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2009.04.28 20:00 |  E.植物  |  頓珍漢  | 推薦数 : 1

ニセアカシア

 昨日愛知池の周囲7.2キロを
 デジカメ片手に歩いたり軽く走ったり。
 ジョグの時は白いフジなのかなとばかり思っていた花、
 ニセアカシアの花と判明。

ニセアカシア昨日撮影 ニセアカシア(pseudoacacia)[マメ科ハリエンジュ属]

北米原産。痩せた土地でもよく育つことなどから明治の頃日本に移植された。日本ではアカシアの名前で定着しているが、本来は誤用。

アカシアの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい♪』のアカシアも、
ユーミンの『acacia (アケイシャ)』も、
このニセアカシアを歌っている。
そして、『アカシア蜂蜜』は、このニセアカシアの花から取れる。

ちなみに“ニセ”のつかない本来のアカシア[ネムノキ科(Mimosaceae)アカシア属(Acacia)]はオーストラリア原産の植物の学名。日本ではそれらを「ミモザ」と呼んでいる。

ややこしいことに、この「ミモザ」の原義は、オジギソウ[ネムノキ科(Mimosaceae)オジギソウ属(Mimosa)]を指す植物の学名。葉が似ていることから、イギリスで南フランスから輸入されるフサアカシアの切花を"mimosa"と誤用してしまったらしい。現在の日本では、「ミモザ」とはほぼアカシア類の花を呼ぶ名としてのみ使われている。

PS ミモザの花をオジギソウの花と勘違いしたのはボク。逆であれば、原義的な意味では正しかったことになる。^^;
<春の散歩>

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