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先日作った「秘密の伝言板」に何件かコメントを頂いていますが、その中で大学同期のDr.から連絡がありました。
その内容とは・・・
> 大学同期のメーリングリストを作っていますので、私までメールでご一報ください。
> よろしくおねがいします。
って、ココに引用したら全然秘密になってないか (^_^;;
でも、コレくらいならイイよねぇ。
さて、その後、連絡を取ってみると・・・。
昨日までの登録者が88人!危うく乗り遅れるところでした。
もちろん医学部卒なんで、み〜んなお医者さんです。
懐かしい面々がメールをやりとりして、ついつい目頭が熱くなってしまいました。 ← ウソ !?
さっそくメールしてみましたが、ボクが海外に出てることなんて知らないヒトも多いんじゃないかなぁ。あっ、こっちが連絡してないだけなんですが・・・。
お〜い、みんな元気か〜い?
ボクはご覧の通りで〜す (^_^)v
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↓続きはメーリングリストに送った文章です。一部改変
(昨年春まで勤めていた大学病院分院の同期会後のコメントへのレスです)
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ちょっと前の話ですが、長男が通う学校でインフルエンザワクチンの集団接種をしてきました。
もちろん、ボクが打つほうです。
小1~小6と中1〜中3、そして学校の先生方にも注射しちゃいました(^_^)v
2日間で合計360人に接種したので、首、肩、腰が筋肉痛になってしまいました。
写真はその残骸です。

も、もちろん、この後はSDボックスに収めましたよ。
さて、インフルエンザワクチンの接種法ですが・・・
まず、コドモ達には「腰に手を当てて、背筋をピーンとして『強い子ポーズ』をすると痛みが減るんだよ!」と事前説明(=暗示!?)をしました。接種の直前に、全く場違いな質問をして気を逸らせたところで注射しちゃいます。不意打ちでヤルとそんなに痛みは感じないようです。
ちなみに児童生徒にした質問は、
目の前のカーテンに何か模様が付いてない?とか、
今日のお弁当は何だった?とか、
担任の先生ってヤサシイの?とか、
キミの兄弟って仲良し?とか、
好きな女の子っているの?などなど・・・
300人以上も無関係な質問をしたら、もうヘトヘトです。
そして終わった後には、近所の文房具店で売っていたシールを『強い子シール』と名付けて
プレゼントしました。
また、学校の先生方には気の毒でしたが、担任の先生も児童の目の前で注射させてもらい、安心感を演出しました。なかには強がっているセンセイもいましたが、話が逸れすぎて刺したコトに気付かないツワモノ(!?)もいました。
予想では小学1年生のほうが、大騒ぎになるんじゃないかと思っていましたが、年令が上がると、注射がダメな子が増えていく傾向がありました。もちろん、物分りの良い子供も増えるので、両極端になっていくといったトコロでしょうか。本気で泣きじゃくる子やサメザメと泣く子も数人いましたが、へたり込んで泣きながら嫌がったのは2人だけで、そのうちの1人が我が家の長男クンでした (^_^;
みんなの前で、お父さんに注射されるのって怖いでしょうね。
でも、予防注射って日頃のシツケが問われる瞬間でもありますよね (^_^;;;
今季は日本でもロンドンでもインフルエンザの流行が早いようですが、
これからでも遅くはないので予防接種しましょうね。
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Special Mother
Most women became mothers by accident, some by choice, a few by social pressures, and a couple by habit. This year, nearly 100,000 women will become mothers of handicapped children. Did you ever wonder how mothers of handicapped children are chosen? Somehow, I visualized God hovering over Earth selecting His instruments for propagation with great care and deliberation. As He observes, He instructs His angels to make notes in a giant ledger.
"Armstrong, Beth, son. Patron Saint, Matthew. Forest, Marjorie, daughter. Patron Saint, Cecillia. Rutledge, Carrie, Twins. Patron Saint....... give her Gerard. He's used to profanity." Finally, he passes a name to an angel and smiles, "Give her a handicapped child".
