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前回の記事の続きです。
前回の記事 → 眠れない痒み
みなさんのご想像通り、眠れないほどの頭の痒みの原因は「アタマジラミ」でした。
アタマジラミの感染はタマゴを発見することで確定診断として良いのですが、大抵はそのままスミスリンなどの駆虫薬で一網打尽にしてしまうので、実際にムシを見るコトは少ないのです。
って、普通は見たくないですけどね (^_^;;
患者さんによっては、えっホントですか?なんて信じてもらえないヒトもいます。
そんな中で、日本よりもアタマジラミが一般的なイギリスで新兵器を手に入れるコトができました。
その名も「Electronic Head Lice Comb」です。

クシの間に流れる電流によりシラミを感電させて、そのまま捕獲するコトが出来ます。
完全に駆除するには根気がいりますが、診断するためにはこれ以上の道具はないと思います。
なんといっても、患者さんにムシを見せるコトができるんですからネ (^_^)v
諸先生方の診察室にも おひとつ いかがでしょうか?
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↓続きは捕獲した獲物の画像です。 注)気の弱い方はお控え下さい (^_^;;
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アトピー性皮膚炎で定期的に診ている乳児ですが、夜も眠れないほど頭を激しく痒がっているとのコトで、いつもより念入りに診察したところ・・・。
皮膚症状の増悪ではなく、頭皮から2〜3cmの場所に0.5mmくらいの白い物体が多数ありました。よくよく話を聞いてみたら、お兄ちゃんとお母さんも頭を痒がっているとのコト。
も、もしかして、アレかなぁ?
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↓続きはその画像です。
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夏に入る前に、我が家で爆発事件が起きたんですが、今回は注意深い観察により(?)未然に防ぐことができました(^_^)v
関連する記事 → 台所で爆発!!
最近は涼しいというより寒さも感じるようになったので、我が家の冷蔵庫も良く冷えるようになりました。っていうか、温度調節がいい加減なダケなんですが・・・。
先日、冷凍室ではなく冷蔵室が冷えすぎて、中のモノが凍ってしまい、缶ビールがもうチョットで爆発するとこでした (^_^;;

ハムや野菜が凍る分には想像がつくけど、豆腐や牛乳が凍ったら・・・。
牛乳は元通りに戻りましたが、豆腐は別の食べ物になってしまいました (^_^;;
イギリスの家電製品は造りだけじゃなくって機能も雑です。
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夏が涼しいイギリスの窓にはアミドが付いていません。エアコンなどはもってのホカのようですが、我が家には「冷房機」がついています。現地の人たちに言わせると「たけるセンセイの家にはエアコンがあるんだってよ〜、スゴイねぇ。」となりますが、けっして「エアコン」などという代物ではありません。

イギリスなので「冷房機」じゃなくって「クーラー」なんじゃないの
という方もいるかもしれませんが・・・
壁の床に近い方に備え付けてあり、とってもクラシックな木目調で、
歴史を感じさせます。機械の右上に付いているマークには、なんと
「National」と書いてあるではありませんか。
そのムカシ、ボクが小学生だった頃に憧れだった「冷房機」のようです。

こんなんじゃぁ冷たい空気じゃなくって、ハウスダストが吹き出しそうなんですが、この夏は涼しかったので実際には使いませんでした。日本ではマダマダ暑い日が続いているようですが、我が家の冷房機は一度も活躍しないまま夏が過ぎ去ってしまいました (^_^;;
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以前に我が家の保育室(?)を紹介しましたが、今回は寝室の様子です。
関連する記事 → 使用前・使用後
日本ではフトンを敷いて寝ていましたが、欧米ではベットですよね。我が家のコドモ達は寝相が悪くて落っこちることがあるので3つのベットを横につなげて使っています。

