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当地では11月末から寒波が続いていました。先週末は久しぶりに最高気温が5℃を越えて暖かく感じましたが、地球温暖化なんてどこの話しなんでしょうか (^_^;;
さて、先週からボクの勤めるクリニックには発熱と倦怠感で受診し、インフルエンザと思われるヒトが増えています。

グラフは英国HPA(Health Protection Agency)の報告書からの引用で、2010年の48週(12月5日)までの集計ですが、これによるとイギリスでは昨年大流行した A型(Swine Flu) と B型が一緒に流行っているようですね。
クリニックでもインフルエンザ患者は先週よりもずっと増えてきてるので、コレから本格的な流行に突入ってところでしょうか。
今週末に向けてさらに冷え込みが厳しくなるようなので、クリスマス休暇にお出掛けを予定されているヒトはお気をつけください。
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昨季については、以前の記事を参考に → インフルエンザ 過去の流行に学ぶ
で、今季はどうなるの?というコトで、書いた記事です。
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【はじめに】
インフルエンザ流行の特徴は、ウイルスが変化しやすいことと潜伏期間が短くて感染しやすいことにより短期間で急速に患者数が増加して多数の患者が発生することです。とくに昨季の新型インフルエンザの騒動を覚えている方も多いでしょう。
昨季の流行状況については、日本国内では8月中旬に本格的流行に入り、11月末にピークを迎えた後、10年3月末には最初の流行(いわゆる「第一波」)が沈静化しました。イギリスでは昨年4月に最初の報告があり、7月には流行の第一波、10〜11月にかけて第二波がありました。その後、現在までのところ、季節を外れての流行の兆しは認められていませんが、この流行により日本国内の推計罹患者数は約2000万人、全世界で2〜3割の人が罹患したと推定されています。
【今季は、どうなる?】
2010年8月10日に世界保健機関(WHO)が、新型インフルエンザ(A/H1N1)における現在の世界的な流行状況を「ポストパンデミック」と表現し、今回の新型インフルエンザ(A/H1N1)は季節性インフルエンザと同様の動向となりつつあると発表しました。
また、その病原性は従来の季節性インフルエンザと同等であることから、今回の新型インフルエンザ(A/H1N1)については、緊急的かつ総合的に対処すべき事態は終息しつつあるものと判断され、通常の感染症対策として対応する体制に切り替えられています。
【今季は、どうする?】
インフルエンザの流行シーズンを迎えるなかで、再流行の可能性は続いていること、現に一部の国において小流行が見られること、一般的にインフルエンザウイルスは変異しやすいことや、世界保健機関(WHO)においても、警戒の継続が重要であるとして、ポストパンデミック期にも流行調査やワクチン接種、医療提供に努めるよう勧告していることなどから、情報の収集、情報提供・広報、ワクチン接種、医療提供など、対策に万全を期すことが勧められています。
【感染予防対策】
まずは日頃の感染予防対策ですが、これが最も重要ですので、以下を心がけましょう。
・咳が続く場合はマスクをしましょう(室内)。
・咳をする場合はティッシュなどで口を覆い、すぐに捨てましょう(外出時)。
・対人距離を確保し 2m 以上離れましょう。
・流水と石けんによる手洗いをしましょう。
・ヒトがよく触れる所を拭き掃除しましょう。
・予防接種を受けましょう。
【インフルエンザの診療】
インフルエンザの症状は、せき、発熱、頭痛、のどの痛み、鼻水、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛、吐き気・嘔吐、下痢などですが、突然の発症であり、多くの場合は一般的なカゼより症状が強く、全身に影響を及ぼします。
体調不良を感じたら、いつ頃からどんな症状があるか、周囲の流行状況やインフルエンザ患者との接触の可能性などを確かめ、診察所見とともに総合的に判断します。病初期の場合には簡易診断キットでは陽性にならないことがあるので、注意が必要です。
治療については、抗ウイルス薬だけでなく、合併症の治療薬や、症状を緩和する薬剤を併用することもあります。また、診断を受けたら周囲への伝染予防のため、最初の症状が現れてから1週間、または治療終了後2日以内は外出を控えましょう。
