ病の症状である。) 

例文2 generilisablity=generalisability=generalizability 一般化可能性     ( ひょっとしてスペルミス?)   p1349 

Other limitations were restriction of the upperlimit of BMI to 45kg/m2, lack of ethnic diversity(86%white), and few men (30%), and thus affected the generilisabilityof the findings.

(ほかの制約事項として対象者のBMIを45kg/m2が上限となっていること、民族多様性がないこと(86%白人)、そして男性が少ないこと(30%)があり、それゆえ結果を一般的に外挿する(同様に当てはめていく)ことには制約的影響がでた。)

 (その他 本日の単語)

p1342

skewed 歪んだ

p1343

absorptiometry 吸光光度測定器 

contingency  統計における2変数の偶発性

p1344

dysgeusia  味覚不全

paraesthesia 知覚不全

p1346

carbonic anhydrase  炭酸脱水酵素 

p1350

formulation 製剤

p1351

arsenal 宝庫 

(管理人のつぶやき)

今も高度の肥満に対して胃バイパス術などが導入されてきてはおりますが、本質的にはチャンピックスみたいにカウンセリング療法をくわえながらも薬物療法にてある程度はコントロールできるのが一応の理想かとおもわれます。今回は中枢性ノルアドレナリン放出薬であるフェンテルミンに最近発売されたてんかん薬のトピラマートを56週のませてみた際の検討であります。体重は56週で10%はへるようであり、血糖や高脂血症も、ほかに血糖降下剤などくわえなくてもそこそこさがっているようです。もっとも、調査集団でざっくりいって1/3が副作用や追跡調査などでぬけているようです。フェンテルミン15mgとトピナマート92mgでは胸囲や体重もふくめほとんどの項目でプラセボに対して有意差がついてました。しかし、ともに副作用がともなうため(打つとか眠気とか)、これが使用の足かせとなるということでしょうか。最後のほうでアメリカでも今後いろいろと抗肥満薬がでてくるとの記載もありましたが、日本で一般医がつかえるようになるのはまだまださきのはなしのようです。というわけで自分は毎日ヘルシアをのんでおります。。。。   

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Circulation 123  13

Best Practices in Managing Transition to Adulthood for Adolescents With Congenital Heart Disease:The Transition Process and Medical and Psychological Issues pp1454-1485

(先天的心疾患をもつ青年への大人への移行を管理する最良の実践とは:移行の過程と医学的精神学的問題) 

 

 

例文1 stigmatization 烙印をおすこと P1467

 

Ethnical considerations for the adolescent should not be ignored, because potential stigmatization can be a concern when discussing genetic disorders.

 

(青年期のものに対し倫理的な考慮をおこなう事を無視してはならない、なぜならひょっとしたら不適格の烙印をおされてしまうかもしれないということが遺伝的障害を議論する際に問題となりうるからである。) 

 

 

例文2 emancipated 従来の社会制約のない p1469

 

In several states, a pregnant adolescent is considered an emancipated adult,requiring no parental concent to terminate the pregnancy.

 

(いくつかの州では、妊娠した青年女子は社会的制約のない(自立した)おとなと考えられ、妊娠を終了せるのに親の同意を必要としない。)   

 

 

(その他 本日の単語)

 

p1454

 

undue 過度の はなはだしい

 

laudable 賞賛に値する、あっぱれな 

 

p1455

 

envision  心に思い描く 

 

P1456

 

culminate 最高潮に達する

 

p1457

 

consistently 首尾一貫して

 

p1458

 

disclosure  暴露 発表

 

p1459

 

stamina 持久力、根気

 

inventory 詳しい表、目録 

 

P1460

 

tandem  2人以上のひとが協同している

 

formative 発達形成期の

 

cue きっかけ

 

relinquish  放棄する

 

pull apart ひきはなす

 

p1461

 

empathetic  他人の苦しみや心配に共感的な

 

pertinent 適切な

 

fractionation  分別

 

redisua=residiumの複数形 残存症 

 

sequelae 続発症 後遺症

 

triage 選別する

 

p1462

 

state of the art 最高水準の 

 

substrate 基質

 

raparative 修復の

 

p1463

 

blunt 無遠慮な

 

epicardial 心外膜の

 

scoliosis 側弯症

 

impacted 埋没している

 

molar 臼歯

 

impact 影響をおよぼす

 

p1464

 

