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天ちゃん先生のブログで「小児科医の医師ブロガーへ [続]小児科医の「過労自殺」」という記事を読みました。この事件については、まさに「明日は我が身」という感じがしていました。
ボクはあまりのツラサに日本から逃げ出してしまったので、そんな資格はないのかもしれませんが、それを振り返る意味で記事を書いてみます。
このブログでは1年間で約300件の記事を書きましたが「当直」をキーワードにして検索したら68件がヒットしました。それだけ当直という単語に思い入れがあったんですね。
っていうか、そればっかり考えていたのかもしれません (^_^;;
今までに書いた代表的な記事は以下の通りです。
【当直について】
2006-06-05 年間の当直と休日
2006-10-09 連休中も当直・・・
2006-11-23 カゼをひいたまま当直へ突入!
2006-12-03 調子がイイと思ったら・・・
2006-12-21 1年間の当直と休日の回数
2006-12-28 年末年始の当直
2007-02-15 もう耐えられない。と言ってしまった当直
2007-03-12 昨日の当直 (>_<;)
2007-03-16 思い出に残る当直 !?
【小児救急について】
2007-01-08 小児救急の問題点と展望 について
2007-01-27 Re:小児救急の問題点と展望 について
2007-02-12 医療崩壊!? フラッシュ スライド
2007-02-16 小児 救急医療 を考える
2007-02-17 小児医療 政策 研究会
もしかしたら、あと5年も同じようにシゴトが続いたら、ボクも同じ気持ちになっていたかもしれません。っていうか、昨年の春に「小児科医の自殺」について知った時にはホントに涙しました (>_<;;
それが、このブログを始めるキッカケの1つでもあったんです。
小児科医の仕事量は急には減らないかもしれませんが「周囲の理解」が得られると、少しは違うんじゃないかと思います。医者は「病気だけを診ないで、病人を診る」のがシゴトですが、最近は育児相談など、コドモの親までお世話しなければイケナイようです。一部のヒトだけではなく社会全体で育児環境を支えないと「少子化」と「医者の燃え尽き」に歯止めがかかりませんよね。
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↓続きは、アンケートの質問事項です。
〔ご依頼の趣旨〕
本書は、小児科医師の勤務実態につきまして、小児科医の方々に任意の調査をさせていただくものですが、ご回答の結果は、小児科医師の過労死に関する裁判(東京高等裁判所係属中)の資料として活用させていただく可能性があります。この点について、ご同意のうえ、正確なご回答をいただければ幸いです。なお、お忙しい中を恐縮ですが、6月末までにご返送くださるようお願い申し上げます。
〔質問1〕
死亡した医師(享年44歳)は、病院で月平均5.7回の当直業務を行っていましたが、このような回数の当直業務の負担をどのように考えますか。もし精神的・肉体的に影響があるとすれば、どのようなものが考えられますか。
〔質問2〕
死亡した医師は、最大で月8回の当直業務を行っていましたが、このような回数の当直業務の負担をどのように考えますか。もし、精神的・肉体的影響があるとすれば、どのようなものが考えられますか。
〔質問3〕
当直業務において、急患患者がひっきりなしに来院する状況ではなく、深夜帯(午前0時から7時)にはある程度の空き時間があるような状態について、心身を休めることが可能でしょうか。ご意見をお聞かせ下さい。
〔質問4〕
死亡した医師の病院小児科では、当直中の急患のなかで、重症患者は第3次救急病院に転送される扱いがなされていましたが、この扱いがあれば、当直が過重な業務ではないと言えるでしょうか。ご意見をお聞かせ下さい。
〔質問5〕
小児科医師の勤務の大変さにつきまして、当直業務も含めて、日頃お感じになっていることを自由にお書き下さい。
なんて書いたら効果的でしょうか?
単なるグチや不満を書いてもしょうがないし・・・。
小児医療の特殊性を書くとなると・・・、もう少し考えてから、書いてみます (^_^)
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コメント
コメント一覧
中原利郎裁判の「事例検討会」の内容等については、できるだけ今週中の記事で扱い切ろうと思いました。
あまり「効果」を考えず、Dr.たける先生が素に感じるままを記入いただけば十分だと思いま~す。
目先の利益にとらわれて成果主義に走りすぎたので、社会的な弱者が取り残されているんだと思います。そのしわ寄せが医療にも押し寄せてきたという感じがしています。
小児だけでなく、妊産婦や老人、障害児者などの、本来、弱いヒトを助けるのがボク達の仕事だと思っていたんですが、難しい世の中になってきました。
こんなことを書いても、裁判には関係ないのかもしれませんが(^_^;;
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