【インフルエンザ予防接種】
現在、生産されているワクチンは、WHOからの情報により今季に流行が予想される3種類の流行株を含んでいて、昨年に世界中で流行した新型インフルエンザ(A/H1N1, Swine Flu)にも対応しています。今年度、当診療所ではこのワクチンを確保しました。
成人と3才以上の小児には0.5ml、6ヶ月以上3才未満の小児では0.25mlを接種としていて、初めての接種の場合は2回、以前に接種歴がある場合には1回の接種としています。
予防接種の効果は接種後2週間程度で発現し、5ヶ月程度持続しますが、効果には個人差があるので、実施時期は流行の直前までに接種することが理想的です。
予防接種の副作用には発熱や接種部位の腫れなどがありますが、実際にインフルエンザに罹ってしまうことと比べると軽症で済むと考えられます。
また、他の予防接種との関連や、妊娠中や授乳中、アレルギー体質、痙攣の既往など、個別の対応が必要な場合は、事前に相談する事をお勧めいたします。英国NHSでは65才以上の方、肺や心臓、腎臓、肝臓、神経、免疫系などに持病を持っている方、および、その介護をしている方、妊娠している方などに予防接種を受けることを勧めています。
当診療所では、予防接種、迅速診断キット、抗ウイルス薬などを確保し、例年通りの体制で診療を実施する予定です。
【参考】
厚生労働省 : http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000nlps.html
病原微生物検出情報(IASR) : http://idsc.nih.go.jp/iasr/31/367/inx367-j.html
NHS Seasonal Flu jab : http://www.nhs.uk/conditions/flu-jab/pages/introduction.aspx
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英国への赴任や日本への帰任に際して、今後の小児の予防接種について聞きたい、という相談を良く受けています。詳しいことは接種歴を確認したうえで、お話ししなければいけませんが、今回は一般的な事項について書いていきます。
【日本から渡英した場合】
日本の制度で予防接種を実施して渡英した場合、英国では予防接種が日本よりも多く設定されていて、種類や回数が多くなるのですが、命にかかわるような重大な病気から小児を守ることができるので、定められた予防接種を実施することをお勧めしています。日本では実施されておらず、英国で実施されている小児の予防接種は、流行性髄膜炎の原因である髄膜炎菌C、敗血症や髄膜炎、中耳炎の原因となるインフルエンザ菌B、肺炎や髄膜炎、中耳炎の原因となる肺炎球菌の3種類です。
1)髄膜炎菌C(MenC)はすべての小児へ実施します。
2)インフルエンザ菌B(Hib)は4才以下の小児へ実施します。
3)肺炎球菌(PCV)は2才以下の小児へ実施しています。
1才未満の小児は日本で実施した予防接種の回数により対応が異なるので個別に相談が必要です。
また、日本では11〜13才にDT(ジフテリア・破傷風)2期の接種が設定されていますが、海外では市役所などから連絡が来ないので、接種の忘れがないようにしましょう。
麻疹と風疹については日本でも2007年からは小学校入学前にMR2期を実施するように変更されたことと、08年から12年までは、暫定的に中学1年生と高校3年生の時期にMR2期に相当する接種を実施することになりました。お子さんが対象年令に相当する場合は英国ではMMR(Measles麻疹、Mumpsおたふく、Rubella風疹)として実施することをお勧めしています。
【本帰国する場合】
英国では2004年以降にポリオ(Polio)が生ワクチン(OPV:内服)から不活化ワクチン(IPV:注射)に変更になり、5種混合ワクチン(DPT + Hib + IPV)として実施されています。生ワクチンは生涯にわたり効果が持続しますが、不活化ワクチンでは徐々に免疫効果が減少するので、3〜5才と13〜18才で追加接種を実施しています。現在の日本ではポリオ不活化ワクチン(IPV)の入手は困難なので、帰国後に生ワクチンを2回内服することをお勧めしています。
日本脳炎については、厚労省より「積極的な予防接種の推奨が控えられている」状況でしたが、2009年以降は、新ワクチンが使用開始になりました。
