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2007.11.23 07:30 |  医療制度 / 行政  |  海外留学  |  生活 / くらし  |  オススメの記事  |  たける  | 推薦数 : 5

明日は我が身か

医師の突然死について、多くの先生方がブログに記事を書いていますが・・・

ボク自身も30才を過ぎてからは当直や重症管理が続いた後には、不整脈が出るようになってしまいました。忙しい時ではなく、終わってホッとした瞬間に一拍抜けちゃうんです。最初はビックリしましたが、何回も連続しても胸部の不快感以外は何ともならないので、そのままにしていました。
 
そして、6年前のある晩に突然に胸を踏みつけられたような息苦しさで目を覚ましました。
一瞬何が起こったのかは理解する事ができなかったのですが、幸い無処置で無事に済みました。
隣にいた妻は呆然としていました。
 
その後、循環器内科の先輩に診察してもらいましたが、異常はなく、結局は疲労から来るモノだろうというコトになりました。
 
 
そして、それからしばらく経った、3年前の年始に開業医だった叔父が54才で亡くなりました。
正月の救急当番をした翌日の朝に家族の目の前で倒れ、そのまま・・・。
我が家に三男が生まれた直後の出来事だったので、名前を一文字もらおうとお話ししましたが、祖母に止められました。この件に関してはボク自身でもココロの整理が出来ていないので、これ以上は書くコトができません。
   
  
  ただ、それ以降はボク自身の仕事量を減らすように心がけました。
  
   
  そんなワケで、海外勤務の話が出たときに、英語が全くダメなのに、
  日本の医療から逃避する道を選んだのカモしれません (^_^;;
  
 
実際にロンドンで働いているDrの話を聞くと、日本とのあまりの違いに愕然とします。
今日この瞬間にも、必死で耐えて働いている日本のお医者さん達のコトを思うと、とても
後ろめたい気がしてます。
   
数年後に帰った時に、日本の医療はどうなっているんだろうかと、本気で心配してしまいます。
  
  
  
  
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