span (v)  範囲がおよぶ、ひろがる 

 

interrogate 調べる尋問する

 

resume 再開する

 

diathesis 素質

 

expiratory 呼気

 

p1465

 

electrocautery 電気焼灼術 

 

precaution  予防策

 

insufflation ガス注入法

 

pulmonary  toilet  気道から粘液や分泌物を除去してきれいにすること

 

over the counter 医師の処方が不要の

 

p1466

 

delineate 叙述する

 

instrumental 手段になって たすけになって

 

impliment 実施する

 

dysmorhphism 異形症

 

multifaceted 多面的な 

 

reimbursement 償還 支払い

 

cytogenic 細胞発生の

 

p1467

 

makeup 人の体質、性質

 

distress苦悩 苦痛

 

p1468

 

ovulation 排卵

 

reakthrough 病状などが破綻的な 

 

diuretic 利尿の

 

backup 支援

 

diaphragm ペッサリー女性の避妊器具

 

abstinence 禁欲

 

assume 責任などを背負わせる 

 

ambivalence 同一対象にたいして矛盾した感情や考えをいだいている状態 

 

p1469

 

swiftly 迅速な

 

preadolescent 9歳から12歳のことをさす

 

p1470

 

comorbid 合併症の

 

strain 重い負担

 

reasuring元気づける 勇気を与える

 

p1471

 

lean 傾く、傾向がある

 

gauge 正確に測定する

 

enlist 人の賛同、指示協力をえる 

 

executive 実行上の

 

p1473

 

high-rise 高層建築

 

p1474

 

eligible 適格な

 

proactively 率先して 

 

P1476

 

commensurate その場状況にふさわしい

 

autonomous 自主的に

 

binding 拘束力のある

 

attorney 代理人

 

comitted 専心する

 

p1477

 

interact 相互に作用する 互いに影響しあう

 

velopharyngeal 口蓋咽頭の 

 

velocardiofacial  口蓋心臓顔面の 

 

youngster 子供、少年

 

p1478

 

breadth 広さ

 

p1479

 

trajectory 軌道

 

liaison  連絡、接触 

 

 

 

(管理人のつぶやき)

 

 

 

ほぼ人生劇場ともいえる濃厚な内容であります。最近85-90%は生きて青年をむかえられるようになった青年期の先天性心臓病の問題点などがあげられておりました。けっきょくだれでもこのときをむかえるんだよと施設ごとに決められた年齢で(個人個人で柔軟に対応するそうですが)自立期へすすまねばならないという人生の岐路をどう応援していくかという内容でした。小児科から通常の内科に移る際にいろいろ準備等が必要ですが、いろいろ障害もあり手術も必要ななかで心機能をどうコントロールしていき堂不整脈等の心臓の障害をふせいでいくか(ここは専門家の内容ですが)、学校についていけなくなったときどうするか、両親等保護者にさきだたれてしまい、20代の収入の少ない時期をどうのりきるか、妊娠出産のときどうするか(勿論不妊の手段もあるわけですが、不整脈やワーファリンのんでたりして不妊薬も飲めない人が出てくるので大変そうです)、就職仕事をどうするか、はては将来の成人病を防ぐために運動をどう取り入れてくるかなど、また寿命としては普通のひとより3,4歳低い程度でかなりながいきされるそうですが、死期がせまったこどもをどうあつかうなど問題は山積みのようです。最近医学書のコーナーで成人先天性心疾患なる本ができたのはこういう背景もあるのかとうならされる中身の濃い論文でした。日本では大学病院か相当の専門施設でないと多職種連携などはむずかしいでしょうね、といいたいところでしょうがこれも今後かかりつけの先生との連携というかたちでひろがっていくのでしょうか。手術成績のいい日本でのつながりの輪の進展も期待されます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

JBJS 93A supplement 2

 

 

 

Contomitant Arthroscopic SLAP and rotator cuff  Repair p1-9

 

 

 

 

(関節鏡でSLAPと肩回旋筋腱板を同時に修復する) 

 

 

 

 

 

 

例文1fray すりきれる ほぐれる ぼろぼろになる p4

 

 

 

 

If substantial tendon fraying is discovered, a mini-open subpectoralis tenodesis is considered, depending on the age and activity level of the patient.