また、DPT1期追加接種の時期が日本では2才、英国では3〜5才であることと、MMR2期の時期が日本では5〜6才、英国では3〜5才と、それぞれ異なっているので接種の忘れに注意が必要です。
【新しく導入されたワクチン】
08年9月から英国NHSで子宮頸ガンの原因の一つであるヒトパピローマウイルス(HPV)に対する予防接種が始まりました。12〜13才の女児が対象で続けて3回の接種が必要になりますが、詳しくはNHSのサイトでご確認ください。また、その予防効果については日本と欧米では若干の差があるようです。
【インフルエンザワクチンについて】
定期接種ではありませんが、毎年秋から冬にかけて皆さんに接種することをお勧めしています。6ヶ月以上3才未満の児では0.25ml、3才以上の児には0.5mlを接種としていて、初めての接種の場合は2回、以前に接種歴がある場合には1回の接種としています。
予防接種の効果は接種後2週間程度で発現し、5ヶ月程度にわたり持続しますが、効果には個人差があるので、実施時期は流行の直前までに接種することが理想的です。乳児では免疫効果が不十分なことがあり、外出する機会も少ないことが考えられることから、兄弟や両親へのワクチン接種をお勧めしています。
また、他の予防接種との関連や、妊娠中や授乳中、アレルギー体質、痙攣の既往など、個別の対応が必要な場合は、一般診察としてご相談させていただきたいと考えています。
【副作用について】
予防接種の副作用には発熱や接種部位の腫れなどがありますが、実際の病気に罹ってしまうことと比べるとはるかに軽症で済むので、積極的に予防接種を受けることをお勧めしています。
当診療所では病気の診療や健康診断だけではなく、予防接種の実施と相談にも応じていますので、お気軽にお問い合わせください。
また、詳しい情報は以下のサイトで得ることができます。
厚労省 感染症情報センター:http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html
NHS Immunisation:http://www.nhs.uk/Planners/vaccinations/Pages/Vaccinesforkidshub.aspx
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【はじめに】
乳幼児健診とは、子供の発育と発達を正確に評価するとともに、育児環境の評価をすることにより適切な育児支援へつなげることが目的であり、日本の母子保健法で定められている公的事業の一つです。主な目的は病気や異常を早い時期に見つける事ですが、最近の健診では両親の育児不安や迷いを解消する場と捉えることも出来ます。
健康な乳幼児であっても、定期的に医師による健診を受ける必要があり、その時期については、1ヵ月、3〜4ヶ月、9〜10ヶ月、1才6ヶ月、3才における評価はとくに重要です。
【1ヵ月健診】
赤ちゃんが育っていくことができるかを確認します。1日の哺乳回数を聞いて哺乳量が充分か、そして体重増加が充分か、手足は良く動かすかなどをチェックします。また、母親の産後の不安なども含め、育児相談や、日英の予防接種制度の違いと実施時期についてお話します。診察では哺乳力の強さや筋肉の張りなどを診察して、さらに原始反射などを見て、手足の機能にトラブルがないかを総合的に判断します。
【3〜4ヶ月健診】この時期の赤ちゃんの体重は出生時の2倍くらいになりますが、順調に増えているかどうかが大切です。また、あやすと笑い、人の顔をよく見て喜ぶなど表情が豊かになります。泣き声にしても空腹や眠気や甘えなどの、バリエーションが出てくる時期でもあります。うつぶせにして首を持ち上げるかなど自分の意思で見たいモノが見ることが出来るかどうかを評価します。ガラガラを振ってみて、それを追うかどうかで、視覚・聴覚もチェックすることもできます。
【9〜10ヶ月健診】
この時期は運動面でも精神面でもとても活発になり、だんだん人間らしい特徴が出てきます。運動面ではハイハイをする、つかまり立ちやつたい歩きを始めるなど、あちこちと動き回るようになります。言語や理解に関しても、意味のないことば(喃語)を喋るようになり、大人の言うことを理解するようにもなります。人見知りや後追い、子どもによっては夜泣きも始まります。栄養面では離乳食の進み具合も相談します。
この時期には転落したり転倒したりすることが多く、事故の危険性が増す時期なので注意を促す必要があります。カゼなどの感染症にかかることが多くなり、発熱などに対する対処法の指導もします。
【1才6ヶ月健診】
