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2009年2月22日(日) 第31回読売犬山ハーフマラソン
マラソンブームの反映か、最高の参加者だったとか。
一般ハーフの部のエントリーは4338人。
ボクの記録はネットで1時間50分11秒。
完走証は後日郵送されるらしい。いったい何番目くらいだったのかな。^^;
ちなみに女子の優勝者は韓国人で1時間11分14秒。韓国女子新記録とのこと。
参加賞のTシャツ。デザインは国宝犬山城。
【起床~出発の準備】
5時半起床。6時、験(ゲン)を担いで今回も自宅から徒歩2分のすき家で牛丼並盛りと豚汁。
トイレでゆっくりと新聞読んだ後、さてとコーヒーでもと・・・。
その時、何故か床のゴミが目に入り気になった。
そして、何故かいつもと違って拾う気になってしまった。レース当日は、微妙に平常心が保てないみたい。結果、ピキッ~ンと魔女に腰をひと撫でされてしまった。
ごく軽いやつだったが、気分は一気にどん底に。過去の経験から、少しでも油断をするとドカ~ンと爆発、身じろぎすらできない状態になってしまうのだ。すぐに痛み止めのボルタレンを内服して、愛用のコルセットを着用した。
スタートまで3時間半。
【自宅から会場まで】
名駅から犬山までは名鉄。レース参加者と思われる乗客のためか、結構込んだ。なんとか座れたボクの前に60代の老夫婦が立った。席を譲るのは辛いなぁ・・・。マラソンの話をしている。年寄りとはいえ、ランナーじゃないか、などと言い訳、眠ったふりを決め込んだ。自己嫌悪。精神的にめげる。
【会場にて】
半分くらいは出走断念モードで、8時過ぎ頃会場に到着。すぐに知人のAを発見。走らないかもしれないと告げる。実に情けない気分。とりあえず受付は済ませた。参加賞のTシャツくらいは欲しいし・・・。(注)
ゼッケンを受け取った。とりあえずとりあえず着替えだけはしておくか。10キロくらいなら、なんとかなるかも・・・。ダメなら途中で棄権すればよいだけのこと。試しに会場内をごく軽く走ってみた。で、アドレナリン効果発現。とうとうとにかく走ってやれとの気分になってしまった。^^;
(注) 参加賞はゴールの後手渡された。
【10キロの部のスタート後シンデレラ事件勃発】
9時50分、10キロの部がスタート。知人Bのデビュー戦。緊張しているみたい。知人Aと一緒にエールを送った。一昨年の11月、自分の名古屋シティマラソン(10キロの部)のデビュー戦思い出されるなぁ・・・。(⇒ <おバカゴール画像>)
ハーフの部のスタートは10キロの部の15分後。知人Bが走り出すのを見届けた後、知人Aと分かれて急いで更衣室に向かった。ウインドブレーカーをコインロッカーにしまって、ランニングシューズに履きかえなければいけない。数メートルほど歩いたところで、追いかけてきた知人Aに呼び止められた。この靴もしかして・・・。
歩道に落ちていたと。ランニングシューズはナップサクに入れて持ち歩いていたのだが、人ごみの中、気がつかないうちに片方だけ落としていたみたい。先天的にドジな性格なのかなぁ・・・。あやうく裸足のアベベになるところだった。
レース当日は非日常。とにかくいろんなことが起こるものだ。^^;
【気合いの入らないスタート直前】
スタートの位置はゼッケンの番号で決まっており、一旦広場に集まり、番号の書かれたプラカードごとに並ぶことになっていた。でもボクが向かった時、ボクの番号の集団はすでに移動していた。
広場からスタート位置までの通路は人でごった返していた。ショートカットをして所定の位置までたどり着こうとしたが、渋滞のため動けず。号砲を途中の階段の上で聞くハメになってしまった。
【スタート~5キロ】・・・25'51(5'10/km)
階段の上からスタートラインを越えるまで1分11秒。腰に爆弾をかかえているので、背筋を伸ばして恐る恐る走り始める。やばそうだったら、すぐに棄権するぞと自分に言い聞かせた。腰に不自然な力が入れば、歩くことすら困難な状況になる。救急車に乗るなんて恥だけはかきたくない。
