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脳性麻痺、発達遅滞、てんかん、というハンデを持つ「おにいちゃん」を弟の視点で語る写真絵本です。作者は母親でもある写真絵本家の星川ひろ子さんです。
→Amazonでカスタマーレビューを読む「ぼくのおにいちゃん」
このような本を作るのには色々な想いがあったと思います。
また、内容をネットで公開していることから、経済的な利益のための本なのではなく、社会啓発を含めた社会的な利益のためのモノなのではないかと思います。(ホントは買って読むのがイイんでしょうが・・・)
以下のページで、すべてのページが見られるようになっています。
→写真絵本:ぼくのおにいちゃん
あとがきには、以下のようなことが書いてあります。
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障害がある、なしにかかわらず、人には持ち味というものがあると思います。兄弟でも親子でも人格が違う以上、持ち味は同じではありません。その違うところを認め合いながら、お互いを知りたいと歩み寄る時、自分にないものを見つけて感動したり、また、同じものを見つけて共感したりするのではないでしょうか。
多くのおとな達は、障害を持った人に出会うと、その人の持ち味を知る前に遠ざかってしまいがちです。でも、子ども達は違います。たくさんの質問を浴びせながらも違いを認め、ごく自然に受け入れていく柔軟性を持っていると思うのです。障害を持った人とふれあうチャンスがあれば……そんなことを考えながら、この写真絵本を作りました。未来を築く子ども達に届けることができたら嬉しいのですが……。
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カラダの能力不足を「障害」や「ハンデ」という表現ではなく、それぞれの「個性」や「持ち味」と表現できるような社会になって欲しいという想いが伝わってきます。
困っているヒト達をみんなで支えられるような社会になれば「無過失補償制度」なんて要らなくなるんじゃないのかなぁ・・・
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