この頃からは体型が以前よりスマートになっていきます。言葉の発達にはバラつきがありますが、英語と日本語が混在する環境では発語がやや遅れる傾向があることもあります。他の子供に関心を示すか、大人の真似をするかなどで心の発達を評価します。運動能力の面では歩行が出来ているかどうかが大切で、バランスの取り方が適切かどうかも評価します。
【3才健診健診】
運動能力がついて複雑な動きも可能になる頃で、運動機能全体をチェックします。心の面では、名前を言えるなどもポイントで、食事やトイレ、着替えなどの生活習慣の自立も重要です。また、同年齢の子供と遊んだりする社会性の発達も大事です。
【受診時のアドバイス】
当日は赤ちゃんがぐずった時のためにお気に入りのオモチャや飲み物を持参しましょう。途中でミルクを吐いてしまったり、おむつを汚してしまう場合もあるので、着替え・おむつも必需品です。また、当日聞きたい事を母子手帳にメモしていくと良いでしょう。診察になると聞き忘れてしまうこともあるので、この方が確実です。
当診療所では医師による個別健診を実施していて、発育や発達の評価を行うとともに、予防接種や育児に関する相談もお受けしています。また、海外で出生されたお子さんに対して、健診や予防接種の記録が残すことができるように英語を併記した日本の母子手帳を用意することにしたので、ご希望の方は検診時に医師に申し出てください。
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2007年4月から3年間の予定で、当診療所に勤務していましたが、後任医師が決まらないので、留年!?することになりました。
今日はエイプリルフールなんですが、これはホントです (^_^::
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【インフルエンザ流行の特徴】
インフルエンザは潜伏期間が短くて感染しやすいため、短期間で急速に患者数が増加して多数の患者が発生します。例年のイギリスでは11月から2月にかけて、日本では12月から3月にかけて流行することが多いようですが、流行の開始やピークの時期、流行規模などはそのシーズンによって様々です。
【新型インフルエンザ出現の歴史】
インフルエンザの流行が科学的に立証されているのは1900年ごろからで、数回の新型インフルエンザの世界的流行が知られています。1918年には「スペインかぜ(A/H1N1亜型)」、1957年には「アジアかぜ(A/H2N2亜型)」、1968年には「香港かぜ(A/H3N2亜型)」、1977年には「Aソ連型(A/H1N1亜型)」などのパンデミックが分かっています。この20〜30年の間はAソ連型、A香港型、B型インフルエンザの3種類が少しずつ姿を変えながら世界各地で小流行を繰り返していました。2009年4月にメキシコと米国から新型インフルエンザA/H1N1の発生が報告され、その後、世界各国に流行が拡大し、6月にWHOが世界的な流行(パンデミック)を宣言したのは皆さんもご存じの通りです。
【イギリスの昨シーズンからの流行状況】
新型インフルエンザはイギリス国内では2009年4月に最初の報告があり、その後、急速に感染が拡大し、7月 (第30週頃)には前年冬期のピークの5倍近くの発生率でした。ウイルス型のDNA分析ではそのほとんどが新型であり、新型インフルエンザ流行の第一波と考えられました。その後、夏期休暇の時期に報告数は減少しましたが、第35週以降には再び増加に転じ、そのピークは例年と同程度でしたが、長期間にわたって続き、流行の第二波と考えられました。(図1)
図1:イギリス国内の流行状況(10万人あたりの患者数)
【日本の昨シーズンからの流行状況】
日本国内では2009年5月(第21週頃)に関西地方を中心に集団発生が明らかとなりましたが、この流行は全国的な流行へは結びつきませんでした。日本国内での報告数を実際に増加させたと考えられるのは第28週頃からで、その後、35週以降に報告数は大きく増加しました。前年度と比較すると、流行は10週間ほど早く始まり、そのピークは前年と同程度でしたが、長期間にわたって持続しました。(図2) 注)イギリスとは患者発生率の単位が異なります。
図2:日本国内の流行状況と学級閉鎖数
日本ではイギリスでの流行の第一波に相当する時期(第30週頃)には全国的な大流行は認められませんでした。その理由としては手洗いやマスクなど国民の感染予防に対する意識の高さもあると思われますが、広範囲な地域における学校休業によって全国的な拡大が抑制できたと考えられています。
【新型インフルエンザの今後の動向】
