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昨年から心身ともにに続いていた慢性疲労状態ですが、年末からは、さらに疲労が蓄積してホントに疲れ果てていました (@_@;)
職場では年間入退院数が1割増加し、長年診ていたお子さんとの別れがあったり、海外赴任の話が出たり、そしてボク自身のコトでは赤ちゃんが生まれて子育てが振り出しに戻ったり(?)、ムシ歯を抜歯されたり、ギックリ腰になったり、不整脈が出たり・・・
どうやらココロだけでなく、カラダまでも叫び声を上げていたようです。
そして我が子が入院してしまっても、他のコドモを診なければならないというヘンなストレスも
あり、ついに年明けには周囲から見ても疲れが分かるようになってしまいました。
そんな時に「もう、疲れちゃった・・・」と言うコトができました。
今までは、冗談交じりで話したコトはありましたが、今回はマジ!!でした。
そんな時に、上司からは「ちょっと休んでみたら」と、そして後輩たちからは「オシゴトを
お手伝いします」とか「後は任せて下さい」と言ってもらい、少し元気になりました。
そして、ボクがいちばん元気だった頃の話しを思い出して、ブログにも書いてみました。
関連する記事 → 自転車で300km!!、自転車で日本一周
すると、予想以上の反応があり、なんだか自分が認められたような感じがしました。
関連する記事 → 自転車旅行について Back To The Street ふろむ診療所
murajun 先生、ホントにありがとうございました。
同じ気持ちを共有したコトがあるヒトからのコメントは心に響きます。
読んでいて、さらに元気が出てきました。
昔の話しを思い出して、懐かしがるのは歳をとった証拠かもしれませんが、タマには
イイですよね〜。アルバムを引っ張り出して、元気だった頃を思い出してます (^_^)v
じつはね、もっと無茶なコトもしてたんですよ〜!?
さて、今日は久しぶりの休日で、家族と一緒に過ごすコトができます。
っていても、子守りの一日になるんですけどね (^_^;;
(↑今は、息子達がTVを見ていて おとなしいだけです)
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かつて内科が臓器別に専門分化していったように小児医療センターなどを中心に小児医療の中にもサブスペシャリティーが確立するようになりました。新生児や先天異常はもちろんのこと、呼吸器、循環器、消化器、腎・泌尿器、神経・精神、血液・腫瘍、感染免疫、アレルギー、代謝内分泌、などなど・・・
どの診療科を受診したらいいのかという患者側の素朴な疑問もありますが、「ボクは専門外だから別の診療科へ・・・」などという、いわゆるタライマワシのような現象が小児科でも起き始めています(っていうか、もう起きてる!?)。その問題を解決すべく、小児病院では総合診療部なる診療部門ができているようなのです。
一部には「医者の方が勝手に専門家を名乗って、不得意な分野を診たがらないのではないか!」という指摘もありますが、情報が細分化されて莫大な量の知識が必要になっているコノ時代なので、ある程度は仕方ないのかもしれません。
また、小児医療を希望している医学生さんや若いお医者さんに「どんな小児科医になりたいの?」と聞くと、その多くは General (=総合小児科)をやりたいという答えが返ってきます。
では、小児の総合診療とは、そして総合小児科医(=General Pediatrician) とは、
どんな小児科医のことなんでしょうか?
2年ほど前に、こんなテーマで大学の医局会(=勉強会)を開催することになり、総合診療部を開設している国内の2つの小児病院から先生をお招きしました。そして、医局会担当のセンセイから、ボクが大学病院での総合診療ついてコメントをするように指名を受けたのですが、国内でも有名な小児医療センターの総合診療部の先生に対して似たような内容では、とても太刀打ちできません。
まっ、べつに勝つ必要もないのですが・・・(^_^;;
さて、どのようなプレゼンがよいのか、よ〜く考えてみました。
小児病院じゃなくってもできる小児の総合診療って、なんだろう?
そんなワケで、続きは、また今度 (^_^)/
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先日、書いた記事( → 自転車で300km!!)に、コメントをいただいたので、調子に乗って
続きを書かせてもらいます。
じつは、あの記事に反応があったので個人的にはとっても嬉しいのです\(^o^)/
学生時代には長期休暇ごとに自転車旅行をしていて、分割ながら「日本一周」を達成しました。
卒業旅行で与那国島に行ったコトで日本の5つの端っこに自転車で到達したコトになり、
とりあえず自転車旅行には終止符を打ったつもりです。
下の画像はだいぶ前に記念写真を並べて撮影したモノなので、ちょっと不鮮明ですが、
行ったコトがあるヒトには分かるはず!?
ところで、日本の5つの端って、東・西・南・北と、あと一つは・・・?

