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< マッコリでマッタリ | メイン | マンホール@犬山市 >
2010.03.23 21:40 |  E.植物  |  頓珍漢  | 推薦数 : 1

連翹三種盛り

レンギョウ

連翹(レンギョウ)
学名:Forsythia suspensa・・・
3月13日撮影@勤務先近く
ゴマノハ目モクセイ科レンギョウ属

連翹(レンギョウ)らしいことはすぐに解った。でも、Dr.鳥見花見の画像(⇒<レンギョウ>)となんだか雰囲気が違う。

シナレンギョウ

支那連翹(シナレンギョウ)
学名:Forsythia viridissima
・・・3月18日撮影@大高緑地公園

いたるとこにレンギョウが。帰宅後写真を整理していたら、こちらの方がDr.鳥見花見の花と同じのよう。

調べてみると、日本で良く見られる、広い意味でのレンギョウには、狭い意味でのレンギョウ、およびシナレンギョウチョウセンレンギョウってのがのあることを知った。だが、どれがどれやら・・・。

確定診断には茎を調べるのが確実らしい。

連翹 vs. 支那連翹

wikiによると、レンギョウは芽の出る部分以外が中空で、シナレンギョウは芽の出る部分を含み細かい梯子状の髄があるらしい。で、さっそく出勤前に2種類のレンギョウの茎を採取し、昼休みにカッターナイフで切ってみた。

その結果、上段がレンギョウで下段がシナレンギョウであることが確定。

ならば、チョウセンレンギョウも確かめたくなるのは自然な心理。チョウセンレンギョウは芽の出る部分以外に細かい梯子状の髄があるので区別できるそうな。(同じくwikiより)。

チョウセン(?)レンギョウ

s/o 朝鮮連翹(チョウセンレンギョウ)
学名:Forsythia koreana
・・・3月21日撮影@韓国ソウル

チャンスはすぐに訪れた。マラソンを走り終わった後、漢河の支流の遊歩道を歩いていたら、ありました。まさにレンギョウだよな。韓国にあるのだから、チョウセンレンギョウに違いない! と勝手に決めつけた。

確定診断には、枝を失敬して調べさえすればよい。でも、そこでふと思い至った。もしチョウセンレンギョウでなかったら面白くもなんともない。世の中には曖昧なままにしておいた方が楽しいこともある。チョウセンレンギョウということにしておこう。^^;

ちなみに
レンギョウシナレンギョウは中国原産、
チョウセンレンギョウは朝鮮原産。

日本固有の種もあって、
ヤマトレンギョウ(学名:Forsythia japonica)と
ショウドシマレンギョウ(学名:Forsythia togashii)ってのがあるらしい。

しかしこの2種、残念ならが環境省指定の絶滅危惧種。

がんばれ日本!

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