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以前からチラホラと話しが出ていたのですが、本決まりなったようので報告します。
来年の春から『イギリスの日本人診療所への派遣』が教授会で承認されたようです。
「決心がついた」「アキラメがついた」「ハラをくくった」とかいろんな言い方がありますが、マダしっくりとしません (^_^::
ちょっと前(だいぶ前?)に主任教授から呼び出されて、来年からイギリスに行ってくれないか?といわれましたが、前に本社への異動を断ったコトがあったし、コレを断ったらクビになっちゃうかも?とも思ったのですが・・・、即答は出来なかったけれど断りませんでした。
その後、第4子の妊娠が発覚し、ギックリ腰になったり、歯周病のため2本抜歯したり、いろんな不安がありましたが、いちばん気になったことはハンデを持つ長男を含めた乳幼児4人を抱えて異国で生活が出来るか?といったコトでした。
でも、よくよく考えたら、コレはボク達の家族がまとまる良い機会なんではないかと・・・
つまり家族のキズナを強めることが出来るんじゃないかと思い直しました。
イギリスの福祉は日本と比べてとてもイイらしいよ、健常児への育児のサービスだって充実してるよ、などと言ってもらったので、妻と相談をして答えを決めました。
今までは、ボクの両親に育児を手伝ってもらっていたので、祖父と父を間違えられたり、息子から「お父さんバイバイ〜、また遊ぼうね〜」などと言われたり、父親の役割を果たしてこなかったから、ちょうどイイのかもしれません。家族と過ごすことを中心に考えたら、答えは一つでした。
→バイバイお父さん
派遣のための条件としては以下の通りでした。
・旧制医大(できれば自学)の出身であるコト
・家族で赴任するコト
・博士号を持っているコト(論文を提出するコト)
診療の内容はこんな感じです。
・小児科と内科を診る(外来診療のみ)
・健康診断や健康管理をする
・休日夜間勤務なし
・週休2日
・3年間の勤務
そんなわけで、論文提出のための資格試験への合格が必須でした。
→論文提出資格取得のための外国語試験
→Re:論文提出資格取得のための外国語試験
もし、不合格だったら、ホントにクビだったかも・・・!?
で、イギリスの日本人診療所とは・・
診療所の案内にはこんなふうに書いてあります。
英国にいながら安心して日本人医師の診療を受けたいという日本人のご要望に応え、ロンドンに診療所を設け、会員の健康相談と管理に当たっています。診療所は日英医師相互開業に関する交換公文に基づき、英国厚生省の許可を得て運営されており、大学から派遣されたベテラン医師が常勤しています。
日本人会の主たる目的は、在英の邦人に対する健康管理や、子弟に対する教育の場を提供すると同時に、日英親善のための活動を行うことにあり、診療所や日本人学校、補習授業校の運営に反映されており、各種の日英交流促進活動も積極的に行っています。
我が家こそ支援が必要になるんじゃないかと思うんですが・・・(^_^;;
コレって主客転倒かなぁ!?
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コメント
コメント一覧
でも、今ものすごく忙しいようなので、上の条件をみたら、確実に家族で過ごす時間は増えそうですよね。奥様が大変でしょうから、助けてあげてくださいね。
そうそう、4人目おめでとうございます。
お子さん誕生もおめでとうございます。
ダブルでハッピーではないですか。
イギリスで医療をする為には、またイギリスに行って試験を受けないと駄目だとは思うんですが。
イギリスの試験は専門医を持っていれば、アメリカよりは楽ですが。
それでも、一年くらい普通はかかるんではなかったでしたっけ。
イロイロと悩んでいましたが、異動が決まったらスッキリしました。
これから、いろんな意味でタイヘンになると思うけれど、がんばりま〜す (^_^)v
とりあえず、妻が入院している間の子守から・・・(^_^;;
日本人医師が在英邦人を対象に診療するコトになるので、資格はそのままでイイみたいです。
イギリスの試験に受かれば、そのまま残留も・・・
ボクの英語力では、とてもムリな話です (^_^;;
これからビザの申請やら何やらで準備が大変そうです。
仕事の準備も大切ですが、子育ての環境も整えないと・・・
イギリスの医療事情は悲惨なことになっていたようですが、実際にはどうやって立ち直ったのか(またはマダなのか)を自分の目で確かめてこようと思っています。
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