↓答えは続きに・・・
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ちょっと前になりますが、毎日新聞の記事です。
→ NICUに「寝たきり」赤ちゃん 満床の背景、厚労省が実態把握へ
(元記事は期限切れでHPに掲載されてません)
赤ちゃんが寝たきりなのは当たり前でしょ!というツッコミは置いといて・・・
ただ、生まれた赤ちゃんが回復の見込みがないまま1年以上も寝たきりだったら、
ホントに困ります。家族も困るし、病院側も困ります。
そして、コレは周産期センターなどでハイリスクの妊婦が緊急時に受け入れが
不可能になる原因の一つでもあります。
ただ、「困ったなぁ」と言うだけでは、イケません。
関連記事 → 8/30 積極的延命か 安らかな最期か…小さな命の終末期医療
参考記事 → 1/11 [患者さんのため?]障害者に施すべきか? (東京日和@元勤務医の日々)
→ 1/16 生き地獄 (天国へのビザ)
以前、勤めていた療育センターには、そのようなお子さん(自宅へは帰れないけれど、療育目的で転院)がNICUから紹介になっていました。そんなコドモたちがどのような経過をたどるのかを、まとめた医学論文を読んだことがありますが、調査対象の全員が10年以内に感染症などで最期を迎えていました。
どうやって長生きするかではなく、どうしたら充実した人生が過ごせるのか、
そのためにすべきコトは何か…。そして、どうしたら納得した最期を迎える
コトができるかを考えなければいけないのではと思いました。
じつは、日頃から、そう思っています。
コドモの尊厳死なんて現実的ではないかもしれないけれど、考えるだけならイイでしょうか。
でも、それを考えるためには、可能な限り最善を尽くした後でなければイケません。
最善の対応って、医療処置だけではありませんよね (^_^)b
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↓続きは新聞記事の全文です。
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先日の記事でこんなコトを書きました。
> そしてまた、眠れない日々が訪れるコトになるのであった・・・(^_^;;
お正月から入院していた四男くんが退院して帰宅した日のことです。ミルクを飲ませたりオムツを替えたりと、お世話をしたので眠れなかったという話しではありません。
ボクは前日からの当直勤務で午前1時台に3人、3時台に1人が受診したため、3時間くらいしか眠れなくって、睡眠不足のまま帰宅しました。
自宅はすでに鍋を囲んで、お祭りモード(→ 四男くんが退院しました♪)でしたが、その日の晩は四男くんのお世話を妻にお任せし、長男は祖父が、次男と三男はボクが寝かせつけることになりました。
そして、だいたい21時から22時頃に寝かせつけたのですが・・・
深夜0時前に、突然・・・
祖父の部屋から、なにやら叫び声が!!
「長男くんが、吐いてる〜!」
流行のピークは過ぎたのですがノロウィルスの疑いもあり、祖父の部屋からコドモ部屋に連れてきてボクが見守るコトになりました。吐物の処理を迅速に行うコトが感染対策なので、吐きそうになるたびに洗面器を口元に持って行き、吐物が拡散しないように細心の注意を払いました。近くには二男、三男がいるので、感染ってしまったらそれこそタイヘンです。
長男は4時頃まで、20〜30分おきに吐気・嘔吐を繰り返し、4時過ぎに尿○禁・・・(>_<;
その後、トイレに連れて行ったら、予想通り下痢でした。
翌日の長男は嘔吐の症状は治まったのですが、食欲不振で元気なくダラダラと過ごしていました。
ボクはというと、2日連続の当直明け(?)となり、顔面蒼白でゲンナリとしてしまい、全くシゴトになりませんでした (^_^;;
ちょっと不整脈も出たりして、周囲から見てもカナリ危なそうな感じだったようです。
幸いながら、弟たちには(今のところ)感染っていませんが、その後、長男と一緒に寝ていた祖父と、汚れ物の洗濯をした家内が体調を崩していったのでした・・・
そして、また我が家の不規則な生活が始まったのでした (T_T;)
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いつも拝見しているCB先生の「筍耳鼻科医の呟き」にも書いてありましたが、その影響も
あって、昨年末から新しいブログ「Dr.タケルの小児科メモ」を始めました♪
今のところはコチラが「本院」あちらが「分院」って感じで、このブログの以前の記事を
ちょこっといじって再掲載しています。
名前も「たける」 →「タケル」に変更してあります。
そんなわけで「Dr.タケルの小児科メモ」をよろしくお願いいたします m( _ _ )m
そして、将来的にはm3から移行したいと思っています。
m3のはアップロードできるファイルサイズが10Mb なんて、少ないですよね〜。
もうちょっとファイルサイズを増やしてくれないかなぁ(^_^;;
それに「タダより高いモノはない」って言いません !?
最近、医療関係のダイレクトメールが増えたような気がするけど、気のせいかな?
でも、こんなコト書いたら、退場させられちゃうのかな (^_^;;
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おかげさまで、我が家の四男くんは順調に快復して、ミルクもたくさんの飲めるようになり、
元気になって帰ってきました (^_^)v
関連する記事 → おかげさまで 元気になってます♪
一生のうちで、最も成長する時期なので、10日の間にまるで別人(?)のようになってました。
生後3〜4ヶ月で出生体重の2倍に、12ヶ月で3倍になると言われていて、
この時期はホントに日に日に大きくなるという実感があります。
さて、退院後の我が家の様子ですが、さっそく(?)お兄ちゃんたちの歓迎の儀式!?
コラコラ、そんなに○○な手で触っちゃイケナイよ!などと、言ってみたところで、
ムダです (^_^;;
そして、お母さんは退院祝いにケーキを買ってきました。
「たいいんおめでとう」と書いてありますが、
「たんじょうびおめでとう」に見えてしまいます。
今回のケーキは、見た目で勝負!?
いえいえ、お味の方も美味しかったんですよ(^_^)b
ところで、生後一ヶ月なのにケーキって食べられるの?
当然、お母さんに母乳に作り替えてもらいますよ♪とのコト (^_^)v
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そしてまた、眠れない日々が訪れるコトになるのであった・・・(^_^;;
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スピード(km/h)のことではありません。走行距離(km)の話しです。
って、あたりまえの話しか・・・ んっ?そうでもないか!?
昨年9月に購入した自転車のお話しで、自転車ツーキニスト(続き)のそのまた続きです。
ボクの自転車にはメーターがつけてあって、積算距離がついに300kmを越えて、
307km になりました \(^o^)/