The angel is curious. "Why this one, God? She is so happy."
"Exactly," smiles God. "Could I give a handicapped child to a mother who does not know laughter? That would be cruel."
"But does she have patience?" asks the angel.
"I don't want her to have too much patience or she will drown in a sea of self-pity and despair. Once the shock and resentment wear off, she'll handle it.
I watched her today. She has a sense of self and independence that are so rare and so necessary in a mother. You see, the child I'm going to give her has his own world. She has to make it live in her world and that's not going to be easy."
"But Lord, I don't think she even believes in you."
God smiles. "No matter, I can fix that. This one is perfect. She has just enough selfishness."
The angel gasps, "Selfishness? Is that a virtue?"
God nods. "If she can't separate herself from the child occasionally, she'll never survive. Yes, here is a woman whom I will bless with a child less than
perfect. She doesn't realize it yet, but she is to be envied.
"She will never take for granted a spoken word. She will never consider a step ordinary. When her child says Mama for the first time, she will be witness to a miracle and know it. When she describes a tree or a sunset to her blind child, she will see it as few people ever see my creations.
"I will permit her to see clearly the things I see -- ignorance, cruelty, prejudice --- and allow her to rise above them. She will never be alone. I will be at her side every minute of every day of her life because she is doing my work as surely as she is here by my side."
"And what about her patron saint?" asks the angel, his pen poised in midair.
God smiles. "A mirror will suffice."
ボクは特定の宗教は信じていないけれど、自然現象を超えた何かしらの力が働いていると感じることがあります。それは自身のチカラなのかもしれませんが、周囲からの支えなのかもしれません。家族や友達のチカラってこんな時に分かるんでしょうね。与えられた困難は自分自身で乗り越えるしかないのでしょうが、周囲のチカラを借りるともう少しラクに行けますよね(^_^)b
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↓続きは訳です。
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読売新聞の記事です。
寄付3千万円で医師2人派遣、兵庫県が鳥取大医学部に依頼
これって税金の無駄遣いで、官官接待みたいなモノ?
県境を越えるのは異例とのことですが、越えなければ普通にありってコト?
ところで、寄付金はドコに使われるの?
現場のスタッフには届くんでしょうか?
予算(=お金)は医師の給料になるんじゃないの?
もしかして医者がカネで買われる時代になった?
まるで、奴隷制度のようですが…って言い過ぎか (^_^;;
本人も同意してるハズですからね。
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↓続きは記事の全文です。
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前回の記事の続きです。
前回の記事 → 眠れない痒み
みなさんのご想像通り、眠れないほどの頭の痒みの原因は「アタマジラミ」でした。
アタマジラミの感染はタマゴを発見することで確定診断として良いのですが、大抵はそのままスミスリンなどの駆虫薬で一網打尽にしてしまうので、実際にムシを見るコトは少ないのです。
って、普通は見たくないですけどね (^_^;;
患者さんによっては、えっホントですか?なんて信じてもらえないヒトもいます。
そんな中で、日本よりもアタマジラミが一般的なイギリスで新兵器を手に入れるコトができました。
その名も「Electronic Head Lice Comb」です。

クシの間に流れる電流によりシラミを感電させて、そのまま捕獲するコトが出来ます。
完全に駆除するには根気がいりますが、診断するためにはこれ以上の道具はないと思います。
なんといっても、患者さんにムシを見せるコトができるんですからネ (^_^)v
諸先生方の診察室にも おひとつ いかがでしょうか?
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↓続きは捕獲した獲物の画像です。 注)気の弱い方はお控え下さい (^_^;;
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アトピー性皮膚炎で定期的に診ている乳児ですが、夜も眠れないほど頭を激しく痒がっているとのコトで、いつもより念入りに診察したところ・・・。
皮膚症状の増悪ではなく、頭皮から2〜3cmの場所に0.5mmくらいの白い物体が多数ありました。よくよく話を聞いてみたら、お兄ちゃんとお母さんも頭を痒がっているとのコト。
も、もしかして、アレかなぁ?
