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先日の朝日新聞に掲載されたコラム「天声人語」です
天声人語 3月16日付
ボクも息子から「バイバイ、お父さん、また遊ぼうね」と言われたことがあります。
→ バイバイ、お父さん
やっぱり、人間らしく生きたいですよね。
労働基準監督署は医療従事者の勤務の実態を本当に把握してるんでしょうか?
きっと、出勤簿だけを見て判断してるんでしょうね。
一度で良いから、ボク達と一緒に病院の当直を体験してみたらどうでしょうか?
アサから働いて、そのまま当直をして、翌日も通常業務・・・
当直勤務が重労働ってコトが理解できるんじゃないでしょうか。
まさか、厚生労働省になったからって、元厚生省 vs 元労働省 の縄張り争いがあったり、
それとも、不祥事発覚を恐れて、医療従事者の勤務の実態を隠すように指示が出てる !?
なんてコトはナイでしょうね〜。
それがダメなら、せめて患者さん達に、この労働環境を理解して欲しいと思います。
24時間365日、いつでも同じ水準の医療はできません!
時間外は応急処置だけです!!
社会の仕組みを整えるコトも重要ですが、受診者側の理解も必要です。
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↓続きはコラムの全文です。
【天声人語】2007年03月16日(金曜日)付 http://www.asahi.com/paper/column20070316.html 仕事が立て込む。さらに、あちこちから声がかかる。体がもたないなどと言いつつ、笑顔でこなそうとする。いつでも便利な「コンビニ記者」などと周りから呼ばれる、そんな青年が、昔いた。 仕事が、各人に完全に平均して課せられることは多くない。仕事の量と難しさに多少のデコボコがあるのが、世間の大方の職場だろう。しかし、それが限度を超えて続けば、健康や命にもかかわってくる。 東京都内の民間病院の小児科医師が、うつ病にかかって自殺したのは過労やストレスが原因だとして、妻が労災を認めるよう訴えた訴訟で、東京地裁がそれを認めた。多い時は、宿直が月に8回もあって睡眠不足に陥ったと認定し、自殺は過労が原因とした。 被告となった労働基準監督署の側は、発症の原因は小児科医個人の「脆弱(ぜいじゃく)性」と主張していたが、判決は退けた。人が、どれほど「脆(もろ)く弱い」のかを決めるのは難しいのではないか。数値にはなじまないし、本人が亡くなっているのだから。 90年2月、環境調査会社の男性が突発性心機能不全で亡くなった。40歳で、その頃は月に370時間も働いていたという。朝出勤する時、幼子が言った。「おとうさん、またあそびにきてね」。戸が閉まると母親にたずねた。「おとうさんのおうちはどこなの」(全国過労死を考える家族の会編『日本は幸福か』教育史料出版会)。 「おとうさんなんでしんだんだろうね。はたらいてつかれたの?……しゃしんにうつっているおとうさんほしい」。父あての手紙は、その死への幼く切ない問いかけだ。
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コメント
コメント一覧
それでも、理想の医療を目指して患者さんのためにベストを尽くそうと切磋琢磨されていらっしゃる先生がいらっしゃる。ニュースで報道されているように、耐えきれず志半ばで、過労で亡くなってしまう先生もいらっしゃる。私は、どちらの先生も『厳しい環境の中でベストを尽くそうとした結果』だと考えます。過労死に至らないまでも、寸前の、ギリギリのところでキープしながら、業務をこなしている先生は、今も大勢いらっしゃると想像しています。
単に労働力という物理的な問題なのでしょうか?それとも、もっと別のところにあるのでしょうか?・・・。
正直、理解をと求められても自分としては『最低限受診マナーを守っているつもり』でも、医師側から見たらどうなのかは、(自分の側からは)分からないことです。ただ患者として、自分や家族の症状について理解をしたいので、わからないことはどんなことでも聞くようにしています。また、特に息子の障害については『セカンドオピニオン』として、自分でも情報を集め、主治医の見解と照合しながら納得していきます。私はどうしても診察時間を余分にとってしまうほうなのですが、セカンドオピニオンをもつことで、この傾向は無くなったように思っています。
