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前回の記事(やっぱり RSウィルス)の続きです。

年末から体調を崩した四男の話しをしていましたが、どうやらボクも体調を崩したようです (^_^;;
麻疹、水痘、インフルエンザなど、並み居る凶悪ウィルスに対してもヘッチャラな小児科医の体調を崩すとは、敵もなかなかやるなぁといったところですが・・・
 
その様子はというと
 1月3日頃から咳と頭痛を自覚し、その後、全身倦怠感が加わりました。
 発熱もないし、看病疲れかもしれないので大したことはないと思っていましたが、まったくの
 見当違いでした。4日には赤褐色の痰が喀出されるようになり、ノドの痛み、悪寒、筋肉痛まで
 みられるようになりました。しかも、ほったらかしになっていたお兄ちゃん達のお相手で充分に
 休むこともできません。今朝は血痰まで出てしまいました (>。<)
   
 
その原因としては・・・
 宿主側(=ボク)に原因がある
  年齢による免疫力の低下:(→ もう そろそろ、30代とも お別れ・・・)
  日々の勤務による疲れ :(→ 1年間の当直と休日の回数)
  育児の疲れ      :(→ 小児科医の子育て!?)
  四男の看病疲れ    :(→ 正月から救急受診)
  ウィルスの大量暴露  :(→ やっぱり RSウィルス)

 敵(=病原体)に原因がある
  ウィルスの変異(感染力増大とか重症化とか):(→ 過去との比較のグラフ)
 
 
昨日紹介した感染研の記事の中にこんな記載がありました。 
 > 成人ではいわゆる普通感冒を起こすのみであるが、特に、 RSVに感染した小児を看護する
 > 保護者や医療スタッフでは、気管支炎やインフルエンザ様症状 をきたし、より重症になること
 > がある。これは初感染児より排出される大量のウイルスに暴露されるためと考えられている。
 
 
普通に考えたらボクに原因があるようですが、制度上のコトもあり、なかなか適正化は困難です。
昨日から日常業務を再開し、今日からいよいよ大学病院の当直勤務(今朝から明日の昼までシゴトです)です。
なんとかして のこの難局を乗り越えようと がんばってみますが・・・
 
 
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