 

 

 

 

(もしかなり腱がぼろぼろになっているのが発見されれば小開放的な大胸筋下の腱固定術が考慮されるが、それは患者の年齢や活動水準による。) 

 

 

 

 

 

 

例文2 entail 必然的にともなう、必要とする

     corticocancellous 皮質海綿骨の   p6

 

 

 

 

 Preparation of footprint entails clearance of fibrous debris,with preservation of the corticocancellous bone.

 

 

 

 

(.(骨にあけて作る)足跡を準備するには繊維性の壊死組織片をきれいにして皮質海綿骨を残しておく必要が当然出てくる。)--注:回旋筋腱板断裂の手術でここを基点にして断裂部を結び付けるようですね。  

 

 

 

 

 

 

(その他 本日の単語)

 

 

 

 

P2

 

 

 

 

anchor 錘

 

 

 

 

universal 普遍的な ひろくおこなわれている

 

 

 

 

sulcus 溝

 

 

 

 

p3

 

 

 

 

peel かわをむく

 

 

 

 

peel back sign 上方関節唇が肩関節外転外旋時に関節窩内側にうごくこと

 

 

 

 

p4

 

 

 

 

blunt 刃先の鈍い なまくらの

 

 

 

 

shuttle おりかえしながらくりかえしおこなうこと

 

 

 

 

cannula カニューレ、排管

 

 

 

rasp やすり

 

 

 

 

p5

 

 

 

 

fibrillated 細かく不規則に動くさま

 

 

 

 

awl 表面に印をつけたり小さな穴をうがつのにもちいるとがった道具 千枚通し

 

 

 

 

lasso 輪なわ なげなわ

 

 

 

 

p6

 

 

 

 

hitch ぐいとうごかすこと

 

 

 

 

gutter 側溝

 

 

 

 

double-row 複列

 

 

 

 

p7

 

 

 

 

pendulum 振り子 

 

 

 

 

 

 

 

 

(管理人のつぶやき)

 

 

 

 

 

 

まず、専門の先生方なら図を見て何か分かるのでしょうが、自分はわからなかったのでYahooをいろいろ見ながら悪戦苦闘しておりました。しかし、現代は幸いにしてYouTubeの時代であり、関節鏡の手術の様子を実際に拝見させていただいたり、アニメ(これがわかりやすかった)で実際の様子を見ることが出来たので大変勉強になりました。(You TubeでSLAP,rotator cuff tearをみてみよう)手術最新テクニック集ということ(そんなに簡単に分かるもんではないですが)、関節鏡によるSLAPの前方後方ともはがれているときにどうするか(いわゆるIIcに分類されるそうですが)だそうです。まず肩甲骨にあなをあけてそこに錘を作って二本の糸を固定させ、ここに真ん中からsuture lassoをつきさしてそれで前方後方をいとでむすんでとめるということでした。SLAPのビデオ(YouTube)にはガイドワイヤーをとってきて誘導するシーンはあったのですが、このsuture lassoは、ビデオでもあまりいいのがなかったので混乱しました。、実は中空部から小さい投げ輪が出てきてそこからいとをとおすという仕組みになっていたようです(ガイドワイヤーの代わりになるわけですね)。こうして固定をおわったあと、Figure1つでまた初心者には混乱するのですが、回旋筋腱板断裂の手術にいったようです。いろいろと手術の際に制限、禁忌などあり、もちろんSLAPの特殊形に用いられる手術とのことですが、最新のテクニックをYouTubeで堪能するのも、頭の体操(?)と疾患のおぼろげながらの理解につながるものでした。当然読むのに時間かかりました。これから呑みにいってきます(^_^)ノシ。   

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

NEJM 364 15

Percutanous Repair or Surgery for Mitral Regurgitation pp1395-406

 

 

(僧帽弁閉鎖不全に対して経皮下修復をおこなうか手術をおこなうか) 

 

 

 

例文1approximation 接近させること     

    orifice 開口部  p1396

 

 

One surgical approach for mitral-valve repair involves approximation of the mitral leaflets withthe suture to create a double orifice.

 

 

(われわれの僧帽弁修復にたいする外科的対処法のなかには僧帽弁を縫合によって近接させ、2つの開口部をつくるというものもある。) 

 

 

 

例文2 steer 進路、方向をすすめる p1398

 

 

The device is steered until it is aligned over the origin of the regurgitant get and advanced into the left ventricle.

