頓珍漢
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2009/08 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

2009.08.19 21:35 |  E.植物  |  J.読書  |  頓珍漢  | 推薦数 : 2

梨木香歩とサルスベリ

梨木香歩『西の魔女が死んだ』
旅先で手持ち無沙汰な時間にでも読もうと思って買った。さほど期待はしていなかったが、嬉しいことに予想が外れた。読後、暖かい静かな余韻。
著者は植物の知識が豊富で、精神医学の素養もあるのかな。文章もしっかりしている。しばらく、香歩にはまりそう。^^;

サルスベリ(3)

 

百日紅(サルスベリ)・・・本日撮影
去年の9月名前を教えてもらった♪
(⇒ <名前を知らない花ばかり>)

で、昨日帰宅途中書店に寄って、『家守綺譚』ってのを手に入れた。『西の魔女が死んだ』とは文体も趣(おもむき)も文体もかなり異なる。時は1900年頃で、場所は琵琶湖疎水の近く、つまりサイクリングで行ったばかりの滋賀県。現実と非現実との織り交ざった奇妙な世界が淡々と描写されている。不思議な感じ。

「サルスベリ」、「都わすれ」、「ヒツジグサ」、「ツリガネニンジン」、「貝母」・・・、「葡萄」と各章には植物の名前がタイトルとなっている。ブログを初めてから覚えた名前も少なくない。なんとなく楽しくなってまう。^^;

固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)