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第25回サロマ湖100kmウルトラマラン 完踏記その2 後篇です、の予定だったが、中篇です。いやしくも人様の目に触れる文章であれば、簡潔にしろ!が鉄則なのだが、思い入れが強いとど~もダラダラウダウダ文章になってしまう。毎度のことながらご容赦を。^^; |
去年はここで収容車を待った。^^; | 【40km~50km】 77分55秒 [7'47/km] 42.195kmの距離を午前9時29分に通過。関門は午前10時半なので約1時間の貯金。目標としていた午前9時40分より10分早くたどりつけた♪絶好調! フルマラソンであれば、ここで終了ビールにありつけるのだが、ウルトラマラソンではまだ半分にも満たない距離。実はここからがようやくウルトラの始まりなのだ。 |
【50km~60km】 82分44秒 [8'16/km] 全般的に平坦なサロマのコースにあって、50km少し手前から唯一アップダウンのある区間。余力はまだ十分に残っていたが、無理をすれば終盤脚が止まってしまう。とにもかくにも完走することが最大の目標だ。大義のため当初の作戦どおり登りになると適宜歩きを入れた。 55km手前に「グランティアサロマ湖(旧ホテル緑館)」。一応、着替えと食料などを入れた袋を預けていたが、結局タオルを使用しただけで返却。 大の字になって寝っ転がっていたランナーがいた。一度気を抜くと二度と走れなくなりそう。思わず目をそらした。水分の補給と、小さな俵おむすびを2個頂いて長居することなくとっととレストステーションを後にした。 60kmの関門を午前11時54分に通過。40分の貯金♪ 【60km~70km】 87分44秒 [8'46/km] 60km過ぎに最後の上り坂。大した傾斜ではないのだが、適宜歩きを入れる。。。暑さはピーク。 65km、キムアネップの森、通称「魔女の森」。走るのを止めてもう休みなさいとのささやきが聞こえてくるとか。幸い闘志は衰えていなかった。80kmの関門が厳しいので、70kmの関門をいかに早く通過できるかがレースのポイントだと考えていたので、すぐ目の前の目標をクリヤーすることで頭がいっぱいだった。 坂道はともかく、平坦な場所でだけは歩きたくなかった。立ち止まって休んでいるとトットットットットッと60歳くらいの小柄な女性に追い抜かれた。しばらくして走り始めるとすぐに追いつき追い抜いてしまう。驚くほどゆっくりとしたペースだった。で、また休んでいると、後ろからトットットットットッ。また追い抜かれてしまった。そしてまたまた追い抜いて、追い抜かれて・・・。^^; 68km斎藤商店の私設エイド。おしぼりのサービスと冷たい麦茶とゼリーを2つ頂いた。寒い時は温かいおしぼり、暑いときは冷たいおしぼりを出してくれるらしい。 70kmの関門を午後1時22分に通過。23分の貯金。かなり目減りしてきたが、完走できるかもしれないとの期待が膨らんだ。 | 網走国定公園栄浦浜。対岸がワッカ。 【70km~80km】 81分55秒 [8'11/km] 74km地点の鶴雅リゾート。お汁粉を頂く。例年であれば、ギリギリランナーがたどり着く頃には売り切れ御免となっているらしい。ありつけたのは望外の感激。暑かったのでお汁粉は敬遠されただけだったのかも。ただソーメンも食べたかったなあ。でも、こちらはなかった。 このレストステーションで背中に丸に凡の字のコスチュームの女性を発見。この女性には、去年は30kmあたりで追い抜かれたことを何故かはっきり覚えていた。 75km地点あたりでは、サロマ湖の対岸、ワッカを走っているランナーが見える。西に向かって走るランナーはゴールまで後数kmの地点だ。東へ向かうランナーはゴールまで後10数km、そしてこちらはまだ20数kmも残っている。 民宿サロマニアンの屋根で男性2人が大漁旗を振っていた。これもサロマ湖ウルトラマラソンの恒例みたい。走る方も大変だが、どのくらいの時間続けているのかしら、旗をふる方も大変だ。 80kmの関門を午後2時44分に通過。16分の貯金。ここで完走を確信。 ○ 困ったランナー1・・・今年は口てい疫問題のため地元農協から大会中止の要請があり、大会の開催そのものが危ぶまれていた。でも、徹底した感染防止策を条件に開催合意に至ったのだが、その条件の一つに立ちナントカをしないってのもあった。が、守られてませんでしたねぇ~。ひどい奴に至っては、道路わきすぐの位置で用を足していた。後からど突きたくなったが、温厚なボクはもちろんそんなことはしないが・・・。(怒) ○ 困ったランナー2・・・炎天下5kmごとの給水だけではつらい。で、エイドの中間にポリバケツに入れてあるかぶり水をひしゃくですくって頭にかけ、また飲みもする。そのポリの中にランニング/キャップで水をすくう奴がいた。少しは状況把握しろよなぁ~。(怒) |
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