(生意気な書き方に感じられましたら、申し訳ないです)
私は、必要以上に真面目に受け止めるところがあります。だから私のコメントは適当に流してくださって構わないです。お返事も気になさらないで大丈夫です。お忙しいのは承知していますから(^^)
・・・・
患者さんは『完全な医療』を求めているんではないと思うんです。ただ、医師ならわかってて当たり前のことでも、一般庶民はわからないことって多いと思うんです。・・・そのへんの意識の違いかもしれませんね。
私がセカンドオピニオンを求めるようになったのは、やはり『先生も忙しいだろうから、自分でも情報を集めてみよう』と、考えたからなんです。
度々失礼しました(__)
役人は、勤務医と数日だけでも良いから、全く同じ仕事を体験してみるべきですよね。
そしたら、現場の事が少しはわかると思うので。
予防医療への感心を高めていくと、また少し違うんだろうな・・・。なんて思うけど。
お返事が遅くなり、済みません。
時間外診療にまで「完全な医療」を求めて押し寄せる患者(その親)への対応に疲れ果ててしまっていたので、あんな表現になってしまいました。
体の疲れは休めば治るけれど、ナカナカ休ませてもらえなかったモンで(^_^;;
そしてココロの疲れが「ある一線を越える」と、みんな辞めちゃうんだと思います。
話は変わりますが、自分でも情報を集めることはとても大切だと思います。
診察室では、その答え合わせをするつもりでお話しするとイイかもしれませんね(^_^)
先日はトラックバックを送ろうと試みましたが、うまくいかず挫折してしまいました (^_^;;
さて、今回の件ですが、昨年春に中原先生の記事を読み、心が折れそうになってしまいました。
しばらくは立ち直れず、周囲からの支えがないとダメになっちゃうところでした。
この春からは異国の地でボチボチやっていこうかと・・・(^_^;;
これからもヨロシクお願いします。
> 受診者側の理解も必要です。
> よろしくお願いします。
「よろしく」っていってもイロイロあるので、日本語って難しいですね(^_^;;
患者側の自己主張だけでなく相手(お医者さん)を思いやる気持ちが感じられると、ガンバロー!!と思えます。
その逆は・・・(>_<;)です。
私も家族の体のこともあって、最近働き方について真剣に考えています。
そんな時、こちらに初めて訪問し「バイバイ、お父さん」の記事を読み、不覚にも(汗)涙してしまいました。
個人的にお聞きしたいことがあるのですが、メールを頂くことは可能でしょうか?
コメントが承認制か否か(非公開可能か)不明だったので、メールでの連絡をお願いできたら、と思います。
勝手を言って恐縮ですが、宜しくお願い致します。
個人的に聞きたいコトがあるとのことですが、医師の立場で医療的な相談は申し訳ありませんが出来かねます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
ボク個人としてのコメントで良ければ、喜んでお返事させていただきますが、いかがでしょうか。
S さんからの、再度のコメントをお待ちしています。
医療的な相談ではなく、個人的なご意見をお願いしたいのです。
具体的には私の進路相談のようなものになってしまうと思うので(私も医師です)、コメント欄ではなくメールでの連絡を希望しました。
度々申し訳ありませんが、ご連絡お待ちしております。
連絡を待ってま〜す (^_^)v
メールを頂きありがとうございます。
届いてすぐ返信したのですが、届いていないでしょうか…?
念の為再送しますので、ご確認下さい。
よろしくお願い致します。
別のアドレスを使って送っていただくことはできますか?
連絡お待ちしています。
yahoo mailだと大丈夫ですかね???
今、そちらを利用して再送したので、ご確認お願いします。
即答できることといえば、ボクは現地の情報に疎いのでよくわかりません、というのがお答えになってしまいますが、もう少し調べて(周りに聞いて)みますね。
お知らせ頂きありがとうございます。
内容の件ではお手数をおかけし、大変恐縮です…。
いつでも良いのでまた連絡ください。
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