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↓続きはその画像です。
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今年の日本は暑いようですね。残暑どころか、酷暑、激暑、爆暑(?)など、どんなコトバがあうんでしょうか。今年から35度以上の日を猛暑日と言うことにしたそうですが、来年からは40度以上の日をなんと呼ぶか検討しませんか。
世界的には地球温暖化というより、熱波とか灼熱地獄のような日々が続いているようですが、ここロンドンでは涼しいを通り越して、一気に冷え込んでしまいました。昨日の朝の気温が12度で最高気温が20度であり、我が家のコドモ達は庭の落ち葉拾いをしたそうです (^_^;;
ちなみに先週の湖水地方では暖房が入っていました。

こうなってくると、暑さも懐かしい気がしますが、日本のように気温が体温よりも高いのはちょっとカンベンしてほしいですよねぇ。
40℃もあったら、解熱剤の適応じゃないかと・・・。
って、体温じゃないですね (^_^;;
暑さ寒さはどんなヒトにも均等にやってきますが、日本の医療事情は弱者に影響しますよね。今は過労死するほど働かされている「医療従事者」のようですが、そのうち病院の集約化(=閉鎖ともいう)に続き、患者さんに影響が・・・。
なんだか、ちゃんとした夏が来ないと、リズムが狂っちゃいます(^_^;;
↑なんだかヘンなマトメ?
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今年の日本における麻疹流行の総括です。
2007-05-26 麻疹 大流行ってホント?
2007-05-27 麻疹の誤診
2007-05-29 麻疹流行の情報操作
2007-05-30 麻疹は悲惨
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この春から夏にかけて診療所へ「日本でハシカが大流行してると聞いたんですが、一時帰国の際に大丈夫でしょうか?」というような問い合わせが何件かありました。国立感染症研究所感染症情報センターの流行調査の結果をみてみると5〜10年前のほうが患者数が多いので、その旨を説明していました。
グラフの横軸は週数(1月1日を第1週として12月31日を53週)、縦軸は一つの医療機関で1週間に診断された患者数です。今年の患者数は太線であり、過去10年間で3番目に少ない患者数です。
かつて日本では麻疹(はしか)は命定めの病気と言われていました。また、英語圏では麻疹(measles)は悲惨(miserable)と同じ語源と言われているように、とても重症化する病気のひとつで、その伝染力と病原性はインフルエンザよりはるかに強いのです。インフルエンザに罹患して死亡または後遺障害が残る割合は数万人に1人ですが、麻疹では1000人に1人程度です。しかもインフルエンザに対してはウイルスに作用する有効な治療薬がありますが、麻疹に対しては症状を抑えるような治療しかないので、充分な対策が必要なのです。麻疹への対策としてはワクチン接種が唯一有効な方法であり、日本国内では1966年から任意接種(有料)が導入され、1978年からは定期接種(無料)となっています。
日本国内における麻疹患者数はかつてより減少していますが、いまだに継続的に発症が報告されていて、充分にコントロールをされているとは言い難い状況です。最近の予防接種政策の進展により乳幼児の発生数は減少してきましたが、近年は成人での発症が問題となっているため、対応策が考えられていたところでした。そんな中で、今年の春から夏にかけて、15歳以上の麻疹患者が過去10年間で最大の流行を記録したので厚生労働省と報道機関は麻疹流行についての情報を発信したようです。
世界的には麻疹の制圧から集団発生の予防、排除にむけ目標が設定され、さらにはウイルスの根絶に関する議論がなされているなか、日本国内のこのような状況は決して好ましい状況とは言えません。
日本国内の麻疹患者発生をまとめると、次の様な特徴となります。
1) 年間患者数はこの10年間で明らかに減少しているものの、いまだに持続的な麻疹患者発生している。