使用前 使用後
最近は家族ネタが続いていますが、ちゃんとシゴトもしてますよ(^_^;;
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↓続きは、さらに「その後」です。
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子供がお留守番をしたというお話しではありません。イギリスでは子供だけで留守番をさせてはいけないという法律があります。留守番(=置き去り!?)しているところを通報されたら、幼児虐待の疑いで厳重注意となります。歴代の先輩Dr.でも通報されたヒトがいるとかいないとか・・・。
クルマに子供を置いてカギを閉めると、クラクションが鳴り続けるようにも設計されています。
また、通学も子供だけでは行ってはいけません。学校の送り迎えも親の義務なんです。
それだけ、子供を守るように社会の仕組みが出来ているんですね。
まっ、法で縛らないとコドモ達が被害に遭うってコトの裏返しなんでしょうけどね (^_^;;
さて、今回はダレが留守番をしたのかというと「ボクが初めてだった」というお話しなんです。
先週の日曜午後にボクが4人のコドモ達と共にお留守番をしました。
ちなみに以前の子守りの記事は → 小児科医の子育て!?
今回はどんな感じだったかというと・・・
庭でシャボン玉で遊ばせたり、DVDを見せたりして、ナントカ凌いだという感じでした(^_^;;
おかげさまで、行方不明なく、ケガなし、ケンカは少々。
そしてダイニングでお漏らし1件・・・。
そんなワケで、ダイニングの掃除もするハメになりました。
その後、オヤツを食べさせているスキに家の中を見渡したところ、リビングにパジャマとパンツがそろえてあることに気付きました。お風呂に入れといて♪ ってコトかなぁ (@_@;)

ドタバタしながら、お風呂に入れているところで、ようやく妻が帰宅しました。
こんな毎日を送っていたら、そりゃぁストレスたまるよねぇ (^_^;;
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今年の日本は暑いようですね。残暑どころか、酷暑、激暑、爆暑(?)など、どんなコトバがあうんでしょうか。今年から35度以上の日を猛暑日と言うことにしたそうですが、来年からは40度以上の日をなんと呼ぶか検討しませんか。
世界的には地球温暖化というより、熱波とか灼熱地獄のような日々が続いているようですが、ここロンドンでは涼しいを通り越して、一気に冷え込んでしまいました。昨日の朝の気温が12度で最高気温が20度であり、我が家のコドモ達は庭の落ち葉拾いをしたそうです (^_^;;
ちなみに先週の湖水地方では暖房が入っていました。

こうなってくると、暑さも懐かしい気がしますが、日本のように気温が体温よりも高いのはちょっとカンベンしてほしいですよねぇ。
40℃もあったら、解熱剤の適応じゃないかと・・・。
って、体温じゃないですね (^_^;;
暑さ寒さはどんなヒトにも均等にやってきますが、日本の医療事情は弱者に影響しますよね。今は過労死するほど働かされている「医療従事者」のようですが、そのうち病院の集約化(=閉鎖ともいう)に続き、患者さんに影響が・・・。
なんだか、ちゃんとした夏が来ないと、リズムが狂っちゃいます(^_^;;
↑なんだかヘンなマトメ?
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前回の記事の続きです。
関連する記事 → 湖水地方 旅行記 その1
公共交通機関を利用すると、子供の管理が困難(?)なので、やっぱりドライブにしました。公園や広場なら、多少騒いでもOKだし、見通しの良いところなら行方不明にもならないかと判断しました。なんといってもシートベルトでコドモ達を固定できるし!?
ってヤリすぎると虐待の疑いもありますが (^_^;
2日目に行った地元のお勧めコースがとてもよかったので、別のお勧めルートを行くことにしました。このコースは地元の観光バスツアーのコースでもあるので、気軽に考えていたんですが、それはとんでもない勘違いでした。日本のガイドブックには載っていないというコトは気軽に出かけるトコロではない!というコトのようです(^_^;;
ちなみにコースの入り口には左のような看板が…。
10m進むと3m上るというような急勾配です。
ってコトは100mで30m登る !!コトになります。
それにしても Extrreme Caution だなんて、大げさだなぁって
思っていたんですが、実際のコースは想像以上でした。
下の画像は Little Langdale からWynose峠を望む画像です。
この風景を見ている時には、まさかクルマで「登山」するコトに
なるとは思っていませんでした (^_^;

