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読売新聞の記事です。
寄付3千万円で医師2人派遣、兵庫県が鳥取大医学部に依頼
これって税金の無駄遣いで、官官接待みたいなモノ?
県境を越えるのは異例とのことですが、越えなければ普通にありってコト?
ところで、寄付金はドコに使われるの?
現場のスタッフには届くんでしょうか?
予算(=お金)は医師の給料になるんじゃないの?
もしかして医者がカネで買われる時代になった?
まるで、奴隷制度のようですが…って言い過ぎか (^_^;;
本人も同意してるハズですからね。
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↓続きは記事の全文です。
寄付3千万円で医師2人派遣、兵庫県が鳥取大医学部に依頼
http://megalodon.jp/?url=http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070904i201.htm&date=20070904070914
医師不足が深刻な兵庫県養父市の公立八鹿(ようか)病院(約420床)に、医師2人を派遣してもらうため、兵庫県が鳥取大医学部(鳥取県米子市)に研究費名目で3000万円を寄付することがわかった。
総務省によると、長崎県などが地元の国立大に寄付して医師派遣を受けたケースはあるが、県境を超えた派遣は異例という。兵庫県は「へき地の医師不足に悩む自治体のモデルケースになる」としており、新たな医師確保策として注目されそうだ。
八鹿病院は、養父市と香美町が作る組合が運営する但馬地域の中核病院。しかし、県内の医大が医師不足を理由に派遣医師を引き揚げ、2004年に52人いた医師は43人に減少し、お産の取り扱いもできなくなる事態に陥りそうになった。
このため、同県は、隣接県にある鳥取大に医師派遣を依頼。承諾を得たため、今年2月、3000万円を予算計上した。
自治体が国立大学法人に寄付する場合、「地方財政再建促進特別措置法」で無駄な支出を防ぐために、「住民の福祉を増進する研究」に対象を限定している。
総務省も当初、「医師派遣は県内の大学に協力してもらうべきだ」と難色を示したが、兵庫県は「但馬地域と鳥取は同じ生活圏で、派遣医師には、八鹿病院を拠点にして肺がんについて研究してもらう」と説得。8月上旬になって総務省の了承が得られた。派遣医師は10月に着任する予定で、研究の合間に同病院で週3日程度診察する。
鳥取県医療政策課は「鳥取大から県内に派遣してもらっている医師数が減ると困るが……」としている。
NPO法人「医療制度研究会」副理事長の本田宏・埼玉県済生会栗橋病院副院長は「医師確保のため自治体が他県に手を伸ばすのは、地域医療が追い込まれている証拠。医師不足を解消するため、国は早急に抜本的対策に取り組むべきだ」と話している。
(2007年9月4日3時3分 読売新聞)
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