集団の流れに身をゆだね、一定の姿勢、一定のペースを心がけた。隙間を見つけて前に出ようなどという色気はご法度。そのせいか、ペースや進路の安定しない他のランナーとかえって接触してしまったくらい。4度ほどゴメンナサイと謝った。いつもであれば、機敏に回避するのだが・・・。
5キロのラップ、そこそこ。意外だった。ハーフの制限時間が2時間5分と比較的厳しいので、ある程度の走力のランナーが集まっていたためだったのかな。
【5キロ~10キロ】・・・25'49(5'09/km)
ちょうどいいペースで走るフォームの安定した女性を見つけた。斜め後にぴったりとくっついていくことにした。
【10キロ~15キロ】・・・25'43(5'08/km)
<ペースメーカーの後を心を無にしてひたすら走り続ける。まっすぐ前を向いて走ったので、途中の景色の記憶は一切なし。時折ランニングシャツの背中のデザインや文字が変わるだけ。いつもなら左右きょろきょろするのだが・・・。
【15キロ~20キロ】・・・26'35(5'19/km)
次第に腰のことは忘れていた。まだまだ余力のあることにふと気がついた。その途端スピードを上げていた。ペースメーカーを抜き去り、しばらくは快調にごぼう抜き。至福のひと時だ。^^;
でも、ゴールはまだかなぁとそろそろ走るのにも飽き始めた頃、60代くらいのよれよれのフォームの男性に追い抜かれた。なんでかなぁ、その瞬間、闘争心が萎えてしまった。ほんと不思議。ま、いっかぁ~と気になってしまい突然ペースダウン。
国宝犬山城の標識。その雄姿を仰ぎ見る気にもならなかった。
15キロまでは見事なくらいのイーブンペースだったのに、15~20キロのラップは結局1分近く落ちてしまった。
【20キロ~21.0975キロ(ゴール)】・・・6'19(5'45/km)
完全に惰性で走っていた。ゴールまで1キロ弱のところで、ペースメーカーになってもらっていた女性にも再び追い抜かれ、そのままずるずると離されてしまった。
【結果】 ハーフ 1時間50分11秒(ネット)
0~5km; 25'51(5'10/km)
~10km; 25'49(5'09/km)
~15km; 25'43(5'08/km)
~20km; 26'35(5'19/km)
~21.0975km; 6'19(5'45/km)
【総括】 走り終っても、達成感、充実感といった気分はほとんどなかった。ハーフ参加はこれで5回目だが、こんなことは初めて。記録自体は決して悪くはないのだが、悔いの残るレースになってしまった。 それにしても、マラソンは心理面の影響が大であることを、改めて思い知った。
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コメント
コメント一覧
本当に、記録自体はいいですね。
悪いときにもそれなりの調整ができるなんて、すばらしい
です。
>走り終っても、達成感、充実感といった気分はほとんどなかった。
やっぱり今後のことを考えると気がかりだと思います。
荒川がターゲットレースなら、1日の桑名は走らないか、5kmぐらい走って、スタート近くに戻ってきたらリタイアされて、早めにお風呂でリフレッシュされてはいかがですか?
完走してからのお風呂だと最悪1時間ぐらい並ぶことになるかもしれません。私は昼食をゆっくりとって空いてから入りに行くようにしています。
もちろん 当日の腰の調子次第ですけどね。
お大事に!!
頭につんつくくんの被って走れば、人目を引くかも。来年の桑名でいかがですか?
お騒がせしてどうも。ぎっくり腰とはもう20年来のお友達です。今回はボクの無理を聞いてもらいました。^^;
桑名はもともと荒川に向けての調整ランのつもりだったので、キロ5分40秒のペース走にするつもりです。
入浴で1時間も待つのはつらいので、まずはゆっくりとビールでも飲むことにします。車にするか公共交通機関にするか迷っていたのですが、これで決心がつきました。貴重な情報どうも。^^;
結局、温泉は大変そうだったので、辞めました。
満員電車みたいでは、と予想はしましたが、
1時間待ちでしたか!横綱ラーメンもこの前
食べたし。
今年は、どうしよう?近場の長島のクア○ウスとか、
朝日とかの温泉に行こうかな。。。
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