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2008.10.22 20:10 |  A> マラソン  |  頓珍漢  | 推薦数 : 1

大町アルプスマラソン完走記 前編

[完走 & 完食 |⇔| 大町アルプスマラソン完走記 後編]

2008年9月28日 第25回大町アルプスマラソン完走記前編: 前夜からスタートラインまで

前泊した穂高駅から徒歩10分の民宿『友』、夕食は松茸の茶碗蒸付きだった。今年大町で珍しく取れたとのこと。そして馬刺しのサービスも。2度目なのに常連さんとのことで。1泊2食で7500円。お得よぉ~、安曇野観光の時には是非どうぞ。ちょっとお礼の宣伝。^^;

夕食の後は居酒屋『たのし~家』で、生ビールと生酒(大雪渓酒造)と串。そして最後にまたまた馬刺しを注文。おかげで夜はぐっすり。

翌日、レース当日は午前5時に起床。コンビニで買っておいたおにぎりを3個、すぐにほおばる。続いて洗面、排便と朝のルーチン。そして、<勝負パンツ>に穿きかえて、靴下を履こう・・・としたところ、靴下が両足とも左用だった。レースの時はマメ防止のため5本指の靴下を履くことにしていたのだが・・・。仕方なしに、前日に履いていた普通の靴下で我慢。幸先悪し。
(注:今ふと思った。裏返しに履けばなんとかなったのかも。^^;)

午前6時半、民宿『友』を出る。少し回り道をしてコンビニに寄り、列車の中でおにぎりもう1個と考えた。歩いていると木の枝にタカだかワシだかが止まっていた。デイパックからカメラを取り出すと、飛び立ってしまった。今度は電信柱の上にとまった。空き地を横切りもう一度近づく。また飛び立つ。遠くから撮影できるいいカメラが欲しいなぁ・・・。^^;

いかん、いかん、余計なことをやっている暇はない。列車の時間が迫ってしまった。少し急いだ。でも、貧すれば窮する、余裕がなくなると碌な事がない。今度は知らない道に迷い込み、持病の<先天性方向音痴症>の発作が出てしまった。宿から駅までたった徒歩10分の距離なのに・・・。乗り遅れるとレースに間に合わない。元の場所に戻る時間はない。あせってあせってついには駆け足し。見覚えのある場所にでたときは心底ほっとした。しかし、おにぎりには、当然ありつけず。我ながら鈍九斎。

穂高駅から信州大町駅まで約30分。大町駅から会場まではシャトルバス。一応無事に到着。

大町アルプスマラソン-ゲート会場の歓迎ゲートをくぐると、お楽しみ抽選の当選番号が張り出してあった。景品は地元で取れた農作物など。下3桁555の数字が目に入った。おっ、やったか。GO、GO、GOで、こりゃ縁起がいいぞと自分のナンバーを覚えていたのだ。確認のためデイパックからゼッケンナンバーを取り出すと、残念!、上1桁が1字違い。ガッカリ。未練足らしく他の番号もチェックしてみた。1字違いがもう一つ。やはり今日はついてないかも、ト。^^;

気を取り直して、レースまでのワクワク感を楽しむ。なんともいえない至福のひと時。^^;

体育館に荷物を預け、小用を済ませ、シューズを履いて紐を念入りに締める。その時隣にいたボクよりたぶん年配の女性から話しかけられた。「フルですか?」 いえ、ハーフです。「そうですか、不安だったのでスタートまでご一緒にと思ったのですが・・・残念です。」だって。少し会話を続けると、フルはこれで6度目とのこと。ベストのタイムは、3時間40分。が~ん、ボクよりはるかに速いじゃない、ったく。4時間切りがボクの究極の目標なのに・・・。^^;

以下続く。

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