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2007.05.27 09:30 |  医療制度 / 行政  |  海外留学  |  医療事故  |  たける  | 推薦数 : 3

麻疹の誤診

前回の記事で麻疹のネタを書きましたが、その続きです。
  関連する記事 → 麻疹 大流行ってホント?
  
記事のコメントにもあるとおり、麻疹の大流行は本当のようです。インフルエンザよりも
ヒドイ目に遭う「成人麻疹」と闘っている関係者のみなさん、本当にお疲れ様です。
  参考となるHP → 国立感染研 感染症情報センター 成人麻疹
          → 東京都感染研 感染症情報センター 東京都の麻しん流行状況
 
 
さて、今回は麻疹がとっくの前にコントロール(制圧)されているイギリスでの話です。
  
じつは、イギリスのGP(家庭医)は麻疹と突発性発疹との鑑別ができないカモしれないんです。
先日、数日間の発熱があり、解熱後に皮疹が出現したコドモがGPで「コレは麻疹だ」って診断
されたようです。周囲のお母さんたちの間では経過からして「突発性発疹でしょ! 」というコトのようでした(^_^;;
  
  最近、日本で麻疹が流行ってるからって、あまりにもヒドイんじゃない?
  
  といっても、イギリスの医者は本物の麻疹を診たコトが少ないんだもんね~。
  (↑もしかしたら、無いのカモ!?)
  
それと、イギリス人は突発性発疹みたいに、ほっときゃ治る病気では病院を受診しないってのも
関係あるかもしれません。日本人はすぐに受診しちゃうってコトの裏返しでもあります (^_^;;
 
 
 
と、こんなコトを書いていたら、某国の大使館から「お電話」がきました。
「麻疹ワクチンの在庫はありますか? 」だってさ (^_^;;

  おぃおぃ、一緒に騒ぎに巻き込まれてど~すんだよ~!

万が一のコトに備えて慎重に対応策を考えているんだ、と思いたいです。
  
  
  
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