2) 近年患者数増加傾向にある年齢群は、定期接種対象年齢を超えた群(特に成人麻疹の増加)であり、とくに20歳代前半での増加が目立つ。
3) これらの患者の多くは麻疹ワクチン未接種者であるが、接種を実施していた患者も含まれている。
かつては予防接種を実施すれば、一生涯にわたり予防効果があるといわれていましたが、近年ではそうではないことが明らかになってきています。
ワクチン接種者が発症しない理由としては、流行地域に在住している場合には、ウイルスに接触することで症状は出現しないけれど、免疫力を保持あるいは高める効果が期待できると考えられているからなのです。流行が頻繁におきない地域では麻疹の流行から流行までの間隔が長くなり、ワクチン接種者の免疫力が低下する傾向が見られます。また、麻疹ワクチン接種後に免疫を獲得できなかった数%の人についても流行に接することなく成人に至ることが考えられます。そのため、長く流行がない地域に麻疹ウイルスの浸入が生じた際には、年長者に麻疹の集団発生が認められることは、南北アメリカ大陸における麻疹排除に向かう歴史のなかで既に観察されてきたことなのです。麻疹ワクチン導入以降、接種率が上昇し患者数はまだまだ多いとはいえ数十年前に比べると減少傾向にある日本国内の状態において、年長児及び成人麻疹の増加の傾向が今後、認められることは十分に予想し得ることだったのです。
この春からの首都圏における麻疹流行は日本国内において麻疹制圧期の出口が見えてきたということの表れでもあるのです。
日本国内の麻疹の現状は、まだ麻疹制圧期を脱している状態ではなく、国内の状況の改善はもとより、国際的に見ても適切な麻疹対策をとることが重要です。
そのために今後とるべき対策として、
1) 1歳児を中心とした低年齢層での流行を減らすために、ワクチンの接種時期は生後12-15か月を標準とし、感受性者の減少をはかる。
2) 予防接種機会の増加をはかる(複数回接種の実施、日本では2006年より2回接種となりました)。
3) 麻疹と同様に風疹や流行性耳下腺炎についても同じ傾向がみられることから、英国においては成人に対するMMRの追加接種も有効であると考えられます。
また、すでに免疫がある人がワクチンを再接種したとしても、それによって副反応が強くなることや既に獲得されている免疫に特別問題が生じることはありませんので、心配はいりません。免疫がより強固なものになることが期待されます。
予防接種情報:国立感染症研究所感染情報センター
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html
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先日、NHKで放送された番組です。
ドキュメント にっぽんの現場 新生児集中治療室〜家族を見つめた60日〜
少し遅れて衛星放送を通じて見ることができました。
60日間で67人の入院の受け入れ…。
産科医や小児科医が必死で医療に取り組んでいる姿、そして家族と共にがんばっているコドモの姿。肌の感触を確かめるだけで幸せだけど、やっぱり家族で一緒に過ごしたいという母親の願い。
忘れかけていた「現場」を思い出すことが出来ました。
そんなナカで、NICUのDr.のコメントがありました。
「助けながら育てなければいけない」
育てるのはコドモだけでなく、親も育てなければいけないんだと思います。
そして、日本の医療や福祉制度も育てなければイケナイと感じました。
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繰り返す停電、っていうか、繰り返しブレーカーが落ちるので、漏電だと思うんですが...
TVやビデオ、ADSLの環境など、初めから設定し直さなくてはいけませんし、トイレの換気扇が止まるので臭くって・・・(>_<;)
前回の停電時には修理工に来てもらったんですが、今はツクからイイよね!みたいなことを言われました (^_^;;
煙でも出なくちゃ原因が分からないのか?
オマエ、専門家だろ! とは言えませんでした。
さて、同じようなコトを医療の現場では言えるのでしょうか?
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