いつもは自転車で最寄り駅から病院までの 2.5km を通っていますが、病院から
自宅までの18kmを帰ったことが2回だけあります。(←カナリ疲れた・・・)
駅から病院まで2.5kmなので (307 - 18 × 2) ÷ 2.5 ≒ 108
というわけで病院・最寄り駅の間を108 回走ったことになります。
病院→最寄り駅のバス代が ¥210で、最寄り駅→自宅の電車賃が ¥240 なので、
210 × 108 + (240+210) × 2 = 23580
そんなわけで 23,580 円分の元を取ったことになります。
自転車の値段が 4.8 万円だったから、ようやく半分ってところです。
それだけではなく、体重と体脂肪率も・・・
と書きたいところですが、あんまり変わった気がしません(^_^;;
ちなみに、若かりし頃に自転車でどれだけ走れるか、やってみたコトがあります。
東京の日本橋から新潟県の直江津までの 300km を17時間で走りました (^_^)v
コースは『日本橋→大宮→高崎→軽井沢→長野市→妙高→直江津』です。
↑「若かりし頃」のお話しですよ (^_^;;
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昨年のノロウイルス騒ぎで「感染性胃腸炎が過去10年間で最大の流行」という表現がマスコミを賑わせていましたが、その根拠となるデータは国立感染研の感染症情報センターのサーべーランスからなのです。そこを見てみると、過去10年間で最大の流行といえそうな病気が他にもいくつかありますが、どんな病気だと思いますか?
ノロウィルスのように、今まで気にもしなかった病気が多発すると大騒ぎするだけであって、じつは昨年が最大の流行だった病気が他にもいくつかあるんですよね。

↑感染性胃腸炎(≒ノロウィルス)

↑咽頭結膜熱(≒アデノウィルス)

↑マイコプラズマ感染症
こういうのが過去10年間で最多の流行って言うんですよねぇ。
ところで、昨夏におたふくカゼ(=流行性耳下腺炎)が、最多の流行!なんて言う記事(→ おたふくかぜの患者、02年以降で最多)がありましたが、このグラフを見てみても・・・ (^_^;;

↑流行性耳下腺炎(=おたふくカゼ)
みなさんはグラフを見て、どう思いますか?
だからワクチンをやりましょうね♪ってコトかな (^_^;;
ちなみに、今季のインフルエンザはマダマダみたいですよ♪
ボクの勤める病院では今季230人調べて A型、B型それぞれ1人ずつだけのようです。
そうは言っても、ウガイや手洗いには気をつけて下さいね (^_^)b
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↓続きは新聞記事の全文です。
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昨日、放送されたTBSの番組です。
難病と闘う子供たち
ついつい、最後まで見ちゃいました。
でも、病気って、闘うモノなんでしょうか?
病気と共に生きる、共生するコトも大切じゃないかなぁ・・・
闘うってコトは辛いことだよね。それに疲れちゃうし・・・
限られた状況の中で精一杯楽しむコトも大切じゃないかなぁ。
ボクも、息子の病気(=ダウン症)を体質だと思えるようになったら、
だいぶラクになりました (^_^)v
あと、小児科医が日々の診療に追われて難病の研究にまで手が
回らないっていうコメントもありましたね。今の医療制度を何とか
しなくっちゃイケナイってのもナルホドと思いました (^_^)
この先、小児医療が今のままだったら、日々の診療さえどうなって
しまうのかと心配です (^_^;;
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↓続きはTBSの番宣です
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