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10月9日(火)に放送されるNHKの番組です。
クローズアップ現代:夜間・休日 パンク寸前 〜小児治療の現場から〜
「クローズアップ現代」はイギリスでも日本と同じ日に見れる数少ない番組のウチの1つです。
といっても他はニュースくらいなんですが (^_^;;
夜間・休日 パンク寸前 〜小児治療の現場から〜 というタイトルなんで、
ぜひ見てみたいモノです。
題名には「パンク寸前」とありますが、ボクが働いていた頃からすでに・・・っていうか、
おかげでボクがパンクしてしまいました (;^_^A
だって、育児する時間もない父親(=ボク)に育児のアドバイスをしろ!ってんだから、
やってられませんよねぇ。
そうそう、小児救急は医療が必要なヒトはごく少数で、ほとんどは育児相談の延長です。
何でもかんでも小児科医へ、なんてオカシイですよねぇ。
しかも、薬局で市販薬を買うとお金がかかるのに、東京都を始め多くの自治体で医療費はタダ!
せめて時間内は無料でも、時間外は相応の医療費を払うってのがスジだと思います。
その分を小児科医の給料に配分して、より多くの医師を雇用できるようにするべきじゃないかと。
あっ、個人の給料を増やすんじゃなくって、医者の数を増やせるような
配分にして欲しいってコトですよ。
あと、小児医療費の補助は国の指導の下に自治体が行っていますが、そもそも医療費って病院が決めるんじゃなくって国が決めてるんですよ。しかも、適正な労働時間を監督すべき「厚生労働省」なんですよねぇ。
コレって、ヒドイと思いませんか?
アサから働き始めて、そのまま徹夜で救急診療して、翌朝から夕方まで通常勤務が続く…。
こんなコトを月に何回もやっていたら、普通のヒトなら倒れちゃいますよねぇ。
えっ、倒れたら立ち上がれって!?
1ラウンドで3回ダウンしたらKO負けですよねぇ。
ってコレはボクシングの話か(^_^;
小児救急の話になると、ついついグチっぽくなってしまいます(^_^;;
ちなみにボクの思いはこちらの記事を参考に・・・
→ Re:小児科医の医師ブロガーへ [続]小児科医の「過労自殺」
さて、実際にはどんな番組になるんでしょうか?
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↓続きは放送予定での案内です。
クローズアップ現代 10月9日(火)放送予定
夜間・休日 パンク寸前 〜小児治療の現場から〜
少子化で子供の数が減少しているにも関わらず、小児救急に駆け込む患者が増え続けている。目立つのが風邪や便秘など軽い症状の子どもたち。救急を24時間営業の夜間病院として利用するこうした傾向を、医療関係者は病院の「コンビニ化」と指摘している。 ある病院の調査によると、患者の98%が軽症で、入院を要する事例はわずか2%にすぎない。この背景には、共働きが増え、夜しか子どもを病院に連れて行けない、いざという時相談できる相手がいないなど、小児救急に頼らざるを得ない親の事情がある。しかしその結果、本来救急が対応すべき重症患者に手が回らず、待合室で急変する事態も起こっている。また、夜間、休日の過酷な勤務に耐えきれず医師が倒れ、小児救急を取りやめる病院も出てきている。逼迫する小児救急の現場に密着し、子どもの突然の病気やケガにどうすれば適切に対応できるのか、探っていく。(NO.2473)
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コメント
コメント一覧
ちょくちょく医療系ブログを拝見させて頂いているので、どちらかといえば、私も、「やっと取材したの?」という感じです。
ゲストに小児科医の医師が、「母親が病気をよく理解する教育が必要。救急は重傷の人のためというのを理解し、使用にあたっては、それなりの節度を守ってもらわないといけない」と仰っていましたが、これが一番言いたかったのかななんて。
私も、時間外まで医療費タダは反対です。
確かにずっと前から小児救急の危機は叫ばれていましたよね。
ゲストの小児科医のコメントがみんなに伝わるとイイなぁ〜。
コレからも、よろしくお願いしますね (^_^)v
2児の子育てのため、パートで看護師をさせてもらっていますが、過去、某国立病院で小児科ナースでした。
先生方の過酷な労働、目のあたりにしてきました。
医療者の大変さもさることながら、退職した後感じたのは
、私の地域は、ほんとに救急の受け入れが悪いんです。
大きな病院も、痙攣しているこどもを見てくれなくて
40分も重責発作が続いていた子を知っています。
患者側にもいいことなし、医療者側にもいいことなし、
なんじゃこの国は(日本)って思いますよーー。
たけるさんのブログ、時々見てるんです。
教は思わずこめんとしてしまいました。
小児科医は母親にとって、頼みの綱ですもの。
お仕事、がんばってください!!
海外で仕事をしたら、ホントに「日本の医療制度って変だ!」って確信してしまいます。
また、お返事がとても遅くなりすみませんでした。
コレからボチボチやっていきますので、よろしくお願いします。
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