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医師の突然死について、多くの先生方がブログに記事を書いていますが・・・
ボク自身も30才を過ぎてからは当直や重症管理が続いた後には、不整脈が出るようになってしまいました。忙しい時ではなく、終わってホッとした瞬間に一拍抜けちゃうんです。最初はビックリしましたが、何回も連続しても胸部の不快感以外は何ともならないので、そのままにしていました。
そして、6年前のある晩に突然に胸を踏みつけられたような息苦しさで目を覚ましました。
一瞬何が起こったのかは理解する事ができなかったのですが、幸い無処置で無事に済みました。
隣にいた妻は呆然としていました。
その後、循環器内科の先輩に診察してもらいましたが、異常はなく、結局は疲労から来るモノだろうというコトになりました。
そして、それからしばらく経った、3年前の年始に開業医だった叔父が54才で亡くなりました。
正月の救急当番をした翌日の朝に家族の目の前で倒れ、そのまま・・・。
我が家に三男が生まれた直後の出来事だったので、名前を一文字もらおうとお話ししましたが、祖母に止められました。この件に関してはボク自身でもココロの整理が出来ていないので、これ以上は書くコトができません。
ただ、それ以降はボク自身の仕事量を減らすように心がけました。
そんなワケで、海外勤務の話が出たときに、英語が全くダメなのに、
日本の医療から逃避する道を選んだのカモしれません (^_^;;
実際にロンドンで働いているDrの話を聞くと、日本とのあまりの違いに愕然とします。
今日この瞬間にも、必死で耐えて働いている日本のお医者さん達のコトを思うと、とても
後ろめたい気がしてます。
数年後に帰った時に、日本の医療はどうなっているんだろうかと、本気で心配してしまいます。
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当直の話になると、ついついグチっぽくなってしまいます(^_^;;
ちなみにボクの思いはこちらの記事を参考に・・・
→ Re:小児科医の医師ブロガーへ [続]小児科医の「過労自殺」
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コメント
コメント一覧
ベーチェット病じゃないかと疑ってしまうほどでした。
ところが、開業してからは口内炎がほとんど出来なくなりました。
でも、仕事量は決して減ってはいません。
ただ、公立病院の持つ様々な矛盾、院内の他の部署あるいは外部のDQN(議員とか役所の人間とか)からの無意味な干渉が無くなったことで、気分的に楽になったと思います。
先生が日本に戻られるときに、事態が少しでも好転しているとよいですね(渦中の私がこんなこと言うのもなんですが)。
確かに公立病院はとくにストレスの多い場所だと思います。
ストレスには肉体的なものと精神的なものがありますよねぇ。最近の生活では肉体的にはラクになりましたが、病院ではないところで精神的なストレスを感じています(^_^;;
これからもよろしくお願いします。
私も常勤になったら忙しくてブログを書くどころか覗く暇もなくなってしまっていました、、、
勤務先では、みんな激務に愚痴ばかり、私みたいに子育てしながら働く身にとっては、忙しい皆に申し訳ないやら、でもこれ以上働けない~とデプってしまいました、、、
自分も守れずに、いい子育て、ましてや患者さまにいい医療が出来るわけもない、と最近では開き直って、少し楽に仕事をするように考え始めるようになりました。
と、いいつつ今日は当直です^^;
(それなりの救急病院ですが、子育てよりも当直が楽?)
新しい生活はいかがでしょうか。ボクは慣れない子育てに悪戦苦闘中です (^_^;;
今更ながら、シゴトをしながらの子育てってタイヘンですよねぇ。
でも、タイヘンと楽しいは両立出来ますよね。
一緒に頑張りましょう (^_^)v
なな先生のブログから来ました。
自分は医療関係者ではないのですが、医師を目指す友人がいます。医師の方々の記事を見る度に辞めて欲しいとしか思えなくなってしまいます。人を救う仕事は無くてはならないものですが、その為に自分の命を削ってしまう事はあってはならないと思います。友人は外国へ留学するらしいです。会えなくなるのは寂しいですが、日本に帰ってきて医師になるのだけはやめて欲しいです。もしよろしければ、たける先生のブログをリンクさせて頂けませんか。よろしくお願い致します。
たける先生、どうかお身体お大事になさって下さい。ご家族のためにも、健康でいて下さい。
今のままでは日本の医療崩壊が進んでしまいますが、誰かがやらなければイケナイんです。
な~んて、海外でのんびりしているボクが言っても説得力がありませんね(^_^;;
でも、ボクも元気が戻ってきたら、帰国して日本のコドモ達のために頑張りますよ!
そんなワケで、これからもよろしくお願いします。
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