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↓続きは峠道の写真です。
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前回の記事にコメントをいただいたので、画像と共に湖水地方について紹介しちゃいます。
湖水地方は多くのヒトが訪れているイギリスを代表する観光地であり、ピーターラビットの原作者がこの地を訪れたことであの物語を書き、その景観を守るためにナショナルトラストが誕生したそうなんです。
今回は、ほとんど何も準備をしないまま出かけたのですが、日本人夫婦が経営しているB&Bに泊まったので、現地情報はバッチリと抑えるコトができました。
参考となるHP→Heatherbank Guest House
最初に教えてもらったのはドライブコースでした。
っていうか、それくらいしか思いつきません (^_^;;
街の近くにある「カークストン峠」からは キレイなWindermere湖を見ることができました。

画像では登ってきた道路を追って見ることができるでしょうか。
翌日は、Windermere湖クルーズと保存鉄道での蒸気機関車への乗車でした♪
鉄道の折り返し地点である駅のホームでお昼ご飯を食べてきました。
湖は波もなく穏やかでしたが、我が家のコドモたちが船の甲板を走り廻ったり、船から身を乗り出したりしていたので、「 あっ、危な〜い!!」って感じで、日本人から注意されてしまいました (^_^;;
![]()
また、蒸気機関車では発車間際に○○クンを見失ってしまいましたが、発車の汽笛に驚いて飛び出てきたところを発見できました。危うく、行方不明になるトコロでした (;^_^A
終点に飾ってあった機関車は、おそらく世界でイチバン有名な蒸気機関車ではないでしょうか?
前から見てみたい方は、続きをご覧ください。
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↓続きは、機関車の正面の画像です。
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水曜日には帰宅してましたが、いったんネット環境から隔絶されると、その後もブログの更新ができなくなっちゃいますね (^_^;;
木曜日は荷物の整理とコドモの相手でしたが、金曜土曜は通常勤務でした。
さて、イギリス北部の湖水地方ですが、ものスゴく良かったです♪
1日目:ロンドンから湖水地方へ 430km
2日目:湖水地方北部と森林公園 130km
3日目:Windermere湖クルーズと保存鉄道に乗車
4日目:湖水地方北西部のドライブ 190km
5日目:湖水地方北部を経由してロンドンへ 550km 計 1300km
今回は何が良かったかというと・・・。
初めての6人家族旅行 ♪
久しぶりの休暇:空腹時のソースは最高の味!
そして、ツラサを乗り越えた時の喜び(?)
4人のコドモ連れだとホントに大変なんです。
我が家のシツケが良い(?)ので、一カ所にはとどまらないし、イタズラし放題だし。
夏なのに暖房が必要なくらいの冷夏で、高地はさらに寒くって。
今年は世界各地で熱波のようですが、イギリスだけは例外のようです。
宿は6人家族なのにダブルベット2つで、窓は天窓だけで山や湖も見えず・・・。
さすがに2泊目からはもう一部屋お願いしましたが。
でもね、この宿にした最大の理由は「日本語が通じるコト♪」だったんです。
そんなワケで、2泊目以降は快適に過ごすことができました。
そして、ガイドブックにはない現地情報もバッチリ!!
おかげで、今までに見たこともない絶景を見ることができました。
ただ、それを見るまでには、タイヘンな努力を必要としました。
少なくとも、日本国内ではこれ以上の過酷な道路は富士山のブルドーザー道くらいです。
良かったこと、素晴らしかったコトって絶対評価ではなく、相対評価なんですよね。
大変であればタイヘンであるほど、出会った景色は美しく見えるんじゃないかと思いました。
毎日を楽しく暮らすだけだとタダのお気楽モノですが、いろんなコトがあってこそ本当に大切なモノが輝いてくるように感じました。
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