今回の新型インフルエンザが、今後、季節性インフルエンザとして定着するかどうかはまだわかりませんが、2009/10年シーズンに検出されたウイルスのほとんどが新型であることから、入れ替わっていくことは充分に考えられます。
当診療所では今後ともインフルエンザについて最新情報を入手するように努め、皆さんに情報提供できるようにしていきたいと考えています。
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小児医療について講演会の依頼が来ました。どんなことをお話しようかと考えてみましたが、クリニックの患者さんと接していると、専門的な医療情報よりも日常生活についてのアドバイスや体験談のほうが、ニーズが多いように感じています。
海外という特殊な生活環境での育児なので、正解はないのかもしれませんが、簡単なアドバイスでもしようかなぁと考えました。そもそも、日本にいても自信を持って育児ができている親御さんは少ないんでしょうね。 そんなワケで、こんな感じにしてみました。
題名:小児科医の子育て
予防接種や健診、病気の際への対応などについて、海外での4人の育児経験を織り交ぜながらお話しします。会場には簡単なプレイコーナー、授乳コーナー、オムツ替えコーナーを用意し、お子さん同伴での参加がしやすいようにしてみました。また、飲み物やオヤツなども準備する予定です。しかも参加費は無料です。
お子さん連れで都心に出たことがない方も、お気軽にご参加下さい。
日本とは違って市内のバスや地下鉄は子連れには優しいですし、コドモに話しかけてくれたり、ベビーカーを一緒に持って階段を上ってくれたりしますよ (^_^)
みんなが読んでるみたいなので、ちょっと宣伝してみました。 → みんなが読んでるみたい
↓詳しいことは、続きを読むへ
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久しぶりの医療ネタです (^_^;;
3月中旬になりましたが、いまだにインフルエンザのヒトが多く来院されます。
そんなワケで、こちらでも迅速診断キットがあり、ボクも利用していてます。


たまたまA型とB型の陽性反応が続いたので、並べて撮ってみました。
この時期は例年なら流行が下火になっていく頃なんですが・・・、
あっ、昨年は3月が多かったんですよねぇ (^_^;;
ちょっとズレてしまいましたが、じつはこの時期にインフルエンザに罹ってしまうヒトに、
共通の傾向があるようなんです。
「予防接種したのにインフルエンザになっちゃった!」というヒトが1〜2月よりも3月に
多くいるように感じています。
日本で診療していた時にはこんなコトを考えるヒマもなかったのですが、これってワクチンの免疫効果が減少する頃だからなんでしょうかねぇ。しかも10月の接種開始と共に早々とワクチン接種している方に多いように感じます。
一応、ワクチンの効果は半年くらいはあると書いてあるんですが、個人差がありますよね。
ベストのタイミングは流行の直前とはいいますが、予測は難しいんです。
っていうか、ムリです。
ちなみに我が家は年が明けてから接種しましたが、コレは遅過ぎかも (^_^;;
たまには医療ネタもいいね。っていうか、それが本業でしょ !?
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昨年11月頃と今年の2月はブログ更新をする気が起きなくってました。
いろんな理由があると思っていたんですが、結局のところコレじゃないかと。
→ 海外不適応+季節性ウツ
クリニックの外来で、こんな人たちの悩みを聞いていたら、ボク自身もそうであることに気付きました(T_T;)
引用した文章は最後のマトメが強引ですが、それまではチョット前のボクの気持ちが表れています。でも、直接のキッカケは鬱状態の患者さんの相談を受けた事だったと思います。
やっぱり、ウツって、感染るんでしょうね (^_^;;
あっ、ココに書いてるってコトは元気になってきたってコトですよ。
最近、天気も良くて明るくなってきたし、ヤバイ心理状態だったヒトも元気になってきてます。やっぱり、患者さんが元気になると嬉しいですよね(^_^)v
http://oe-taeko.lis-net.co.jp/sub-essay2/12-futekiou.html
↓続きは上記サイトからの抜粋です。
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マスコミもこういうカタチで社会貢献をしてほしいです。
どれも、みんな大切ですよね (^_^)