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ちょっと前になりますが、毎日新聞の記事です。
 → NICUに「寝たきり」赤ちゃん 満床の背景、厚労省が実態把握へ
    (元記事は期限切れでHPに掲載されてません)
 
 
 赤ちゃんが寝たきりなのは当たり前でしょ!というツッコミは置いといて・・・
 
 
ただ、生まれた赤ちゃんが回復の見込みがないまま1年以上も寝たきりだったら、
ホントに困ります。家族も困るし、病院側も困ります。
 
そして、コレは周産期センターなどでハイリスクの妊婦が緊急時に受け入れが
不可能になる原因の一つでもあります。
 
ただ、「困ったなぁ」と言うだけでは、イケません。
 
  
 関連記事 → 8/30 積極的延命か 安らかな最期か…小さな命の終末期医療
 参考記事 → 1/11 [患者さんのため?]障害者に施すべきか? (東京日和@元勤務医の日々)
      → 1/16 生き地獄 (天国へのビザ)
 
 
以前、勤めていた療育センターには、そのようなお子さん(自宅へは帰れないけれど、療育目的で転院)がNICUから紹介になっていました。そんなコドモたちがどのような経過をたどるのかを、まとめた医学論文を読んだことがありますが、調査対象の全員が10年以内に感染症などで最期を迎えていました。
  
 
 どうやって長生きするかではなく、どうしたら充実した人生が過ごせるのか、
 そのためにすべきコトは何か…。そして、どうしたら納得した最期を迎える
 コトができるかを考えなければいけないのではと思いました。
 じつは、日頃から、そう思っています。


 コドモの尊厳死なんて現実的ではないかもしれないけれど、考えるだけならイイでしょうか。
  
  
でも、それを考えるためには、可能な限り最善を尽くした後でなければイケません。
 
最善の対応って、医療処置だけではありませんよね (^_^)b
 
  
 
 
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↓続きは新聞記事の全文です。

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