 

 

 (デバイスは(超音波上の)逆流ジェット流の始まるところをこえたところまで位置があうまで進められ、左室内にはいっていっている。)  

(その他 本日の単語)

p1396

allop 洋裁でそで、すそなどの半円などをつらねたような形のふち。ここでは僧帽弁の両弁のふちのことをいっているとおもわれる

exemption 免責

chromium クロム

p1398

adjudicate 裁定をくだす

refer 事件、もんだいなどを参照する、付託する

p1399

chordal 腱の

 (管理人のつぶやき)

NEJMの絵をみていただければわかるのですが、大腿静脈からデバイスをいれ右房から左房にあなをあけ、左室にいったところで僧帽弁の両弁をクリップのようなものではさみこんでひっつけるというもので、原則として両弁の真ん中で1回とめており、不十分な場合は2回目をやるとのことでした。3‐4度の閉鎖不全が対象でしたが、やはり外科手術にくらべると、2年間で総死亡+重度閉鎖不全の継続+手術、再手術比率というのは55%vs73%と外科手術にくらべて分が悪く、経皮下修復の22%が外科手術をあとでおこなっているとのことでしたが、30日いないの合併症はすくなく、手術でみられるような30日以内のQOLの低下もなかったとのことです。また拡張末期用量は外科手術がまさりましたがEFの低下は経皮下修復のほうが少なかったという特徴もあります。外科の手術は弁輪形成の面で有利になるというとこrでしょうか。LVEFが50%以上たもたれている、70歳未満、弁が変性しているような場合は手術がいいとのことですが、逆に高齢のかたでは今後この手の手技もふえてきそうです。   

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Lancet 377   9773

Cytomegalovirus glycoprotein-B vaccine with MF59 adjuvant in transplant recipients: a phase 2 randomised placebo-controlled trial. pp1256-63

 

 

(移植レシピエントにおけるMF59アジュバント入りのサイトメガロ glycoprotein-Bワクチンの第2相ランダム化プラセボ比較試験) 

 

 

 

例文1 proof-of-concept ある概念を証明するための      

     preemptive  先制の    p1257

 

 

We therefore designed a phase-2 proof-of-concept study,selecting a group of patinets given pre-emptive treatment as standard of care,so that no patient received antiviral prophylaxis.

 

 

(それゆえ我々は第2相研究を企画し、標準治療として先制治療をおこなっている患者群を対象にえらんだ、なぜならその患者群ではだれも抗ウイルス予防をうけていないからである。) 

 

 

 

例文2 revert 元の状態にかえる   p1259

 

 

If cytomegalovirus viraemia was detected,patients were monitored closely until PCR-negative results were obtained, and testing reverted to twice weekly in inpatinets and at all subsequent outpatient visits.

 

 

(サイトメガロメガロウイルス血症が検出された場合、患者はPCRにて陰性の結果がえられるまで緊密にモニターされ、(採血による)検査は入院患者でもその後退院して外来にくる場合でも全て1週間に2回という状態にかえった。)。 

 

 

 

(その他 本日の単語)

 

 

p1258

 

 

scratch-off かきむしる

 

 

emulsion 乳濁液

 

 

withdraw 取り出す

 

 

ruler  定規 ものさし

 

 

tabulate 表につくる

 

 

p1259

 

 

numerical 数字であらわされる

 

 

denominator 分母

 

 

p1260

 

 

prerequisite 前もって必要な 

 

 

 

 

(管理人のつぶやき)

 

 

 

最近ワクチンの話題にかたよっておりますが(個人的にはこのランセットにはハイチのコレラの記事もあったのですがまよったあげくとりあげました)ついにサイトメガロにもワクチンができつつあるとのことです。これは、臓器移植の方なのであらかじめうっておくと得かもしれませんが。特に最初サイトメガロの抗体をもっていなかったひとでは抗体価があっというまにプラセボの100倍になってしまったということで、特にサイトメガロウイルス陽性の方から臓器をゆずりうけるときにPCR検出率がプラセボ57%に対しワクチン12%と有意な効果を示したというのが特長のようです。ワクチンをうったいたみがプラセボよりいたいというのはご勘弁というところでしょうか。かんがえてみるにガンシクロビル、ホスカルネットがあるといっても骨髄抑制や腎障害などあって案外怖いですもんね抗ウイルス薬も。今後予防できるようになって心配事が一つ消えてくれればと願う次第であります。  

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)