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< もう耐えられない。と言ってしまった当直 | メイン | 小児医療 政策 研究会 >

昨日の記事に、励ましのコメントをありがとうございました。
もうチョット、がんばってみます (^_^)v 
  
 
さて、今日の話題ですが、以前の記事の続きで、小児救急のとりあえずのマトメです。
  関連する記事 → 1/ 8 小児救急の問題点と展望 について
         → 1/27Re:小児救急の問題点と展望 について
というワケで「小児救急の問題点と展望 について 完結編」といったところでしょうか。
 
  
先日、大学で「地域における小児救急医療の問題点と展望」という勉強会が行われました。
 
いつもの医局会は18時から始まり、遅くても20時までには終わるのですが、今回の医局会は
とても盛り上がり、21時まで白熱した討論が行われました。
主任教授いわく、ココしばらくでイチバン盛り上がった医局会だったなぁ、とのことでした。
 

  それだけ、みんなの思いが強かったんだと思います。 
 

やはり、長崎大小児科医局員のアンケート結果には、皆さんとても興味があったようでした。
  関連するHP → 公開シンポジウム 小児救急医療を考える
 
その中で、小児救急のツライところは、カラダが休まらないというコトだけではなく、
理不尽な要求への対応に苦慮するコトであるというコトがわかりました。
 
 
小児救急の話を進めていくと、どうしても医療崩壊の話しへと流れて行きます。
そこで、この2冊の本を紹介しました。
 
  小児救急
 
結局のところ「小児救急」の問題は「医療崩壊」に行き着くコトが分かり、
マトメのスライドは「医療崩壊に負けないために」という題名にしました。
 
 
そんなワケで、今の時点でボク達にできることは
 一人で耐えることではなく、みんなで支え合うことだ!というコトを結論にしました。
 
 
医局の崩壊が言われる中で、改めて仲間がいることの大切さを話しました。
 
 
また、最後に主任教授のコメントとして、
 「これからは、世論を良い方向へ誘導する必要があるので、マスコミをうまく利用しないと
 いけないな。」とか 「今度の小児救急医療の会議には、マスコミをたくさん集めることに
 なってるからなぁ。」などと言っていました。
  
これはボク達にはできないことですが、主任教授がこういうコトを言ってくれると、
もう少しがんばろう!と思えますよね。
 
 
  
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↓そんなワケで、マトメのスライドです。 

 今、ボク達にできることはコレくらいしかありません (;^_^A

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コメント

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タケル先生.医局会盛り上がりましたね.私も先生の発表を引き込まれて聞いていました.

当日の医局会で同じく発表されていたF市のY先生も良かったらコメントお願いします.
written by tatsuon / 2007.02.16 14:46
マスコミをうまく利用したいって事は、前から考えてはいるんですが。
やはり、なかなか難しいですよね、正直。
誰か、カリスマ性のある人が、一人でもいると違うのかもしれませんけどね。

written by Dr. I / 2007.02.17 18:55
tatuon 先生、こんにちは。コメント、ありがとう (^_^)v
昨年の秋から考えていたのですが、医局員の皆さんに納得していただけたでしょうか?
アレはボクの考えというより、みんなのいろんな気持ちを紹介するコトができたダケなんじゃないのかなぁって思っています。
あとは、主任教授のチカラですよね。小児医療政策研究会に、おおいに期待しましょう(^_^)
written by たける / 2007.02.18 23:51
Dr. I 先生、こんにちは。いつもありがとうございます。
今回の医局会の内容は、後日に紹介した「小児医療政策研究会」にも、
活かされていくんじゃないかと、勝手に期待しています。
ボク達のボスには「カリスマ性」があると信じて・・・

そして、マスコミは「権威」に弱いですからね〜。
どこかで小児医療の特集とか組まないかなぁ (^_^)
written by たける / 2007.02.18 23:59
tatsuon先生のご指名により登場しました。いつも、興味深く、拝見しています。
私も発表者の一人でしたが、時間の関係で中座し、申し訳ありませんでした。タケル先生の発表は、熱意と同業者への愛情にあふれ、医局会が大いに盛り上がりました。みんな、救急問題には不安を抱えている証拠ですね。21時までやっていたとは驚きました。普段より1時間も長い!海外への転勤で、非常にお忙しいと思いますが、今後も楽しみにしております。
written by fighty / 2007.02.19 12:10
fighty先生.コメントありがとうございます.fighty先生はF市に帰る電車がなくなる前に医局会の途中で帰ったのでしたよね.お疲れ様です.それにしても,なぜ名前がfightyなのでしょうか(^o^).
written by tatsuon / 2007.02.19 19:10
fighty 先生、こんにちは。コメントありがとうございました。
お返事が遅くなり、すみません m( _ _ )m
 
ボクも10年前にF市立病院に勤務していましたが、還暦が近い部長先生が月に5回も当直しているコトを聞いて、悲しくなりました。
これからも、コメントの書き込みヨロシクネ (^_^)v

tatuon 先生へ
fighty 先生はSinjo が来る前から、熱狂的な(?)日ハムのファンだって知ってました?
written by たける / 2007.02.22 23:58
たける先生、解説ありがとうございました。
残念ながら、当科の部長はとうに還暦すぎております。65歳の定年に近い御年で、当院の副院長の同期であらせられます。しかし、月5回の当直をされています。最近は当直明けには頭痛がすることもあると呟かれます。しかし、のらりくらりと毎日の仕事をこなされる様は、細身の体も手伝って、風にそよぐ柳の枝を思わせます。
written by fighty / 2007.02.23 14:15
fighty 先生、こんにちは。そういえば、部長先生は10年前は50代でしたネ (^_^;;
とてもお世話になったので、カラダをこわさないで欲しいと思っています。

出国する前に挨拶がてらにF市のおいしい魚でも食べに行きたいなぁ〜。
written by たける / 2007.02.25 10:57

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